7/4(日)のみずがきトレーナーの心理学サロンは、最終章にふさわしい「幸せのリーダーシップをとる」というテーマで、これまた沢山の方に(もしかしたら10回シリーズのなかで過去最高人数!?)ご参加頂きました。
涙と愛に溢れた、本当に素敵な時間に身を置かせて頂きました。ご参加の皆様には大変感謝しております。
多くの方が願う、「幸せになる」ということ。
今回の講座での「幸せになるための気づき」についてお伝えしたいと思います。
いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。
私たちが幸せになる方法は2つある
例えばあなたは、職場の人間関係がうまくいっていないと感じているとしましょう。
そこでの人間関係に不協和音が起こっているとしたら、環境を変える、つまり部署の移動を希望したり。
または思い切って転職する、という方法で今の不幸せ感を払拭する方法を選択する。
これはあなたの外側の要因(場所や人)を変えることによって、幸せを手に入れる方法です。
もう一つは、あなたの捉え方、見方、考え方、感じ方を変えて見る方法です。
具体的には、「なぜあの上司は上から目線でものを言うのか」と、上司の心理を理解をしようとしたり。
「母親に対する苦手意識や怒り」を、年上の女性上司に重ね合わせてはいないか?と、母親に対する思い込みを手放してみたり。
外発要因、つまり外側の環境を変える方法と、内発要因、つまりあなたの心の捉え方を変える方法があるのです。
多くの場合、自分以外の人の性格を変えることはなかなか難しく、転職も今日あすにすぐにできることかと言えば、なかなか難しいことも実際問題あります。
でもあなたの心の捉え方は、あなたに決定権があります。
どうその人を理解するのか、どうその人と接していこうとするのか、あなたが決められること。
「幸せ」ってあなたの心が感じること、ですから。
環境が変わっても変わらなくても。あなたの心が「幸せ〜!」と感じられたら、それが幸せってことなのですよね。
あなたがしてもらって、「救われた」経験
今回の実習で、誰のどのようにあなたに関わってくれたことで、あなたは「救われた〜!」と感じましたか?というものがありました。
寄り添ってもらえた、安心した、わかってもらえた、許された、といった気持ちを感じると、人は「あぁ、良かった」とほっとした気持ちになります。
同時にこの時には、「誰かの愛」を感じることができることが多いので、心があったかい気持ちになることが多いものです。
今回の講座で私が気づいたのは、
「今の、そのままのあなたで、いいのですよ」
「今のあなたで、間違ってはいないのよ」
と、全面承認された時に、多くの場合人は喜びを感じ、幸せ感を感じやすいのだな、、ということでした。
これは基本、子供がお母さんに言われたい言葉なんじゃないかな、と思うのです。
そしてこの「あ〜、私は悪くないんだ」「今のそのままでいいんだ」と思えた時、今度はあなたがその思いを他の誰かに感じさせてあげることができると、あなたの幸せは2倍にも3倍にも膨れ上がっていくのではないかな、と思います。
人は誰かの役に立ちたいと思いますし、誰かが自分のしたことで喜んでくれると、嬉しい気持ちを感じますから。
でも、本当にあなたが辛い時。
誰かに優しくするなんて余裕がないかもしれません。
誰かの幸せの前に、まずこの私をなんとかしてほしいのよ!!
そんな悲しい気持ちや怒りを感じることも、きっとあるんじゃないかと思うのです。
余裕がない時なんて、本当、人のことなんか考えられない!!と思うのもうなずけます。
そんな時は、まず、あなたが「救われた〜」と思う経験が必要な時だと思います。
「そうですよね、それは辛いですよね。」
「頑張ってきましたね」
「でもだからこそ今の、そのままのあなたで、いいのですよ」
「今のあなたで、間違ってはいないのよ」
そんな声が必要なときかもしれません。
カウンセリングという場は、そんな言葉をかけてもらう場です。
いつでもお待ちしてますね。
私が「救われた〜」と思った体験は以下の体験です。心の器の大きな本当に素敵なママ友のお話。私もこんな人になりたいな、、と思わされた出来事です。