今こそ女性性の力を!

今日の東京地方は、北風こそ強かったですが、それはそれはどこまでも青く、そして柔らかい日差しが降り注いでいます。

家の窓から外を見ていた次男が
「あぁ、外はこんなにいい天気なのに、外に出れないなぁ、、」とぼやいていました。

4月5月は気候も安定していて、とても素敵な季節なのに、家に籠るのは、本来だったら損した気分になってしまいますよね。
でも今は、世界をあげて協力していかないと。
全人類の未来がかかっていますから。

今は多くの飛行機は欠航し、工場は稼働縮小している状況。
そのせいか、大気汚染は解消されつつあり、地球の浄化が進んでいる気がしてなりません。
ほんと、今日の空は青かったな~。

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オーストラリアの大火災が、ずいぶん昔に感じられるくらいこの新型コロナ感染拡大は衝撃的な出来事ですが、私達人間って、本当に自然の前では無力だなーっと感じてしまいます。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

● 変容の時代には、、

今までの常識が大きく変わる転換期に、私達はいきなり立たされましたよね。

子供たちが学校に行くという当たり前も覆され、、。
普通に「みんなで飲みに行く?」ということも当たり前でなくなり。
「GWどこ行く?」「夏休みどこ行く?」という話題もなくなり。

私がその昔、JALで国際線CAをしていた時代には、航空会社は「花形」と呼ばれる人気の職種でした。
でも、世界が鎖国状態である今では、どれだけの赤字を抱えるのか、、。
新型コロナは、色々な常識を突然のように一変させていきました。

世界的にも、この社会構図を作ってきたのは男性性の力。
資本主義は基本競争社会。
経営のトップも、国家のトップも多くの場合は男性がリーダーシップをとって、文明や経済が発展してきました。

でも、その社会構図は短期間で一変し、そして多くの人が「見えない恐怖」を感じています。

病気や、経済的な破たんという恐怖。

多くの人の心は、ささくれ立っています。
きっと、私も、そうかも。

今朝はスーパーに買い出しに自転車で出かけたのですが、スーパーでも感染しないように、そしてさせないように足早に店内をサクサク移動して、滞在時間を少しでも短くしているのですが、、。

自転車で家に戻る時、保育士さん3人がお揃いのピンクの帽子をかぶった小さな子供たち10人くらい(?)と手をつなぎながら、歩いているのに遭遇しました。

「見てー、お花綺麗だね~」
「ほら、だいちゃん、ちゃんと前見てねー」
「じゃあ、渡るよー」

そんな優しい女性の保育士さんの声を聞いたとき。
すっごく癒されました。

女性の声って、どこか小さな頃のお母さんを思い出させるのかもしれません。
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保育士さんも、きっと大変なんだと思うのです。

子供たちを感染させないように。
こんな時でも会社に行かねばならないご両親のために、今日も働いてくださっている。

● こんな時こそ、癒しの力を

我が家は私以外、みーんな男性。

そして外出ができないので、唯一の楽しみは「食べること」なんだそうです。

友達と遊べない。
夫はゴルフができない。
友達と飲みにも行けない。

だから、家でのご飯をめっちゃ楽しみにしてくれているのが、とってもわかります。

次男は今、ZOOMでオンライン授業を受けているのですが、お昼に
「クラスメイトとオンラインLUNCHとかしたいんじゃない?」
ときくと、

「家族とご飯の方が気が楽でいいんだよ。だから家族と食べたい。」
と、ママである私を喜ばせるお言葉が!!(なみだー)

口から入れる食べ物は「愛情のシンボル」と深層心理はとらえます。
その理由は赤ちゃん時代、お母さんの愛を求めて泣くと、おっぱいを口に含ませてもらえたところから来ています。

今、男性性で作られた社会が疲弊しています。

イケイケドンドンの力は男性性。

でも、、

きっと今必要なのは、見えない恐怖と闘っている疲れた心を癒す、女性性のエネルギーだと思います。

女性は結婚しているいないに関係なく、子供がいるいないに関係なく、生命を作るエネルギーを持っていますから。

きっとあなたの女性性エネルギーを必要といている方、いらっしゃると思いますよ。
どうか、その癒しの力を発揮してみてくださいね。

もしもその力、あなたが必要でしたら。
よかったら、お話聞かせてくださいね。

あなたが今日も明日も、守られていますように。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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