彼の自己チューさに怒りがわいてしまう!!

彼の私への対応で、どうも「自分勝手さ」を感じてしまう。

私の気持ちよりも、自分のことを優先しているような、、、。
そんな気持ち、あなたは感じていませんか?

でも私たちは喧嘩をしたいのではなく、仲良くしたいはず。仲良くするにはどうしたら良いのでしょうか?

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

   

目次

男性パートナーに不満を感じる時

女性の方でこんな経験はありませんか?

付き合っている彼氏は、デートを「仕事が忙しいから」とドタキャンすることがある。

いつも理由として使うのは

「し、ご、と!」というセリフ。

まるで水戸黄門の印籠か?って思うくらい、仕事といえば許されると思っているんじゃないか?って正直ムカつく。

彼が私のスケジュールを合わせてくれた試しはない。

いつも合わせるのは私。

なんか、「自分が中心で世界が回ってると、勘違いしてやしませんかい?」って言ってやりたい!

とか。

またはこんな例。

子供が生まれてから、私の負担はさらに増えた。

家事も育児も、さらにパートもやってるし。

子供のPTAも、地域の子供会の行事もあるし。
女の人って、固有名詞のない「やらなきゃならないこと」って色々あるんだよなぁ。

でも、夫は「報酬の出る仕事」をメインに頑張ってくれているのは事実だし。

だからこそ

「今日は飲んで帰るから、夕飯はいらない!」

「あ、週末はゴルフだから。これもさー、仕事なんだよ。」

「普段仕事大変だからさ、日曜ぐらいは昼まで寝かせてね。」

「だって、俺、頑張ってるんだよ、家族のために。」

そう言われちゃったら、、「だよね、、、」って私は何も言えなくなっちゃう。

男性を責めることで、幸せは手に入らない

2019-04-02_094536

私は夫を責めることは、今は全くなくなりました。

でもその昔、私は「なんて男は勝手なんだ!」と夫に怒りを感じていた時期がありました。

実は男性からの視点で見ると、「女だって自己チューじゃんか!」と思っていることもあるようですけれどね。

それはそーだ!私たち人間は、みんな自分の視点で世界を見ているのですから。

自分が正しい、と思うでしょうし。

自分の気持ちを優先してよ、わかってよ!と思うことは自然なことですから。

このブログの読者は女性の方が多いですし、カウンセリングを使ってくださる方も女性が圧倒的に多いので、女性に向けた書き方になりますが、

女性のガッカリする気持ちや、なんて自分勝手なの!!という怒りはとってもわかります。

でも、私たち女性は男性を敵にしたいわけじゃないはず。

パートナーに愛されて、大切にされて、一緒に歩んでいきたい、、のですよね?

だとしたら、大切なのは、

男性心理の理解と、どうコミュニケーションをとるか?

だと思うのです。

自己チューと感じるポイントは男女で違う

男性も女性も

自分の気持ちをわかって欲しい、

自分を大切に扱って欲しい、

というポイントは同じなのですが、心の底にある気持ちが微妙に違うように思います。

女性は、男性に比べて損をしていると感じやすく、足枷が多いと感じやすい。
そして、「オンリーワン」に扱って欲しいと思っています。

この社会は元々政治家も経営者も昔はほとんどが男性で、男性中心に社会が作られていましたし、今でもその名残は残っていますよね。

だから女性が下に見られた時代が昔には存在し、その意識が世代を通して、私たち女性の集合無意識に存在しているようです。

なのでどうしても私たち女性は我慢を強いられているように感じやすく、またつい、我慢することを無意識に選択しやすいようです。

我慢はどうしても「怒り」とセットになりやすいものですから、女性はイライラする気持ちを感じやすくなります。

なので、「あれ?私さえ我慢すれば、、という行動をしていないかな?」と、意識することが大事です。

無意識から意識化することができると、「我慢する生き方」を手放そう!と選択できるようになりますからね。

手放すってこんなイメージ

一方、男性はプロセスよりも目に見える結果が大事だと感じ、1つのことに意識を集中させることが得意。大切な人の役に立ちたいと感じている。

「ベストワン」に扱って欲しいと思っています。(←だから、あなたって最高〜!っと1番だって言ってもらいたいのです)

なので、どうしても

「仕事で成功することが、パートナーのためになる、大きな愛情だ!」

と男性は思う傾向が強いです。

仕事は「報酬」という数字に結果が現れやすく、お金によって、多くの豊かさをパートナーに提供できると考えるからです。

だから、「仕事を優先して何が悪いの?」

「仕事頑張っているんだから、僕の役割は十分果たしているし」

と思うことは、自然なのかもしれませんね。

ここがどうしてもすれ違いポイントになりやすいのですが、仕事を頑張ることは女性にとって、嬉しいこと、ではあります。

でもこの時に私たち女性は、「オンリーワン」願望である、「君は特別なんだ!」が感じられず、むしろ男性の「自分が特別!」「自分が大事〜!」としか見えてこないから、女性はガッカリしちゃうやら、怒りを感じるやら、、なんじゃないかと思うのですが、あなたはどうでしょうか?

オンリーワンに扱ってもらうには

女性向けネットコミックで、超イケメン戦国武将に

「お前は特別だ」

「もうお前を離さない」

と言われて抱きしめられているものってありません?(もしかしたらネットゲームかな?)

時々ネットの広告に漫画の一部が現れるので、「ほぉ〜。これって女性の願望を表しているな〜」とその度に思ったりしているのですが、現実社会ではなかなかそういった場面に出くわすことは、ありません。(残念!)

でも、重たい荷物を「ほら、持つよ!」と言ってくれたら嬉しいし。

2人で並んで歩くときも、さりげなく道路側に立ってくれると、嬉しいですよね?

そう、お姫様のように大切に扱ってもらえてる。

そんな気がするから、じゃないでしょうか。

ここで大事なことは2つ。

1つ目は彼に「どうしてもらえると嬉しいのか」をわかりやすく伝えること。

「重たいものを持ってくれると嬉しいの。私のこと、大切にされているな!って感じられるから」

「会う時間を作ってくれると嬉しいの。あなたの顔を見ると、元気が湧いてくるから!」

と、どうして欲しいか、わかりやすく伝えてみることは大事だと私自身がパートナーシップを長きにわたって持ってきて感じます。

そして、行動してくれたら「ありがとう!」の感謝は忘れずに。

2つ目は、自分をお姫様のように自分が扱うこと。
心理学では「自分が扱うように、周りも扱う」と言われています。

事実そうだな、、と私も感じています。

どうしても私たちは日々慌ただしく過ごし、だからこそ自分自身を適当に扱いがち。だからつい、誰か、私を労ってよ!!という思いが強くなり、パートナーにそれを求めてしまいがちです。

でも、まずは自分から。

あなたがあなたを大切に扱ってみてください。

私はマッサージに行くことがお気に入りですし。

今日はイクラたっぷりの海鮮丼を食べさせよう!と自分の好きな物を自分に食べさせてあげたりしています。

そんなことをしていると、何故だかパートナーから大切にしてもらうことが本当に増えました。

理由の一つに、自分の心に余裕ができるので、パートナーに優しく接してあげることができるから、相手も優しく接してくれるからだと私は思います。

是非あなたも試してみると、パートナーの変化を感じられるかもしれませんよ。

幸せなパートナーシップが、あなたの元にもやってきますように。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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