心の中の考えと外の世界を一致させようとする、という話【アメブロ「大人の恋愛術」より】

ラインというツールは恋人たちのコミュニケーションをとるのに、
とっても便利なツールではあるのですが、不安感を倍増させるきっかけ
にもなる事は事実。

今回はこのラインの既読スルーから、「思考は現実化する」
を考えてみたいと思います。

隔週金曜に執筆しています、アメブロの恋愛テクニック。

本日の記事です。

1238124039578[1]

雪だるま    雪だるま

例えばのお話。

ラインで
「早く会いたいな~。次いつ会える?」

とラインしたら
「オレも会いたいよ~。近いうちにね。」
と返ってきた。

数日たっても一向に会う気配がないので、

「え、いついつ?何日なら空いてる?」

っと昨日思い切ってラインしたけれど、既読スルー。

これって、、、放置プレイ?
いったい彼、何考えているの?
もう終わりにしたいってこと!?

雪だるま    雪だるま

本当にラインはとても便利なツールなのですが、
相手が読んだのかどうかわかりますし、
読んでくれたとしても、反応がないと

「一体何を考えているのだろうか?」
    ↓
「もしかして、もう気持ちがさめたの?」
    ↓
「え、なんで、どうして?私、何かした?」
    ↓
「え~、やっぱり私じゃダメなんだ!どうしよう、どうしよう!?」

とどんどん不安が膨らんでいき、

「私、彼に捨てられるんじゃ!?
え~、ヤダヤダ、絶対に嫌!
そんなぁ、、もう彼以上の人なんか現れないよ~。

今更独りぼっちになるなんて、いーやーだーっ!」

っとどんどん「自己判断」で妄想がふくらんでいったりします。

雪だるま    雪だるま

どうしても人は自分の考え方で周りの世界を見ていますから、
少なからず、「自己判断」をしていきます。

既読スルー=「別れたいから無視したんだ」

実はこれは、こちら側の「自己判断」で、
もしかしたら、

仕事が立て込んでて、日にちのめどが立たない、

のかもしれませんし、

「めどが立ってからね」なんてラインしたらがっかりさせ

ちゃうかもな~。
あぁ、なんてラインしたらいいんだ、、

と頭を抱えていて、結果放置になっているのかもしれませんし、

仕事に集中したいから、今は返事どころじゃない!と思っているのかもしれません。

特に男性はシングルタスクで、1つのことはものすごい集中力を発揮するのですが、
「集中しているものにしか意識が向かない」
という心理があります。

もう一つの男女の違いでは、
ラインを女性はコミュニケーションの手段で使い、
男性は連絡のツールとして使う、

というラインに対する考え方の違いがあります。

でも、、不安になっちゃうんですよね。
どうしても悪い方向に考えちゃうんですよね。

だからこそ、自己判断や憶測で彼の気持ちを決めつけないで欲しいのですよ!

人は心の中の考えと外の世界を無意識に一致させようとします。
自分が考えていることが正しいことだと、証明したく

なっちゃうんです。
「ほーら、やっぱり思った通り!」って。

既読スルー=「別れたいから無視したんだ」

この考え方を「正しい」と証明しようと、こんな行動をとってしまうことがあるのです。

「もう嫌いになったのね?
そうなんでしょ?どうなのよ!」
と電話でブチ切れて大げんかになって別れに繋げたり。

自分は嫌われたんだと勝手に自己完結してしまって
「もう別れよう」
と別れを宣言しちゃったり。

そんなことをしてしまう前に、コミュニケーションをとることはとても大事。

「日にちがわからないなら、今はわからないって返事くれる?」
「既読スルーされちゃうと、私、ちょっと不安になっちゃんだ。
お返事もらえると嬉しいな」

このようなラインを送ってもなお、返事が返ってこないとしたら、、。

残念ですが、それが答えとみる勇気も必要かもしれません。

でもこんな放置プレイ、あなたにふさわしい状況でしょうか?
ううん、違いますよね?

あなたは大事にされない存在ではないはず。
あなたを大切に扱ってくれる方が、他にいるということ。

あなたは愛される存在なのですから。
あなたは大切にされる存在なのですから。
あなたは尊い存在なのですから。

先ほどもお伝えしましたが、心の中の考えと外の世界を
無意識に一致させようとします。

あなたが自分を大切な存在だ!
と思えば思うだけ、周りはあなたを大切に扱いますよ。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

目次
閉じる