【Q&A】稼ぐには心理学的に、どんな力が必要ですか?

先日、「お金とパートナーシップ」の恋愛心理学講座をお届けさせて頂きました。

そこで頂いたご相談、ご質問にお答えしていこうと思います。
いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

男性性と女性性のバランス

今日は女性が周りの人に稼ぐ力を与える方法についてのお話が多かったように思います。女性がセクシャリティを発揮しながら自分で稼ぐ方法についても教えてください。よろしくお願いいたします。

今回のご相談者さんは、キャップさんに決定!
ちょうど目の前に息子のキャップが置いてあるのが、目につきました。

キャップさん、ご相談どうもありがとうございます。

今回の場合、セクシャリティというよりは、男性性、女性性の話かなぁ、、と思います♡

男性性の力

男性性エネルギーとは、社会で活動するのに必要な力。
主には決断力、分析力、リーダーシップ力、情報収集力、行動力、などがその例。

私ごとですが、例えば私は夫と2人でお互い自分達のお金を出し合ってアパートを建て、これで家賃収入を得ています。

このアパートの間取りを考えた時、周辺の貸物件を徹底的にリサーチし、他の物件にはない特色を出すように考えました。

その結果、どの物件に最低畳2畳分以上のウォーキングクローゼットをつけ、それ以外にもキッチンには収納棚を作り、リビングにも収納スペースをつけ、基本、家具を置かなくても家のものを収納できる間取りにしました。

シューズボックスも床から天井までたっぷりと用意し、とにかく沢山の靴が入るようにしました。

もちろんその分、建設費は増えました。でも、特色を打ち出さないと、今はなかなか貸物件の競争が激しく、物件が古くなればなるほど競争力は落ち、空き部屋状態になりかねません。

でもそのおかげで、例え入居者が転勤で出て行かれても、広告を出すとすぐに次の方が決まるので、家賃収入が入らない期間は今の所ありがたくもほとんどありません。

なので安定して家賃収入が入ってきます。

これは一例ですが、「自分の商品(貸物件)が売れるにはどうしたらいいのか?」を徹底的にリサーチし、価格や間取り、特色の出し方を決めるのは男性性の力です。

副業で有名なアフィリエイトでしたら、記事を継続的に書く力も男性性の力が必要ですし、どの商品を選べばクリック成約率が上がるのか、この情報収集力や分析力も男性性の力ですね。

でも、この男性性を元にした「稼ぎたいためのモチベーション」だと、疲弊してしまいますから注意が必要。

預金通帳を眺めて、残高が増えること自体に楽しみを覚えたり。
老後の安心のために、、だとあまりに現実的すぎて、仕事をするにも「疲れ」を感じやすくなります。

なので今度は女性性の力が必要になってきます。

女性性の力

男性性が稼ぐ力ならば、女性性は使う力です。

「稼いだ先の未来」に胸をワクワクさせる力があってこそ、初めて未来に楽しさを感じられるのですよね。
お金を使う目的が現実的ではなく、「楽しさ」の感情を大事にすることが、継続して収入を得るモチベーションを上げるカギになります。

私たちは、お金と交換して「感じたい感情」を得ることに喜びを感じます。

温泉旅行に行って、「リラックスしたー、」という感情を手に入れたり。
大好きなお料理を食べて、「おいしい〜♡」という満足感を手に入れたり。

サンセットクルージングに乗って、「素敵な夕日!まったりするなぁ」という癒しの感覚を手に入れたり。

これが、負の感覚、例えば

「あー、またこんなに使っちゃったよ」
「こんなに高い買い物して、贅沢しちゃたかも」

のような感覚を感じながらお金を使うと、さらに「快」を求めて、お金を使ってしまう、散財パターン、浪費パターンにハマります。

使う感情を意識することで、浪費を抑えることは可能ですよ。

稼ぐ力は男性性を意識し、使う力の女性性も意識をする。
この2つのエネルギーをバランスよく育てていくことが、お金を手にする力につながってくるのですねー。

男性性、女性性を育てるには、あなたの中の「内なる王子」「内なる姫」の声を聞き、寄り添ったり褒めてあげることが大事ですよ。

以前に開催した講座の告知に、この内なる王子、姫について書いております。

キャップさん、ご相談をどうもありがとうございました。
キャップさんが、どんどん稼いでいけますように。


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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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