男性は本当にお役に立ちたいんだなぁ~

意外かもしれませんが、女性だけではなく男性からの失恋のお話や婚活、夫婦関係のお話を伺うこと、
結構多いのですが、ほぼほぼ全員の皆さま、

「妻を守りたい」
「パートナーの役に立ちたい」


とおっしゃいます。
綺麗事などではなく、心から「パートナーの役に立ちたい」と思っていることが、とっても伝わってきます。
2016-10-04_092513

男性が「パートナーを幸せにしたい」「守りたい」と思ってくれているとしたら、
全ての妻が幸せになれそうなものなのに、実際は、

「夫が浮気した」
「私は大切にされていない!」

といった状況や不満が出てくる場合もあります。

なんででしょうか?

理由の一つには「守りたいのに、守らせてくれない」
「役に立ちたいのに、役に立たせてくれない」
といったことがあります。

は?(((( ;゚д゚)))  私、守られたいですけど!?
え~、役に立ってくれるなら願ったりかなったりですけど!?

という声があるかもしれませんね。

男性は「不満を交えたコントロール」と「否定」が大嫌い!!
この2つをしていませんか~?と思い返してみてくださいね。

「なんでやってくれないの?やってよ!」
⇒パートナーならやってくれてトーーーゼンっ!という思い込みから感謝もしない場合が多い。

「ったくあなたって駄目よねぇ~~」
⇒自分の存在そのものを否定された!!という悲しみを隠すために、怒りしかわきません。

男性は役に立つことで
「すごいね」「さすがだね」「ありがとうね」
という承認や感謝で「愛」を受け取りたいのですよ~。

でも、人はどうしても長い年月がたつと、「当たり前」と感じることがホントに多い。
当たり前と思うことは、どうしても「不満感」を抱きやすいのですよね。

彼なら会ってくれてトーゼンよね?
彼なら奢ってくれてトーゼンよね?

夫なら家賃払ってくれてトーゼンよね?
夫なら家に帰ってきてトーゼンよね?

なれてくると、トーゼン!!っと思ってしまうことはきっときっと多いよね。
でも、ちょっとだけ「トーゼンじゃないとしたら、、」と思ってみると、ありがとうの気持ちが出てくるのではないでしょうか。

「本当にありがとうね」
「あなたってこんなところ、よくやってくれているよね」

これを伝えるだけで、パートナーシップは本当に変わってきます。
ほとんどの男性は、「パートナーの役に立ちたい!」「守ってあげたい」って思っているみたいですから。

本当に色々な男性からほぼ毎日、カウンセリングでそんな男性の本音の声を聞かせていただいていますよ。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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