一人は辛いのに、なかなか一人の状態から抜けられない

先日の神戸メンタルサービスの恋愛心理学講座「男性性、女性性を味方につけて恋愛を成功させる」にお越しいただいた皆様、本当にありがとうございました!

そこでパートナーシップに関するQ&Aを行いましたが、時間が足りずお答えできなかった分をブログで順次お答えしていこうと思います。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

潜在意識の中のブロックを見つけ出そう!

本日もありがとうございます。辛いのに一人から脱却できません。どうすれば人と繋がることができるのでしょうか?よろしくお願いいたします。

今日はCさんのご質問にお答えしますね。
Cさん、ご質問ありがとうございました。

Cさん、繋がりが感じられない状況なのですね。
ひとりぼっちの感覚って、本当に心がざわざわするし、なんだか未来が不安感でいっぱいに感じてしまうかもしれませんね。

だからこそ、この状況をなんとかしたい。
そんなお気持ちなんじゃないかな、と思います。

是非一緒に考えていきましょう。

私たちの心には潜在意識と顕在意識があります。

顕在意識は「今日は何の夕飯を作ろうかな?」「明日の会議資料はこう作ろう」などと思考する、私たちが意識できる分野です。

潜在意識は私たちが認知できない心の部分で、思い込みや無意識の行動と関わりがあります。

この潜在意識は、心の97%を占めていると言われ、私たちの行動に多大なる影響力を持っています。

多大な影響力があるにも関わらず、潜在意識は認知できないのでこの心の部分で自分は何を思っているのか、なかなか認識できません。

そんな時には、現実の事象を見ると、自分が一体潜在意識で何を思っているのか、知ることができます。

Cさんの現実世界は「一人でいる」という状態。
確かに顕在意識では、「辛い」と感じているのですが、どうやら無意識に「一人でいたい」と思っている事による行動選択をしているようです。

「え?私、人と繋がりたいのですよ!?一人は辛いんです」

というセリフが聞こえてきそうですが、人はメリットが感じられることを事を人生の中で選択しているようなのです。

Cさんにとって「一人でいることでのメリット」があるとしたら、それは一体なんだと思いますか?

自分の時間が取られないこと?

人間関係で気を使うのがめんどくさいので、気が楽?

自分が傷つかないですむこと?

心の傷を癒していく

Cさんに当てはまるかどうかはわからないのですが、一般論として聞いてくださいね。

人と親密になるのが怖い、、、、と感じると、人はなかなか他の人とつながることを無意識に避けてしまうことがあります。

親密になるのが怖いと思ってしまう原因は色々とあります。

過去に誰かに心を傷つけられた、とか。
また傷つけられたら、、と思うと怖い気持ちになってしまうのですね。

または自分が大好きだった人、例えば両親などが離婚した、または亡くなってしまった、とか。
自分が好きになった人は、また自分の元からいなくなってしまうのでは?と怖くなっちゃうのですね。

このような心の傷が、Cさんにはありませんか?

もしもあるとしたならば、この心の傷を癒していくと、人とつながるための行動に一歩踏み出す勇気が出てくると思います。

傷を癒すには、是非心のサポートのプロであるカウンセラーを頼ってみるのも一つの方法かな、と思います。

寂しい気持ちを感じる人は、実は人とつながる才能を持っている方が多いのですよ!
以下のブログで解説しています。

Cさん、本当に素敵なご質問をありがとうございました。
Cさんが人と繋がれて温かい気持ちになれる日が、1日も早くやってきますように。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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