どうして男性に甘えたり愛されやすい態度が取れない?【アメブロ「大人の恋愛術」より】

甘えたり、かわいくぶったり
「なぜ女性らしい態度」「男性が喜びそうな態度」を
とることができないのでしょうか?

「何やてるんだよ、うざっ!」
「何かたくらんでるの?」

なんて言われたらたら、私の心は木っ端みじん!?
そんな恐れもあるかもしれません。

アメブロで掲載中の大人の恋愛術。
こちらでもご紹介します~。

1238124039578[1]

チャコモリフクロウ   チャコモリフクロウ

先週末から3泊4日で、離島出張に行ってきました。
我が家は息子2人と夫なので、男ばかりでの留守番を

お願いしたのですが・・・。

沖縄地方は悪天候でフライトキャンセルやら遅延が相次ぎ、
私のフライトもキャンセルになったり、乗り継げなくなったりで、
すったもんだの末、帰宅したのは深夜1時。

ヘロヘロになって帰宅すると、リビングには畳まれたのか

どうか怪しい洗濯物がおかれ、
恐らく前日に干したのであろう洗濯物が、

無造作に干されていました。

キッチンをみると、もうあふれそうなゴミ箱に、隙間なく

ぎゅうぎゅうに詰め込まれた
お弁当のプラスティックの入れ物や、カップラーメンの容器が
もうあふれる寸前・・・。

冷蔵庫を開けると、ほとんど空っぽ。
かろうじて食パンだけが買われていました。

「明日の朝食、いったい何が作れるんだ??」φ(.. )

あまりに疲れていたのと、この目の前の現実に、
しばし思考が停止して、冷蔵庫の前でぼーーっと

たたずんでいました。(笑)

洗った洗濯物が床の上にタンスなどに片づけられずに

放置されたところから、また下着を引っ張り出し、

それを使用することはもちろん可能。

朝食も、食パンのみ!ももちろんあり。

男3人の4日間の生活が、なんだか想像できて

思わず「クスッ!」っと笑ってしまったのですが、

「男性って合理的というか、生活のうるおいとか、

安らぎ、とか、そんなものを自分で作っていくことが

難しいんだなぁ・・」

などと疲れた頭で考えていました。

チャコモリフクロウ  チャコモリフクロウ

異性同士がなぜお互いに惹かれあうかといえば、
「相補性の法則」
という、ようは自分にないものに惹かれる、
という心理があります。

この原理からすると、男性が持っていないもの、
または女性のものとは違うもの、
例えば

安らぎ
やさしさ
柔らかさ
軽やかさ
高い声
甘えた声

に男性は惹かれると言えます。

けれども頭でわかっているのに、これら「女性性」と

呼ばれる要素を表現することに、とても抵抗感を

感じることはありませんか?

なんだか恥ずかしい
今さらそんなことできない
だって、そんなことをして「こいつ媚びている」

なんて思われたら・・。

などと、女性性を否定されたらどうしよう?
思いっきり傷つくよ!
嫌だ、そんなの。

だったら最初から「女性性」を感じさせるような表現

例えば

かわい子振る
甘える

から、究極には
自分からベッドに誘う(誘惑する、なんていうのもアリ!?)

などは「もってのほか!絶対に出来ん!!」(`Δ´)

という方もいらっしゃるかも、ですね。
(私も以前は絶対無理派でした)

チャコモリフクロウ    チャコモリフクロウ

もしもあなたの中の「女性性」を無意識的にも意識的にも
どこかで否定しているとしたら。

それはどうしてでしょうか?

多くの場合は子供時代にこの心理は作られるようです。

実家が自営業で、跡取りである男の子を親が

望んでいたと知った。
そんな時。

お父さんが暴力的で、お母さんがいつも叩かれていた。
自分が男の子だったら、お母さんをきっと守れたのに。
自分が女の子であることに憤りを感じる。
そんな時。

「女なんだから家のことを手伝いなさい!」
と「女だから」と色々と押し付けられた。
そんな時。

「女のくせに生意気なんだよ!」
と女性であるだけで、下に見られた経験をした時。

色々な事が「自分の中の女性的な部分」や、
そもそも「女性である自分」を否定したくなる心理パターンが
作られていくことの要因になりえます。

おまけに世の中は男性社会。
意識的に心が戦闘モードでないと、生きていけない

社会であることもまた事実。

だからこそ、パートナーシップでまるで
「心理的に男が2人」という状態になり、
パートナーシップのバランスが崩れていく、

ということに繋がってきてしまうことが、

カウンセリングをしていると
とても多いと感じます。

「女性性の否定」という心理は、
よっぽど自分の心に興味を持たないと、
普段気づくことはなかなかありません。

もしも、いつもパートナーと衝突が多い
いつも恋愛がうまくいかない
パートナーが浮気をする

といったことが出てくるようならば、
今一度、

「私は女性性を否定していないか?」
「男性に対して甘えることに、抵抗感はないか?」
「甘えるって媚びることなんじゃないか?と怖れを感じないか」

をもう一度自分の心にきいてみるのもいいかもしれませんよ。

もしもどこかで「否定しているかもな」と気が付いたとしたら。
そんな方がカウンセリングに来られたら

「女性で得したことって何かな?」
「あなたのお母さんはどんな人?」
「お母さんのいいところってどこだと思う?」
「おしゃれって楽しんだことある?」
「自分を魅力的に見せる方法、考えたことはある?」

なんてお話を伺って、
後はその方の魅力をどんどんお伝えして、

女性としての自信をメキメキつけてもらうかな~
と思います。

男性はあなたの中の女性性にとても惹かれるのですから。
そう、どんな女性の中にも素敵な女性性を持っているのですよ。

表現しないと、モッタイナイ!

次回はみずがきひろみカウンセラーです。
どうぞお楽しみに。

この記事が気に入ったら
いいね または フォローしてね!

この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

目次
閉じる