セフレでいる私ってどうかしていますか?

セックスについて、私たちは色々なイメージ、概念を個々それぞれに持っています。

電車の中でお友達と「映画見るのが私大好きなんだ!」「イタリアン食べるの、私大好きなんだ」という話はできても、「セックスするの私好きなんだ」とはなかなかいうのは、なんだか憚(はばか)られるんじゃないかな。

それだけ、セックスには「いけない事」「タブーなこと」「触れてはけないこと」といったイメージが付きやすいものなんですよね。

だから「セフレ」という立場は、いけない(ダメな)存在に捉える人も少なくないのかもな、、。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

あなたがセフレを選んだのはなぜ?

幸せを感じている?

例えばこんな例。

あなたがずっと思いを寄せていた彼。

男友達として食事には2人でよく出かけていたけれど、友達から先には進めていなかった。

でもある日、仕事で大失敗をしてしまい、どうしようもなく落ち込んだある日。

その男友達を呼び出して、お酒に付き合ってもらった。

で、酔った勢いでそのままやってしまった、、。

それがきっかけで、会うたびにホテルに行くように、、。

きっと彼も私の気持ちに気づいているんじゃないか、、。

セックスまでする仲なんだし、そう思い、思い切って告白してみた。

でも、彼の答えは私の期待するものじゃなかった。

「付き合うって何?こうして会ってる時間が楽しければ、それで良いんじゃないの?
セックスだって相性が良いみたいだし。それ以上に何を望んでいるわけ?」

こう言われて、私は何を望んでいるんだろう?と考えた。

やっぱり将来の結婚かな、、。

でもこの彼じゃ、結婚は考えてはくれないだろうな。

でも、好きって気持ちは変えられないし、、。

そんな気持ちから、「じゃあもう会うのやめよう」とは言えず、、。、

ずっとズルズル関係を続けてしまっている。

足りないものを埋めてくれる手段

例えばの話。

私にはパートナーがいる。

でも彼は仕事中心で、私のために時間を作ってくれることが全然ない。

寂しいな、、。そんな私の寂しい気持ちを埋めてくれる存在が一人いる。

その彼とセックスすると、なんだか寂しさを受け止めてもらえる感じがする。

抱き合っていると、体温が心地よくて。

大切なのはあなたを大切にあなたがしているかどうか

セックスの定義って、色々とあると思うのです。

子供を作る手段だと思う人もいれば。

一番深く繋がれるコミュニケーションの手段だという人もいるし。

ただの性欲を満たすもの、と捉えている人もいれば。

宇宙とつながる素晴らしい手段だと、スピリチュアル的な発想の人もいます。

どれを選んでも良いわけですし、捉え方に正解不正解ってないと思うのです。

ただ自分自身を大切に扱っている人ならば、多くの場合避妊はするでしょうし、性病のリスクはあがるから誰でも良いからバンバン、、といった不特定多数の人とセックスすることもしないんじゃないかな、と私は思うのです。

例えば最初の例で挙げた、結婚をしたいと思っている女性ならば、結婚が望めない彼とズルズル繋がることは、私だったらあんまりおすすめはしないかな。

もちろん好き、っという気持ちがあるからその彼から離れる決断ができないんだよね。

この好き、はなかなか自分ではコントロールできないから辛いんだと思うのです。

セフレ状態でいいんだろうか?っと悩んじゃうんだと思うのです。

このような方をカウンセリングするとしたら。

我慢する癖がないか、伺ってみたいな。

我慢する癖を持っていると、「自分に結婚の許可」をこれまた我慢してしまうことがあるからです。

自分の人生を犠牲にして生きていこうとしちゃうパターン。

素晴らしい存在であるあなたに、そんな犠牲や我慢をさせちゃっていいのかな?っというところに気づいてもらえるように、その方の価値をたくさんお伝えしていくカウンセリングをして行くと思います。

大人になる大切さ

2番目の例の場合だとしたら。

基本的に私は浮気や不倫を「どんどんやりましょう〜!」という推奨派では無いのですが。

でも、あなたの寂しさをもう一人の彼で埋めることができ、そのことで救われているのだとしたならば。

そういうこともありなんじゃ無いかな、と思うのです。

もう一度言いますが、私は浮気や不倫を推奨している訳では無いです。

実際、私はそうされてショックを受けた側ですから。

だから、パートナーに気づかれるようなことは絶対あってはならないです。
人生が狂うほどに、2度と人を信用できなくさせるくらい、心を破壊することもありますから。

なので2番目の方をカウンセリングするとしたら、その関係はきっと今のあなたに必要なんだよね。
彼が癒しなんだよね。

だからこそ手放す必要はないけれど、そのことはパートナーに絶対にわからないようにして、墓場まで持っていく覚悟を持ってね、とお伝えするかな。

私はセックスは、癒しの効果が高いものだと捉えています。

受け入れてもらえた安心感。

女性として、男性として受け止めてもらえた自信をつけられるもの。

だから頭ごなしに「セフレ」が悪いものだとは、私は考えていないのです。
でも、その「セフレ」という立場を選んだ経緯は、とても大事かな、、と思っているのですよ。

我慢してそれを選んでいるのか。
必要で選んでいるのか。

今回は賛否が分かれる内容を記事のテーマとして選んじゃいましたが、(つまり炎上しやすいテーマです)でもそれぞれの立場で、そして色々な問題として、セックスはカウンセリングでも多く扱う内容です。

最初にも書きましたが、普通に友達と話せる内容じゃないから、一人で悶々と考えちゃうかも、、的なトピックなんですよね。

なので今回、ブログ記事に敢えてさせて頂きました。

過去記事でもセックスに関するものをあげていますので、よかったら読んでみてくださいね。
私のブログ記事内のカテゴリーで、「セックスの悩み」をクリックすると、ずらっとセックス関連記事が出てきます。

特にセックスのお話は、一人で抱え込まないでくださいね。
よかったら是非お話、うかがわせてくださいませ。

今日も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

あなたのパートナーシップ、これからも応援していきますね!

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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