とっても寂しさを感じるのに、自分から距離を置いてしまう

お花見のシーズン。
友達がワイワイと桜の木の下で楽しそうにビールを飲んでいる写真を、
インスタで発見。
2018-03-30_093825

いいな~、仲間がいて。
私には、お花見する仲間がいない。

そうかと言って、会社の飲み会が企画されているのは知っているんだけれど、
いざ当日になるとなんだかおっくうになって、行かないことがしょっちゅう。

行けばよかったかな。
でも言っても話が弾まない気がするし。
私と一緒に座った人は、もしかしたらつまらなく思うかもしれないし。
私もなんだかみんなのノリについていけない。

買ってきたお惣菜で、今晩も一人でおうちごはん。
一人は寂しいけれど、正直気楽。

でももしも私が結婚式をするとしたら、誰が私のために出席してくれるかな。
招待状出しても誰もきてくれなかったら、、
誰が私のために2次会を企画してくれるんだろう、、
何だか思い当たらない。

XXX

今日は3月最後の金曜日。
会社の部署が変わる人、学校を卒業する人、引っ越しをして新しい土地に移動する人。
今日は沢山のさよならをかみしめる日かもしれませんね。

人間やって生きていると、本当に「人間関係」をどう作っていくか、、
あれこれ悩むことはカウンセリングの世界でも多く取り扱うことでもあります。

自分以外の人は、みんな上手くやっているように見えるんですよね~。
だからとても寂しいし、なんで自分だけ上手くいかないんだろうって落ち込むし、
余計人と関わるのが怖くなったり。

もう生きていることさえ、辛く感じることもあるかもしれませんね。

自分だけ、どういうわけか嫌われているんじゃないか?と怖くなったり。
私といても、「全然つまらないし」と思われるんじゃないか?と怖くなったり。
「迷惑な存在」と思われるのは、正直傷つくしな、、。
だったら独りのほうが気楽、、

そう思ってしまう。寂しさも同時に感じているくせに。
あ~、こんな自分めんどくさ、、

っとこんな感じに「自分攻撃」をしちゃうこと、ないですかね~?
「私ってサイテー」みたいな「自己嫌悪」を感じてしまうことがありませんか?

「あ、そうかも!?」と気づけたらしめたもの!
手を打っていくことが出来ますよ!!
ほとんどの場合、無意識に自己攻撃をしてしまって、心が疲れてしまうことが多いのです。

まずは「あ~、私ってサイテーな人って自分で思っているんだなぁ、、。
でも本当にそんなにサイテーかな?そんなにつまんない人かな?」と自分を今一度
「100%サイテーかな!?」と疑ってみてほしいのです。

最初は「絶対100%そう!」と思いがちでしょうが。
長いこと、そう思い込んでいたんですもの。あたり前の心の反応です。

実は「こんな私ってつまんない人」と自分のことを思うと、
皆もそう私を見ているに違いない、と思うんですよ~。

心の罠、ですわな。(あ、変なギャグがぁ、、)((+_+))

だから「私はつまらない人」という証拠を無意識にかき集めようとします。

ランチの席で前の人がため息をついた⇒あ~、私がつまらない人だからだ、、
喫茶店でなかなか注文取りに来てくれない⇒あ~、私が暗い人に見えるからだ、、
人事で希望の部署に移動できなかった⇒あ~、私が人当たりが明るくないからだ、、

上記のどうしようもないギャグに笑えない⇒あ~、私って笑えないつまらない人なんだ、、
(大丈夫、多くの方がさむがっていますからwあなたがつまらないのではなく、ギャグがつまらないのです)

でもそれはあなたが偏った見方をしているから。
「私はつまらない人」という眼鏡で世界を見ているからなのですよ。

あなたがそんなにサイテーな人なんて、ありえないのではないでしょうか?

でもあなたが生まれてきたとき、あなたの寝顔を見てパパやママはにっこり微笑んだのでは?
あなたは小学生の時、隣に座っている子に消しゴムを貸してあげたりしませんでしたか?
クラスの子がお休みしたら、「連絡ノート」をその子の家にもって行ってあげたことはなかったですか?
スタバでコーヒー頼んだ時、「どうもありがとう」と言ってコーヒーをうけとりませんでしたか?
おばあちゃんに電車内で席を譲ったことはありませんでしたか?

あなたは道端のたんぽぽを踏まないで避けてあげる、優しい人なのかもしれない
あなたは応援することができる、心の広い人なのかもしれない
あなたは人を許す、器の大きい人なのかもしれない

そんな小さなことを1個1個見つけて、自分を好きになっていくことが、実は人と繋がっていくこと
にとても大切なことになりますよ。

人間関係をうまく作っていくには、

もちろん相槌を打つのが上手になることも大事
話し上手になるために、いつも話題を探しておくことも大事
笑顔の練習をすることも大事

でも、まずは「自分で自分を好きになること」が何よりも大事で、
そこを乗り越えられると、人との距離感を縮めていける、つまり「私の良さを知ってね」と
自分を差し出すことができるようになってきますよ。

あなたの生きてきた軌跡には、沢山の魅力の証拠があちこちに落ちています。
それを1つ1つ拾って「だから私って素晴らしいんだ」を実感していくことを
してみると、あなたの見える世界がどんドン変わっていきますよ。

それでももしも一人で抱えて辛くなったら、、
是非私にお声をかけてくださいね。
一緒に「素敵探し」「頑張ってきたこと探しをしてみましょうか。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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