子供の可能性、お母さんの私が狭めてる!?

ここ最近のカウンセリング、親子関係のご相談が続いています。
特にママ、お母さんからのご相談。

「私がママ友とうまく付き合えないのですが、そのせいで子供も幼稚園が終わった後、
お友達のおうちによんでもらえないことが多いのですが、子供が社交的じゃなくなったらどうしよう?」

子供が社交的であって欲しい。
でないと、小学校や中学でいじめられるんじゃ、、?
社会に出ても、人付き合いが上手くいかないんじゃないじゃ、、?

自分が苦労した分、子供がそうなったらどうしよう、、と怖くなるのかもしれませんね。
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もちろん集団の中で育てることも大事なのかもしれませんが、
何よりも一番大事なのは、お母さんから愛されていると子供が感じているかどうか、、
かな?と、カウンセリングをしているととっても感じます

お母さんはどんな自分であっても、受け止めてくれる。
私の(僕の)気持ちに寄り添ってくれる。
いつでも見守ってくれる。

そんな気持ちを子供が感じられると、その子は自己肯定感の高い子になりやすいです。
すると、自信を感じられますから、人間関係上手に築けることが本当に多いと感じます。

人の成長は、最初は母子関係の2人の世界。
そのうち、小学校、中学校と成長していくうちに、ママが一番の世界から、友だちが一番の世界に勝手に子供の心は成長していきます。

ママから愛された、と感じる子供は、ほっといてもどんどん人間関係の世界を広げていくことが多いな、、と本当に感じます。

(長男は国をまたいだ引っ越しが多く、小さい頃は全然上手に遊べない子でした。言語も人間関係も小さいなりに過酷でしたから。ドイツ語も英語も上手くできず、本当にお友達に苦労した幼少期&小学生時代。でも今成人した長男は彼女1番、友だち2番、ママ100番ですから~(涙!)社交性はありすぎです~)

だから、無理して苦手なママ友と何とか繋がろうとするよりも、
ママであるあなたが、もっともっと子供と一緒に遊ぶ、
話を聞いてあげる、
沢山褒めてあげる

ことをしてあげる方が、オニ大事だと思います。👹

カウンセリングに来てくださるクライアント様で、なぜだか生きにくさを感じる、、とおっしゃる方は、カウンセリングを進めていくと親に対して怒りを抱えている場合が結構あります。

母親との関係が上手くいっていない、
母のことを恨んでいる、、怒っている、、という場合、

お母さんは私の気持ちをわかってくれなかった
お母さんは私の欠点ばかりを見つけて、そこに文句ばかり言ってきた
お母さんは私を褒めてくれなかった

という声は本当に多く、

そうかぁ~、それは大変だったね
それは辛かったね、悲しかったよね

ただ共感して欲しかった。

すごいね、がんばったね

と、んなに小さなことでも褒めて欲しかった。

お母さん、助かったよ。ありがとう!

と、感謝して欲しかった。

と皆様おっしゃいます。

親は心配することは、「子どもに幸せになって欲しい」という愛から来ていることが多いですが、
子供は「自分の気持ちをわかってくれた、受け止めてくれた」を愛と感じます。

育児をしていると、悩みは次から次へと生まれるかと思いますが、
子供のことで悩むということは、それだけ愛がいっぱいのママをしているという証ですね。

あなたは充分ステキなママだと思いますよ。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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