彼の恋愛心理パターンを知る方法【アメブロ「大人の恋愛術」より】

婚活のカウンセリングで色々な複数の男性と同時にデートをしていて、
あまりに色々会いすぎて、見極め所がもうわからない!!
というお話を結構伺います。

そんな方に時々お伝えしていたのが、今回の記事のお話。

もちろん全てこの通りというわけではないので、
あくまで参考程度として頭の片隅に入れておくといいと思いますよ。
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雪だるま   雪だるま

カウンセリングでお話をさせていただくとき、
私たちカウンセラーは「親子関係」のお話を伺うことは、

わりと多いです。

「あなたのパパはどんな人ですか?」
「あなたのお母さんはどんな印象の方?」

「ご両親は仲良しですか?」

こんな感じに伺います。

これはなぜかと言えば、私たちは自分の周りの世界をすべて、
自分の主観で見ているからで、

女性は父親の印象を無意識に周りの男性に貼り付け、
男性は母親の印象を無意識に周りの女性に貼り付ける

ことをしています。

そして両親をパートナーシップのモデルとしていることが多く、

両親がいつもいがみ合っている子供時代を過ごしてきた人は、
「どーせ男と女は分かり合えっこない」
と無意識に思い、

両親がラブラブ仲良しな家庭で育ってきた人は、
「男と女はいたわり合って助けって生きていく、

お互いに最高のパートナー」
と無意識に感じて生きていくことが多くなります。

この辺りに関しては、前回の恋愛テクニックの記事でも
取り上げていますので、合わせて読んでみてくださいね。
https://numatamieko.com/archives/52620632.html

実はこのテの心理パターンを、あなたの彼や夫、
または婚活パーティで知り合った男性に当てはめてみると、

その男性がどんな恋愛パターンを持っていて、
だとしたらこちらはどうアプローチすると良いか?

がざっくりとわかる場合があります。

もちろん血液型で性格を分別するのに
A型が全員神経質なわけでもなく、
大雑把なA型の人もいるように、

必ずピッタリ当てはまるわけではないけれど、
参考程度に、、(でも意外と当たっているかも!?)

という感じで軽い気分で是非読んでみてくださいね。

婚活中の方のカウンセリングで、

「色々な複数の男性と同時にデートをしていて、
あまりに色々会いすぎて、見極め所がもうわからない!!」

というお話を結構伺います。

そんな時にこのようなお話をさせていただくことも

結構あるのですよ。

まだ付き合いの浅い男性に
「ところであなたのお母さんってどんな人ですか?」
などと突然話を振ると、

「なんでそんなこときくの?」( ̄□ ̄;)

と警戒されてしまいますから、もっとざっくばらんに

「うちのお母さん、結構ガミガミ子供の頃うるさかったのよ~。
あなたのお母さんはどんなだった?」

とまずは自分の母親の話をしてからきいてみると、
自然な感じに話してくれることは多いようです。

以下、カウンセリングを通しての私、沼田なりの分析です。

〇 「うちの母親、結構おっちょこちょいでさぁ、、。
でも優しいかな。子供の頃よく褒めてくれたし。」

母親のことを悪く言わない、むしろ優しかったなど好印象で

ある場合、母親とその彼とは心の距離が近いと考えられます。

(ただし、母親にコントロールされ、男性が母親に依存的な
いわゆるマザコンタイプは除きます)

このように母親との心の距離が近い男性は、
親密感を持つことへの抵抗感もほとんどなく、
愛情表現も上手にしてくれる傾向があります。

このような男性は「愛された感覚」を持っていることが多いので、
あなたが素直に愛情を表現できたら、愛が循環する素晴らしい
パートナーシップをはぐくむことができるでしょう。

〇 「結構父親がオレ様で、耐えているようなかわいそうな
母親だったんだよね。」

お母さんを「かわいそうな人」という認識がある場合、
多くの子供は「お母さんを助けたい(でも助けられなかった)」
という思いを抱えていることが多いもの。

このタイプの男性は「女性は助けなければならない存在」
と認識されている場合があり、一見苦労しているように見える
女性に惹かれる傾向がなきにしもあらず。

言い換えると、「もう僕の助けはいらないくらい、

君は元気になったね」と感じると、

また「苦労している女性」を追い求めて旅に出てしまう
傾向にあるため、「かわいそう(とこの男性が思える)な

女性を渡り歩く」事が永遠に続くかもしれません。

彼を引きとめるためにずっと不幸な女性でいる必要は

もちろんないのですが、もしも万が一、彼が離れていって

しまったとしても、あなたの魅力が下がったわけではなく、

あなたがそれだけ元気に、幸せになったととらえる方が

いいのかもしれませんね。

〇 「子供の頃、母親はいつもイライラしていて、

はっきり言って母親は嫌いだ!」

母親に対して怒りを抱えている場合、女性、特にパートナー

になるくらい近い関係に当たる女性に対して、怒りを感じや

すい傾向があるかもしれません。

特に母親がイラついていた家庭で子供時代を過ごしてきた

男性にとって、「女性に怒られる怖れ」を無意識に持っている

可能性があるので、

「なんで電話くれないの?」
「なんでラインに返事くれないわけ?」
「どうしてこんなことができないの?」

と、女性側では特に責め立てたつもりはなくても
「責められた!こいつは怖い!」
と男性が感じることがあるので、言動にはちょっと気を

使ったほうが賢明かもしれません。

〇 「子供のころ両親が離婚して、母親が出ていっちゃったんだ」

子供のころ離婚が原因で母親に出ていかれてしまった経験が

ある場合、「見捨てられ不安」を抱えている場合があります。

無意識に「女性に見捨てられてしまう」怖れを抱えているため、
常に複数の女性とつながりを持とうとすることがあります。

つまり、二股をかけてしまう、または彼女がいながら複数の

親しい女友達も確保しようとする、、そんなことが起こりえます。

また母親から愛された経験が少ないため、
どのように女性を愛したらいいのか、正直よくわからない、

ということも起こりえます。

この手の男性とパートナーシップを結ぶとしたら、
根気良く愛情を与えることができる「懐の大きさ」が
必要になってくるでしょう。

雪だるま    雪だるま

ポッと思いつく範囲で書き出してみましたが、

両親との関係
その両親の仲はどうだったのか
今までの恋愛はどんなだったか

をカウンセリングでは総合的に判断して、
どうこの彼(彼女)を攻略していくか

(うわっ!まるでゲームのような表記だ!?)
作戦を練っていくのですよ~。

10人男性がいたら、10通りの行動パターンがあります。

でも親子関係を知ることは、その人の心理パターンを知る

一つの手がかりになることも多いので、参考になれば幸いです。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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