パートナーシップが上手くいかない時、是非意識して欲しいこと

いつもいつも恋愛が上手くいかない。
結婚しても、パートナーと上手くいかない。

なんでだろう?どうすればいいんだろう?

そこにはあなたの無意識の行動に、原因があることが多いです。

今日のアメブロ、恋愛テクニックの記事です。

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ペンギン   ペンギン

例えばのお話。

彼に対して、ちょっと私は不満がある。
本当はもっと私の話を聞いて欲しいし。
もっともっと、私は甘えたい。

でも、それをうまく表現できなくて、いつもわかってもらえない寂しさを感じている。

もう、しーらない!!
そんな気持ちでシャッターを閉めてしまった感覚がある。

本当は繋がりたいのに。
寂しいよ、、。寂しくてたまらない。

例えばのお話。

私は好きな人ができると、とっても依存的になってしまう。

相手を束縛したい気持ちにかられたり。
LINEを送ったら、「連絡まだかな、、」と、何度もスマホを確認しないと気が済まない。

連絡が遅いと、さらにまたLINEメッセージを送ってしまう。
「ねぇ、なんで返事くれないの?返事、待ってまーす(^^♪」って。

ウザいって思われるんじゃないか。
そんな怖さもあるけれど、とにかく頼りたくなって、声を聞きたくなってたまらない気持ちになってしまう。

私って重たい女だよね。
これでいつもフラれること、もう4回経験してる。

またダメになったらどうしよう?

あなたはこんな気持ち、感じたことはありますか?

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● パートナーシップは親子関係の影響が色濃く出る

私達は、成長過程において一番かかわりが多いのが、お父さんやお母さんであることがとても多いです。
なので両親との関係は、とても私たちの心理パターンに影響を及ぼします。

異性の親(娘にとってはパパ、息子にとってはママです)が初めての初恋の対象と言われており、異性の親との心の距離が、そのままパートナーシップに反映されることはとても多いです。

例えば女性のあなたが、いつもイライラしていて、モラハラ気味なお父さんのもとで育ったとします。

お父さんはお母さんを泣かした、とても嫌な人。
男性は女性を幸せにできない、自分勝手な人なんだな。

そんなお父さんには、とうてい甘えるなんてできない。
お父さん、とっても怖いし。
近づきたくない!!

このような思いを持って大人になっていくと、以下の2パターンどちらかの心理パターンを持つことが多い傾向にあります。

① ものすごく依存的になってしまうパターン

ずっとずっとお父さんに甘えたいのに、怖くて甘える事が出来なかった場合、「甘えたい!」の気持ちを心の奥底に封印してしまいます。

でも、小さな女の子にとって、「お父さんに甘えたい!」という気持ちは、とても自然な感情。
持っていても何ら不思議な感情ではありません。

でも、その気持ちを心の奥底に押し込めたとしたら。
その気持ちが行き場を失うことは、また当たり前の流れです。

この気持ちは押し込めただけで、消えたわけではありません。

先ほど異性の親との心の距離が、そのままパートナーシップに反映されることはとても多い、とお伝えしました。
つまりこの甘えたい願望が、パートナーに向けられるようになります

でも、どんなにどんなにパートナーに甘えても、この気持ちは満たされない事が多いです。
それはなぜか?

実は根本は「お父さんに甘えたい」と、お父さんに向けられた気持ちだからです。
この気持ちが満たされない限り、彼にどんなに甘えても、どこか納得できない。

納得できないと、「もっともっと甘えたい!」という気持ちがムクムク湧き出てきて、もっと彼に依存的になります。

こうなると最終的にはリアルな彼が、「もう無理!」とギブアップしてしまうことが往々にして起こりえます。

あぁ~、悲しい!!チーン

② 心を開けなくなってしまうパターン

男性は怖いもの。
男性は女性を傷つけるもの。
男性は信用できない。

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そのような思いから、男性と距離が近くなると、無意識にあなたから距離をとってしまうことが多くなります。

例えば、こんな行動に出る方もいます。

本音を話さない。

どうせ言っても、私の気持ちなんかわかるはずもないから。
そんな諦めの気持ちを感じちゃったり。

またはあえて、彼を「傷つける人」に仕立て上げることもあります。

こちらからけんかを仕掛けて、相手をわざと怒らせる。
そんな行動を無意識にしてしまう。

無意識だからこそ、どうしていつも私のパートナーシップは上手くいかないのだろう?と理由がわからず本人は焦るばかり。

● 今こそ、あなたの親子関係に目を向けて見ましょう!

パートナーシップが上手くいかないのは、無意識にあなたが行動しているパターンが原因であることはとっても多いです。

でも安心してください!
無意識は、意識化することで心理パターンは変える事が出来ますから。

異性の親は初恋の相手だとお伝えしましたが、男の子女の子に関わらず、お母さんは愛情のシンボルです。

お母さんにいっぱいお話を聞いてもらった。
褒めてもらった。
気持ちに寄り添ってもらった。

そのような経験をしてきた人は、自分に自信を持っていることが多く、パートナーシップはもちろんのこと、多くの人間関係において信頼関係を築きやすくなります。

カウンセリングは、多くの場合、人生の問題に直面した時に受けに来てくださいます。

パートナーシップが上手くいかなかったり。
人間関係に悩んだり。
自分に自信が持てなくなっていたり。

先ほど、彼にいくら甘えても、根本のお父さんに甘えたい気持ちが満たされないと、依存的な気持ちは払しょくされない点をお伝えしました。

でも、イライラしているリアルなお父さんに甘えるなんて、現実的に難しいこともありますよね。

これをカウンセリングで疑似体験をしていきます。

心理セラピーの中で、お父さんに小さなあなたを甘えさせてあげるのです。

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その時にあなたが感じる感情を大事にしていきます。

お母さんに現実では褒めてもらったことがない。
私のお母さんにそれを求めても無理だと思う。そんな気持ちになってしまう時。

これをカウンセリングで疑似体験をしていくのですよ。

感情はリアルであっても、疑似であっても動きますから。
感じますから。

なので、あなたの行動パターンが現実で変わってくるのですね。

まずは、無意識を意識化することが大事です。
「私はお父さんに対してどんな気持ちを子供の時に持っていた?」
「お母さんに対しては子供時代、どんな気持ちだっただろう?」

是非、そこに意識を向けて見てください。

あなたが、素敵なパートナーシップを手に入れられますように。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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