【Q&A】げっ!男女関係を癒すためにお父さんと向き合う!?(いない場合には?)

先日の心理学講座「罪悪感と無価値感〜幸せに生きるためにめっちゃ大切な心の仕組み〜」で、ご質問をいくつか頂いておりますので、ブログ上で解説していきますね。

いつもありがとうございます。カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

仕事はうまくいくけど、恋愛がうまくいかない人は、お父さんに恋愛の相談をしてみるといいよというような話をされていましたが、これは女性性を男性に受け入れてもらうということでしょうか?

お父さんがいない場合は男性カウンセラーさんや友達の男性とかでもいいのでしょうか?

目次

お父さんはあなたの世界の男性の代表選手

今回はいくらさんからのご質問です。(今日のお昼はシャケいくら丼だったので。いくら大好き♡)

いくらさん、素敵なご質問をどうもありがとうございます。
この質問をしたかった方って少なくないかも、です。本当にありがとうございます。

女性のケースですが、仕事が比較的うまくいくのに恋愛だけがなぜかからっきしうまくいかない場合、お父さんにあまりいいイメージを持っていない事が結構多いのです。

ちなみに男性は、お父さんのイメージはそのまま仕事の成功に直結。お母さんのイメージはパートナーシップに直結です。

(男性へのメッセージはこの一文で終わりです。いつも女性目線ブログが多くてすみません!)

話を元に戻しますね。

お父さんは威圧的だったとか。

実は浮気をしていて、お母さんがいつも悲しんでいたとか。

私を躾だと称して、口うるさく干渉してきたとか。

否定ばっかりしてきたとか。

色々と子供時代に感じてきたんじゃないかと思うのです。

お父さんとしても、小さな子供だと強い態度に出ていたり。

はたまた心配するあまりに干渉してきた、なんて事があったり。

だからこそ、お父さんを毛嫌いしたまま大人になった方もいるかもしれません。

お父さんの印象は、そのまま世の中の男性に投影されます。

例えばお父さんが浮気していたら、男性は浮気するものなんだろうな、というイメージを男性全員に重ね合わせるのですね。

大人の目線でもう一度お父さん見てみる

私たちが子供だった頃から、20年ほどまたはそれ以上の年数成長した方がこのブログ読者には多いのではないか?と思うのですが、当然お父さんも20年以上歳を重ねているわけです。

そうなると、本当に対等な2人の大人の関係性になるかな、と思うのです。

その立場で話をしてみると、子供時代には見えなかったお父さん像が見えたりします。
昔トゲトゲしていたお父さんも、20年以上年取って性格が丸くなっていたりね。

別に恋愛の相談じゃなくてもいいのですよ。
仕事の相談や、上司との付き合い方の相談でもいいですし。

「あ、お父さん、こんな視点で物事見ているんだ」とか。
「昔は私の話を聞いてくれなかったけれど、こちらが大人として凛としていると、ちゃんと話を聞いてくれるんだ」とか。

100%ではないですが、「お父さん意外と私の話を聞いて、お父さんなりにアドバイスをしてくれたな」というお父さんの愛を感じられるケースは一定数あります。

もちろん100%ではありません。

歳を重ねても、残念なお父さんもいらっしゃいます。

または子供時代、あまりにひどい仕打ちを受けてきたので、お父さんが許せない!!という方は、お父さんに絶対に会いたくない、という方もいますしね、実際。

なのでいくらさんがおっしゃるような、女性性を男性に受け入れてもらう、というよりは

①男性のイメージを良いものに変えていく、という点

②お父さんは実は私を大事に思ってくれていた、という「愛」を受け取れると、世の中の男性たちの愛を受け取りやすくなりますよ、という点

を踏まえたご提案だったのです。

お父さんじゃなくてもいいの?

お父さんがいない場合は男性カウンセラーさんや友達の男性とかでもいいのでしょうか?

結論から言うと、YESでもありNOでもあります。

は?どっちじゃ!?って怒られそう、、(滝汗)

「仕事ができるのに、恋愛がうまくいかない女性」は自立系女子が圧倒的に多いのです。

男性に甘えたいのに、どうやって甘えたら良いのか分からず、なぜか男性を小馬鹿にしたり、競争しちゃうことが多い傾向にあります。

だからいくらさんよりも実際年齢も精神年齢も上の男性が望ましいかな。

子供さんが実際にいる方だとなおベスト。父性は本当に包容力が半端ないですから。
守るものを持つ男性の包容力は、すごいな〜と常日頃感じています。
息子を通じてのパパ友さんの、家族を思う力ってすごいと感心させられましたから。

だから我々女性は時に既婚男性に恋をしちゃうのですよね。大人の包容力がありますからね〜。
それはそれで、また悩ましい、、。

なので一番お勧めなのは、子供のいる男性カウンセラーさんかな。

カウンセラーなら不倫に発展する心配はありませんからね。

もちろんお子さんがいなくても、包容力がある男性もいます。
そんな男性に出会えたあなたはラッキーですね。是非その方に頼ってみてください!

講座内では、もしもお父さんじゃなければ、面談カウンセリングなどのイメージワークで「世の中を作った神様」に受け入れてもらう様なお話をさせてもらいました。

大事なことは、「あなたの全部を丸ごと受け入れてもらう」体験なのです。
それが、いくらさんの罪悪感も受け入れてもらえる体験につながりますからね。

いくらさん、本当に今回素敵なご質問をどうもありがとうございました。

いくらさんのお幸せを応援してますね。


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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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