あなたの内なる声を聞いて、幸せな恋愛パターンに変えていこう

いつも同じようなパターンの恋愛を繰り返してしまうことはありませんか?

最初は告白されて付き合うのに、そのうちあなたが不安感を持ち始め、「この不安感をなんとかしてよ!」と相手を責めちゃって終わっちゃったり。

なぜかセックスをすると、途端に相手から音信不通になってしまったり。

なぜなのか、理由がわからず途方に暮れちゃうこと、ありませんか?

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

心の追体験という現象

心というものはとても不思議なもので、完了されなかった思いが心の中に残ったまんまだとその気持ちを完了させようと、完了させるための追体験をしていきます。

例えばあなたのパパとママが、あなたが幼稚園の年長さんの時に離婚してしまったとします。

年長さんといえば、まだ5、6歳です。

大人の複雑な事情などわかるはずもありません。

あなたはママに引き取られた。

パパは突然、目の前からいなくなった。

ママは毎日悲しそう。自分も悲しい。

でも、自分が「悲しいよ!」ってママに言ったら、ママは涙を流しながら「ごめんね、ごめんね」を繰り返す。

そっか、、。自分が悲しがったらママはもっと悲しむ。

じゃあ、この気持ちは無かったことにしなきゃ。平気な自分にならなきゃ。

こうして、パパがあなたの元から去った悲しみを、あなたは心の奥深くに閉じ込める。

でも、あなたは本当は悲しいんです。

大好きだったパパが、突然いなくなっちゃたから。

「パパは私が嫌いになったの?」

「私が悪い子だから、だからお家から出て行っちゃたの?」

そんな疑問もちっちゃい5、6歳のハートで考えます。

心は、この悲しみを「ちゃんと感じて!」とあなた自身に訴えてきます。

だからこそ、同じような悲しみを感じる現象を引き寄せるのですよ。

いつも付き合う人が、最終的にあなたの元から去っていく、ということが繰り返えされたり。

またはあなたが彼に嫌われる態度を、どういうわけかとってしまったり。

これは、自分が悪い子だったから、パパがいなくなったという誤解から罪悪感を感じ、敢えて幸せにならないように仕向けてしまうのです。

あなたが悪者の立場を取ろうとしてしまうのですね、無意識に。

あなたが本当に求めているものは?

あなたのママが、全然話を聞いてくれない人だったとしましょう。

パパは仕事一辺倒。家庭を顧みない人だった。

ママは私の話を聞かず、自分の意見ばかりを押し付けてくる。

あなたはきっと、「私を受け入れて!」「もっと私の頑張りをわかってよ!」と思うかもしれない。

子供はね、パパやママに「すごいね〜!」「大好きだよ!」って言ってほしいものなのです。だからこそ、「私を受け入れて!」「もっと私の頑張りをわかってよ!」と思うのは当たり前の感情。

だからあなたのお話を聞いてくれないと、悲しい気持ちに襲われるのは当然の流れ、と言えます。

でも、ちっちゃい子供のあなたは、話を聞いてもらえないことが当たり前と思ってしまう。

いいえ、むしろ「聞いてもらえないものなんだ」と自分を納得させようとしてしまう。

本当は、「私を受け入れて!」「もっと私の頑張りをわかってよ!」って思っているのに。

そして、その気持ち(私を受け入れて!頑張りをわかって!)を心の奥底に封印してしまう。

でも、その気持ちをわかって!!と心はあなたに訴えかけるのです。

だから、全然あなたの気持ちを尊重してくれない彼氏と付き合ったりしちゃう。

わかってもらえない感情の追体験をしてしまうのですね。

既読スルー、未読スルーされてしまう恋愛。

全然幸せに思えない恋愛を繰り返す、、。

わーん!!もう、なんでいつも同じような恋愛を繰り返しちゃうのーーー!?

って叫びたくなったこと、ありませんか?

今こそちゃんと、あなたの内なる声を聞くタイミングなのかもしれませんよ。

内なる声を聞いてあげると、恋愛パターンは変えられます

あなたの抑圧してしまった「悲しみ」や「寂しさ」。

これらは心の奥底にオリのように、沈んだ状態で存在し続けています。

そのせいで追体験を繰り返してしまうわけですが、ではどうしたら追体験を終わらせることができるのでしょうか?

まず、どんな感情を抑圧してしまっているのか、そこに意識を向けて抑圧している感情を意識化することが必要になってきます。

実際、カウンセリングでもここの部分はとても丁寧に扱っていきます。

本人は感情を心の深い部分に抑圧しているので、自覚することが難しいからです。

なので多方面から質問を繰り返し投げかけ、どんな感情が心の深い部分に眠っているのか、見つけていきます。

次に抑圧した過去の感情を、もう一度感じきることに取り組みます。

抑圧したかったくらい、感じたくなかった感情を感じる、ということは多くの場合、「怖さ」を感じるので、無意識に再び感じないように抑圧しようと心が動くことがあります。

またはパンドラの箱を開けてしまったのごとく、そんなに多くはありませんが一気に感情が溢れて過呼吸のような状態になることもあります。

なので、ここでもその過去の自分自身に寄り添いながら、慎重に丁寧に感情を扱っていきます。

感情を感じきると、その感情は心から昇華され、手放すことができます。

パートナーシップはノウハウに走る「思考」よりも、あなたの「感情」を大事に扱い、思考よりも感情を優先させた方がパートナーシップはうまくいくものなのです。

思考よりも感情を大切にした方がいい理由

あなたはこんなこと、思ったことはありませんか?

「彼がもっとまめに連絡をくれたら、私は不安が消えるのに」って。
つまり状況が変われば、気持ちが変わるような気がしてしまうのです。

でも、実際は逆なんですよ。

本当は気持ちが先。

感情が変わるから、状況が変わってくるのです。

だから面談カウンセリングでは、音楽などを使いながら心理セラピーをして、感情を癒すことに重点を置いているのです。

私たちの行動は、感情によって支配されています。
行動動機は感情なのですよね。

なので「あなたの内なる声」に耳を傾けることはあなたが幸せになるために、とっても大切なのです。

もしも必要でしたら私があなたの内なる声を聞くお手伝いをしますので、是非会いにいらしてください。

あなたの幸せなパートナーシップをこれからも応援していますね♡

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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