【あなたはやらかしてない?】「決めつけ」をやめると夫婦関係はうまくいく

私の夫婦関係がギクシャクしたきっかけの一つは「夫のゴルフ」。
欧州、アメリカ駐在時代ではゴルフって短くても半日以上、夫は家を留守にしていました。
日本だったら、ゴルフは一日をまるまる費やすことも珍しくはありませんよね。

そうなると、残された方は不満満載なわけです。

平日は仕事仕事で家にいないし、休日も家にいないってことは、育児は私に丸投げ??

だから私はいつもイライラしっぱなしでした。
いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

あなたの考えを押し付けてない?

あなたは父親なんだから、育児に参加すべきなんじゃないの?
私だって、美容院も行けないし、ゆっくりお茶することだって出来ないし、出来ない事だらけなんだから!
あなたも色々なこと、我慢するべきなんじゃないの? 

そんな思い、満載になっちゃいますよね。

当たり前なのですが、夫と妻は別の人です。
だから考え方は違って当たり前。

でもね、思うんですよね。

私の考え方は相手も思って当然!!って。

夫ならば家族のために稼いで当然。
父親なのだから、子供の面倒見て当然。
家族なんだから、家事の分担当然。

私がそう思っているんだから!
それが世の中のジョーシキでしょ!

だから夫のあなたもわかってるよね?

本当に妻側の意見ではごもっとも、です。
私もそう思っていたから、本当に大きく共感。

でもね、私がこの考え方の時、夫婦関係上手くいっていませんでした。
なぜなら、この意見に夫は、ことごとく裏切ってくれていましたから。 

なぜか?
夫は私と別人格だからです。(当たり前ですけれどね)

これを思い知ったのは、夫と別れるかも??
そんな「やばーーい状況」になってから。

なんでも当然でしょ!って思っていたから、こんな離婚かもしれない状況になってしまった!
そう思ってから、「○○してくれて当然!」
「お父さんなのだから、夫なのだから、結婚したのだから、家族なのだから」

「当然!」


そう思うことから、

「~~~してくれてありがたい!」

そう思う世界にお引っ越しました。

ありがたいは「有難い」と書き、あるのが難しい、と書きます。
つまり、ないのが普通。あるのが難しい、わけで・・・。

子供が健康なのも。
雨が降ってもしのげるおうちがあるのも。
夫が今日も帰宅してくれるのも。
今日もお布団で眠れるのも。

あるのが難しいことなのかもしれないのに、今日もあるんですよね。

そう考えるようになってから、「責めたり不満を感じる気持ち」が激減しました。

夫なんだから家族を養って当然! → 夫が家族のために働いてくれて感謝だなぁ。

夫なんだから結婚記念日を一緒に祝って当然!  → 結婚記念日、一緒にお祝いしてくれてありがたいなぁ。

こんな捉え方をするようになると、幸せなんだなぁ!!と感謝しかない!!

あなたの考えで彼の気持ちを決めつけてない?

もう一つ、パートナーシップでやりがちな決めつけとして、相手の気持ちを「どうせこう思っているんでしょ!」と勝手に決めつけるパターン。

例えば、子供が小さいうちは飲み会は最小限に、しかも仮に飲み会に参加しても1次会で帰ってくると約束したのにも関わらず、終電まで呑んでいた夫。

そこで妻の怒りはヒートアップ!!

妻「飲み会は1次会で帰ってきて!って約束していたのに、なんで終電まで呑んでいるのよ!」

夫「つい断りきれなくて、2次会まで行っちゃいました。ごめんなさい」

妻「私との約束が守れないってことは、もう私と別れたいってことなのね!?」

夫「そんな別れたいなんて、誰も言ってないじゃんか!」

ついつい妻が、「私との約束を守らない、つまり私のことを蔑ろにした」と捉えてしまうと、

私のことなんか、どーでもいい存在って思ってるってことでしょ!!

っと話がブーン!!と飛躍しちゃうのですよね。そして「私なんかとはどーせ別れたいんだ!」となぜか話がぶっ飛んでしまう。
夫は一言も別れたい、なんて口にしていないのに、です。

これは「私はどうせ大切にされない存在だ」という無価値感を抱えている人に起こりやすい拗らせです。

このような方は、過去に大切にされなかった痛みを抱えているケースがとても多いです。特に子供時代に。
なので、この痛みを癒していくことが必要なのです。

このような思いを抱えてしまう人には共通点があって、それは

「私は愛されるはずがない」という思い込みがあるということ、なんです。もれなく私もそうでした。

夫や彼を、「私を傷つける存在」に仕立てちゃうと、本当にパートナーシップはうまくいかなくなります。

なぜなら本当は男性は、大切な人の役に立ちたいと思っているから。
その気持ちを男性は踏み躙られたように感じちゃいますから。

だからね、決めつけるセリフは言わなくて、ただどうして1次会で帰ってきて欲しいのか、をもう一度伝えるといいかもですよ。

「今は子供が小さくて、あなたの助けがないと夜はお風呂入れたりご飯作ったり、寝かしつけたりと大変なんだ。だからなるべく早く帰ってきて欲しかったの。もちろんある程度子供が大きくなったら飲み会もバンバン行ってくれていいんだけれどね。」

もっと心の深い部分では、「別れ」というパワーワードを使うことで、「2次会まで飲みにいくな!」と相手をコントロールしたい気持ちもあるのかもしれない。

でもコントロールは男性がとっても嫌う行為ですからね。
そこは要注意ですよ!

何はともあれ、是非この機会にあなたの心の痛みを癒しにきてください。面談カウンセリングの心理セラピーはイチオシに効果があります。号泣して心を浄化しましょう!!(泣くことは良いことなんですよ)

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沼田みえぽんのON LINE心理学講座
「自分らしく生きるということ」


日時:2026/2/11(水祝) 19:00~20:50
会場:ZOOM
料金:一般4,400円
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締切:2026/2/10(水祝) 15:00


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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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