甘えるっていったいどうすりゃ~いいのさっ!?【アメブロ「大人の恋愛術」より】

甘えるって何?
どうすればいいの?

そんなご相談も少なくありません。

なので本日は「女性の甘える」について。

隔週金曜に執筆中のアメブロ、「大人の恋愛術」。
本日の記事です。

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彼に甘えるって一体どうしたらいいの?
彼に甘えたら、
「うざい」
「重い」
と思われ、嫌われるんじゃないか?
色々な怖れ、想いが試行錯誤しますよね。
でもね、「女性が甘える」ことは、
愛される女性であるためには、非常に重要なことに思います。
実は男性は
「女性にもっともっと自分に甘えてほしい」
と思っていますよ。
そこには男性本来の「欲求」がかかわっているから。
でもね、
「甘える」
「わがまま放題になる」
は別です。
今回は「女性の甘え方(沼田バージョン)のお話」。

   

私が日頃カウンセリングをしていて感じること、
そして私自身の半生を振り返って思うんです。
女性は強いな、
負けず嫌いだなって。
この社会は男性社会。
社会では時間管理、責任、競争力、リーダーシップ、
そんな左脳的な心理学でいう「男性性」を使い込んでナンボの世界。
学生時代も
社会人になってからも
「女性であることからの”下に見られる感”」を
どうしても私たち女性は感じながら生活をしています。
女性管理職になってもどこか部下の男性を使いにくかったり、
日本の風習でもいまだに
「長男がお墓を引き継ぐ」
ということも残っています。
だから常に
「人一倍努力することでやっと対等」
になるマインドを女性側が持ちやすくなり、
パートナーシップ間でも
「弱みを見せたら女性は男に負ける」
という気持ちが強かったり。
長女だからこそ「しっかりしたお姉ちゃん像」を
両親から求められ、
「親にも甘えたことがない」
という方も結構な数カウンセリングでいらっしゃいます。
女の子は精神的成熟度が子供の時から早い段階で進むので、
親の意向を実は大人並みに読んでしまうんですよね。
だから「甘える子供」より、「頼られる子供」を
選んでしまうことも多い気がします。
つまり、「親の役に立つ娘」になりきろうとする。
よって「甘えるとはなんぞや?」
がわからなくなったり、
「男に甘えるとは、負けを認めること」
のような認識が出来上がってしまいます。
   
私は弟2人がいる長女として生まれました。
両親は仕事で忙しく、
私は「お姉ちゃん」として弟2人の面倒を見ることを
4,5歳から期待されていました。
両親の役に立つ娘でなければ、と小さい時から
悟っていました。
だから親を困らした記憶はありません。
何人かの男性とおつきあいの経験もありますが、
皆、
「君はしっかりしている。
君には僕よりもっといい人がいるよ。
でも彼女(新しい彼女)には僕しかいないんだ」
といわれ、5人連続振られまくり・・・・。
私は男性に甘えるって大っ嫌いでした。
当時「ぶりっ子」という言葉もありましたが、
一番嫌いな部類のオンナでした。
男に媚びるなんて、プライドないの?って。
そんな私が夫と結婚したら、
それはそれは「甘えない可愛くない妻」でしたよー。
大好きなCAの仕事を辞めてあげて、
あなたのいる駐在先についてきてやったんだよ!
(新婚は香港駐在員でした)
ありがたく思いな!
子供が生まれた後は
「なんで私ばっかりこんなに大変なのに、
なんであなたは週末ゴルフに行けるの?
なんでこの私に労いの気持ちが持てないわけ?」
そう思う夫に
「甘える」
なんてとてもじゃないけれど、できませんでした。
「あなたはこんなに私を不幸な想いにさせる、
サイテーな亭主なんだよっ!」
というメッセージを感じさせるような態度をしていたのだと、
今ならわかります。
でも当時はわかりませんでした。
当然の流れですが、夫婦関係は破たんへの道をたどりつつありました。
そうして私達の間に「離婚」の予感が漂う頃、
心理学に私は出逢いました。
そして知りました。
男性が感じたくない気持ち。
それは
「自分が情けない」と思う気持ち。

 

感じたい気持ち。
それは
「彼女や家族を守ってあげたい、幸せにしてあげたい。
自分の力で」
ということ。
そして自分の本心。
「私は、彼に心から愛してほしかったんだ。
わかってほしかったんだ。
大切に守ってほしかったんだ。」
という、あの頃は屈辱的に感じる気持ちでした。
   
カウンセラーとして、多くの人の前で講演したり、
ワークショップをしたり、
カウンセリングをしている私をご存知の方は
おそらく信じられないでしょう。
「みえぽん、ちょーっとー、いーまー、
ちゅーしたいーっ」
と、朝、玄関前に立って言うんですよ、この私がっ!(赤面)
「え?もう会社行く時間だから、また夜ね?」
などと朝、出勤前に旦那様に言われたら
「え~、みえぽん、ちょっとぷんぷん!(さとう珠緒風(#^^#)」
(あーーー、もうすぐ50になる、痛いおばさんは超自覚!
えーえー、わかっていますからっ、そこは(指摘しないで)!!)
などというと、行ってきますのキスが
5秒くらいは長くなるんですよっ!
おそらく、男性はこういう「甘え」が好きなのでしょう。
一般的には「ドン引き!」な甘えがっ!
いや、世間的にはまじドン引きっ!!(ママ友が知ったら、皆卒倒だよっ!)
でも、カウンセリングをしていて知りました。
男性は「好き」なんです!この手の甘えがっ!
そして最後にお伝えしたい。
「甘える」と
「わがまま」
の違いのお話。
根本の違いは
「甘える」には相手の選択権があり
「わがまま」には選択権がない、ということだと私は思います。
例えば今年のクリスマスイブ。
「会ってくれたらうれしいな」
が甘えること。
「会ってほしいのに、え~、会えないの?
なんで?彼女だったら会うのが普通だよね?
え?なんで会えないの?
段取りつけてよ!」
がわがままかなって思います。
おもちゃ屋さんの前で泣き叫ぶ2歳児。
絶対おもちゃ買って!
じゃなきゃ、絶対ここから動かない!
買おうか、やめようか。
これは親に選択権が全くありません。
だからわがままになっちゃうんじゃないかな。
もう一度言いますが、多くの方。
「甘えること」に苦手意識を感じていらっしゃいます。
でも「甘える」って女性の特権で
男性が望んでいることでもあります。
絶対に上手に使ってほしいです。
双方が幸せになれる「一つの方法」だから、です。
これは非常に大事なポイントなのですが、
今回文字数の関係でさら~っと書いています。
でもまた別の機会で取り上げたいくらい、大事な内容だと思っていますよ。

 ====沼田の今後の出没地===
12月5日(土)  
13:30~15:30 大塚統子&沼田みえ子
「お金を稼げるセルフイメージの作り方~豊かさへのブレーキを外す~」

 ゲストカウンセラー 清原小夜子カウンセラー・樋掛豪カウンセラー

詳細はこちら>>>
 

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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