夫婦の軌跡

私が日々カウンセリングをしていて、夫婦って長い時間をかけて変化していくものだなぁ・・・
と実感しています。

図にしてみると

新婚のラブラブ時期
      
子供が出来て、お互いに「自分しか見えない」時期。
  子供がいない夫婦の場合にも「自分が中心に思う時期」があります。
      
① このままお互いに溝ができていることさえ気がつかない。
  ② なにがしかの事件勃発で、お互いの関係性を見直していく。
  ③ 不満爆発で「離婚だ!」となってしまう。
      
① 諦めの気持ちが漂う夫婦関係
  ② さらに強化された関係を作ることができた夫婦
  ③ 実際離婚してしまうか、ここで初めて再構築のために頑張るか。

今、結婚されて夫婦関係を作っている方。
是非とも考えて頂きたいのです。今自分がどこのステージにいるのか。

このブログに到達されたということは、もしかしたら夫婦関係、ちょっと問題を
感じていらっしゃるのかもしれませんね。

でも、きっとあきらめてもいない方ではないでしょうか
夫婦関係、何とかしたいって思っているのでしょう

夫婦関係の関係性に大きな変化をもたらすものの一つに、
「出産」があります。
女性は子供を持ってから、自分で自由に動くことに制限を感じます。
自分のやりたいように仕事ができなくなったり。
(子供が熱を出すと、保育園はあずかってはくれないことが多いです)
外出もままならなくなったり。
自分が自由を奪われた感覚の時、夫には「自由を満喫」しているような、
身勝手気ままに見えてしまうことがあります。

でも、対する夫は大抵、この育児と重なる時期、仕事を人生で頑張らなきゃ
いけない時、にぶつかることが多いもの。
だからどうしても家庭より仕事にエネルギーを使いたくなってしまうんですよね。
そしてこの時期、「子供が1番、自分が2番」とパートナーに扱われているように感じ、
ちょっと寂しくなってしまうのも多くあります。
女性としてみれば「あなたも親なんだから、そんなの当然でしょ?」と
思うもの。ごもっともです。
男性も頭ではちゃんとわかっています。
でも、感情がついていけないこともまた本音だったりするんです。

この時期にはお互い、
「私(僕)が一番大変なんだ
と大変さの競争をしてしまい、お互いが見えなくなってしまう時期でもあります。

この小さな子供の育児の時期って終わって振り返ったらまた想いも違うのでしょうが、
その最中に「パートナーのことを気遣う」なんてこと、なかなか出来ないのが実情だと
思うんです。
なぜなら本当に本当に余裕ないんですもの、ことママにとって。

けれども、この一番夫婦関係に溝ができそうな時期に、
ほんの少しでも「パートナーを気にする余裕が必要なんだな。」っと知っているだけでも
その後のパートナーシップって天と地の差になると思うんです。

もしも今、夫婦関係何とかしたいと感じているならば。
結婚して長い道のりのちょうど道が二つに分かれている時なのかも。

どこの夫婦もこんなものよ。
まぁ、結婚生活長くなったらラブラブなんてなのが当たり前。
そんな風には思わないで。
あきらめないで。
本当はもっともっと良いパートナーシップを望んでいるのならば、取り組んだ方が
良いことは沢山あります。
今から出来ること、沢山あります。

素敵なパートナーシップって別世界のお話ではありませんよ。

このブログにも沢山参考になる記事を載せていますからね。
パートナーシップの記事一覧「もっとラブラブに」はこちら>>>
是非是非のぞいてみてくださいね。

今日もブログにお立ち寄り、ありがとうございます。
良い一日になりますように

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

目次
閉じる