自分から恋を終わらせてしまう深層心理とその対処法

先日の恋愛心理学講座「恋の力、愛の力」にご参加された皆様、本当にありがとうございました!

そこでご質問を大募集しまして、これからブログ上で順次お答えしていきますね。
ご質問にご協力頂いた皆様、本当に本当にありがとうございます。感謝しかありません!
今日は第2回目、「自分で恋を終わらせてしまう人の深層心理」に関するご質問です。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

なぜ恋を自分で終わらせちゃう?

先生の明るい声に元気をもらっています♪

私はいつも恋を愛に変えられずに自分からお別れしてしまうパターンです。
そこに抵抗があるのかもしれません。
どうすれば恋から愛に変わっていけるのでしょうか。

よろしくお願いいたします。

今日は質問者さんをBさんとしますね。
Bさん、素敵なご質問を本当にありがとうございます。

Bさんは恋愛心理学講座にご参加してくださる位、幸せなパートナーシップが欲しい〜!!と思っていらっしゃるのに、なぜか自分でその関係性を終わりにしてしまう、、。

辛いし、とっても悲しいと思います。
望んでいることと自分のしてしまう行動にズレを感じて、「なぜなんだろう??」と頭が混乱しちゃうんじゃないかな。

是非是非一緒に考えてみましょう!!



誰かと深く関わるのが怖い気持ち

Bさんは、「こんな私が愛されるはずがない」や、「本当の私がバレたら絶対に嫌われる!」という気持ちを感じたことはありませんか?

この気持ちが生まれる理由は、子供時代にお母さんに褒めてもらえなかった、またはダメ出しが多かった、という体験が基になっているケースが多いです。

だから「私が良いものではない」という気持ちが心の中にいつもあり、この「良いものじゃない私」をバレないように日々頑張ります。

なのでただの友達、会社の同僚レベルだと、本当の自分を知られずになんとかやり過ごせるので、普通に関係性を継続することができます。

心の距離がそこまで近いわけではないので、「いっぱい愛してもらいたい!」という期待もないわけです。

でも、彼氏ともなると、「愛されたい」という期待値は爆上がりしますので、「愛されなかったら、めちゃ私傷つく!」と怖さが前面に出てきちゃうのですね。

だから関係性を壊そうと

彼の嫌なところばかりを無意識にクローズアップしようとしたり。

わざと彼が怒るような行動を取ってしまったり。

彼との関係性を続けるのがめんどくさいと感じてしまったり。

といった現象を起こします。

または、両親が離婚や死別、といった形でBさんの元からいなくなった場合も「私が大好きになると、その人はいなくなる」という思い込みが生まれて、人を愛することに抵抗感を無意識に感じているケースも考えられます。

私なんかが幸せになっちゃいけない、という気持ち

または「私なんかが幸せになっちゃいけない」という気持ちを感じてはいませんか?

Bさんが子供の頃、両親や兄弟が幸せそうじゃなかった、、

お父さんとお母さんが仲が悪くて、お母さんは大変そうだった、、。

そんな思いがあると、「自分だけ幸せになるのは申し訳ない」という気持ちが生まれることがあります。

または大変そうだったお母さんの気持ちをわかってあげようと、あえて自分を幸せにしないでお母さんに寄り添おうとするケースもあります。

このケースの方は、本当に心が優しい人が多いのですよね。
自分を犠牲にすることで、愛を表現しようと頑張っちゃうのです

あなたの思い込みは全て誤解だとまずは知ろう

Bさんがどちらのケースに当てはまるか、今現段階では私にはわからないのですが、どちらのケースも「誤解なんだ」と知ることが大事です。

本当の私は愛されない、と思っていたら

Bさんの本当の真実の姿は、とっても魅力的で素敵な女性なんです。
男性が愛したくて愛したくてたまらない女性なんです。

それが真実。


でも「そんなわけない!!」「私は全然素敵なんかじゃない!」という思いに引っ張られちゃうとしたら、、。

Bさんの魅力をたくさん指摘してもらってください。

Bさんのことを知っている、お友達に。もちろん私もお伝えしたい気持ち満々ですよ♡

私は幸せになっちゃいけない、と思っていたら

もしも上記のような思い込みがあったとしたら、「Bさんはお母さんやお父さんにとって光」だと知りましょう。

私も息子2人いるのでよくわかるのですが、息子達が幸せでいてくれることが、私の1番の願いなんです。

例えばある人の子供時代は貧乏な家だったとしましょう。

お父さんもお母さんは朝から晩まで働いて、それでも貧乏で端から見ていてもとても大変そうだった。

お母さんたちの大変さを知ってあげたくて、その人も貧乏な大人になったとしたら。

誰もハッピーじゃないですよね。

「お母さんの気持ち、わかろうとしてくれてお母さん嬉しいよ」にはならん訳です。

それよりもその人がお金をバンバン稼いで、豊かさを手に入れて幸せになったら。

お父さんやお母さんに家も旅行もバンバンプレゼントできて、みーんなハッピーなんです。

だからBさんが「幸せになる!」と今、決めること。

そうすれば幸せに向かって人生が進みだすので、幸せなパートナーシップが手に入るようになります。

Bさんの幸せを心から祈っていますね♡

今回のご質問、本当にどうもありがとうございました。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

目次
閉じる