男なんかに負けたくない、でも愛されたい【アメブロ「大人の恋愛術」より】

私のほうがあなたよりも大変なのよ!
私のほうが正しくて、あなたは間違っているの!

そんな競争、やっちゃいがち。

あいつが出張先でおいしいものを食べているときに、
私は子供のおしめを地味に変えていた。

なんだか負けている気がする!
くやしぃ~~><!

こんな競争、やっちゃいがち。

今回のアメブロ記事は、こんな競争している方に送りたい!

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チャコモリフクロウ      チャコモリフクロウ

夫の転勤をきっかけに、私は仕事を辞めた。
単身赴任も考えたけれど、子供がまだ小さいし。
パパの存在は子供にとっては、やっぱり大きいだろうし。

そもそも小さい子を育てながら、私は一人で育児と仕事と家事をやる自信が
なかったから。

だからやめる決断は、確かに私がした・・んだけれど。
私が決めて、夫について行ったんだけれど・・。

私が子供2人のお風呂に悪戦苦闘している時、
夫は部の飲み会だといって、ほろ酔い気分で帰ってくる。

下の子がトイレトレーニングに失敗して、
私がうんざり気分でぬれた床を拭き掃除している時、
夫は出張先で、ご当地グルメを楽しんでいる。

なんだか私ばっかり、損していない?

彼はどんどんキャリアアップしていくのに、
私は今日も子供たち2人をママチャリの前後にのっけて、
スーパーの特売を買いに行く。

私のキャリアなんて、とっくになくなってしまった・・。

夫は稼いでいるのに、
私は稼いでいない。

夫は出世していくのに、
私はずっと同じところにいる気がする。

毎日毎日、洗濯して、子供を公園に連れて行って、
ご飯作って食べさせて、掃除して、寝かしつけて。

なんだか夫に負けている気がして、悔しい。
なんだか夫がドンドン先を走っている気がして、
自分が置いてけぼりを食らってる気がする。

チャコモリフクロウ         チャコモリフクロウ

夫婦関係でも、普通の恋愛でも、
どういうわけだか男女間で競争ってしていませんか?

特に女性側に「競争意識」を持ちやすく、
女性側に負けた感を持ちやすい。

夫婦間では、夫はドンドン出世し、

私は産休育休とった分、出世が遅れる。
そんな競争意識や、

共働きなんだから、きっちり家事育児を等分に分けるべきなのに、
なんだか私のほうにしわ寄せがきてる気がする。

私のほうが稼ぎが少ないから??
だから私が下にならなきゃならないの?
なんだかむかつく。

そんな競争もあるかもしれませんね。

カウンセリングの現場では、こんな競争もあります。
正しさの競争。

夫がキャバクラに行った。
風俗に行った。
浮気した。
不倫した。

お前は間違っているんだ!
私の言い分が正しんだ!

さぁ土下座しろ!
さぁ謝れ!

夫は謝った。
「ごめんなさい」と土下座した。

その瞬間はすっきりしたかもしれません。
でも、それで幸せな感情に包まれるのでしょうか?

チャコモリフクロウ      チャコモリフクロウ

本屋さんの恋愛コーナーに並ぶ本を見てみると、
「愛される方法」や「モテル方法」といったものは

よく見かけますが、

「愛する方法」といった本は、比べると圧倒的に少ない

気がします。

つまり、女性って愛されたいのですよね。
なぜ?

愛されると、幸せを感じるから。
大事にされると、幸せを感じるから。

ではないでしょうか?

でも、どうしても夫婦喧嘩で言い合いになると、
「あなたの言い分は間違っているのよ!」
と、正しさの競争で奴を打ち負かしたくなるんですよね。

あなたよりも私のほうが大変なんだから!
と、大変さの競争で奴を打ち負かしたくなるのですよね?

わかります!そうなんですよね~。
なんだかわからないけれど、とにかく負けたくないんですよね。
なんだかわからないけれど、とにかく勝ちたいんですよね。

長い長い間、いつも勝ち負けにこだわってくる生き方

をしてきたんだもの。

きょうだい間では、どっちがママに愛されるか。
学校では、誰がクラスで一番点数が高いか。
会社では、誰が営業成績あげられるか。

だからパートナーとも、ついつい競争しちゃう。
勝つことにこだわってしまう。

でも競争に勝って、幸せかと言ったら・・・。
満たされない気持ちばかりが残るのではないでしょうか?


じゃあどうなったら我々女性は幸せかといったら・・・
「愛されてるぅ~!♪(≧▽≦)」と思えている時なんじゃない

かな。

自分を打ち負かすパートナーを、愛そうと頑張る男性もいる
かもしれないけれど、
なかなかのつわものか、超どMの男性でないと、
なかなか難しいのではないかな~と思います。

あなたってすごいよね。
あなたにはかなわないよ。

そんな一見、「負けか?私?」のようなふるまいをする

女性が、やっぱり愛されやすくて、結果幸せな感情を

得られる気がします。

負けるが勝ち、ってこんな時にも言えるかも?

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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