夫に「別れたいんだ」と突然言われた。
えぇぇぇ!?( ゚Д゚) なんで??
どうして?いつから考えていたの?
夫「1年前からなんとなく「離婚しかないかな」と思っていた。」
妻「なんで?なんでその時に言ってくれなかったの?やり直そうよ!悪いところ、全部直すから。」
夫「嫌、もう無理なんだ。もう気持ち戻らないし。」
妻「そんな、、、リベンジのチャンスもなしなの?」

このような会話の後、面談に来てくださる方は今まで何人もいました。
いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。
先日アメブロの恋愛心理学の記事がアップされました。ぜひ読んでみてね!

夫の怒り
男性は「こんな態度取られるといやだな」
「そんなこと言わないでよ」
という不満があっても、言わないことが本当に多いです。
その理由は、「こんなことを言われてもオレは動じない、大きな器のオトコなのだから!」
といい男でいようと頑張っちゃうんですよね。
本当はめちゃ悲しいし、落ち込むし、ショックなのにもかかわらず。
でもそんな気持ちを感じることすら苦痛だから、感情ごと消してしまおうとする。
でも、感情はなかったことにしようと頑張っても、なくならないんですよね。
その悲しみ、落ち込みなどはどんどん蓄積し、やがて大きな怒りとなって、
「離婚だ!」というセリフを生み出します。
だからこそ、妻側が知るべきは「かなり夫は怒っているぞ!」ということなのです。
夫としては「こんだけオレは怒っているんだ!」をとにかくわからせたい。
だからこそこの段階で妻が傷つくことを平気でポンポン口にすることも多い。
女性としてはもうパニックというか、どうしたらいいの~?っと思考がぐちゃぐちゃになるのではないかと思います。
あなただけではありません。ほとんどの方の反応ですから。
人間として女性として当たり前の反応ですからね。
この段階では男性はとにかく「オレがどんだけ怒っているか、つまり、どれだけ我慢してきたか、傷ついてきたか、思い知れ!」という気持ちが強いです。
この時、「私だって大変だったんだもん!」「言ってくれなきゃわからない!」とこちらの言い分をまくし立てたくなります。
えーえー、言いたくもなりますよね。
こっちだってそれなりに我慢もしてきたし、頑張ってもきているわけです。
育児だ、仕事だ、家事だ、介護だ!なんじゃかんじゃと、、ねぇ。
でも、ここは「そうなのか、こんなにあなたは怒っているのね。ごめんね、私、傷付けてきちゃったのね。」
と一旦は相手の怒りを「そうなのね」と受容することがとても大切。
もしも、何とか修復したいのならば、ここは頑張り所。
そして、相手の怒りのテンションを下げることがまず大切です。
その次の段階では、日々の彼の存在や行動について感謝を伝えたり、彼の存在の大きさを承認したり、、といった段階に進んでいきます。
まずはあなた自身を癒そう
でもその前にもっともっと大切なのは、あなたのショックな気持ち。
あなたを否定された悲しさ。
頑張りを認めてもらえない悔しさ。
これをまず癒すことが大切。
じゃないと、これから長くかかるかもしれない修復への道にウンザリしちゃうかもしれないから。
1週間や半月と言う短いものではなく、
3か月、半年と言ったスパンでかかることは多いです。
でも再構築を成し遂げると、強固なきずなができますよ。
こういう出来事が起こると、女性は男性の気持ちが本当に良くわかるようになり、女子偏差値がぐーーーんと上がります。
だからこそ、取り組んで欲しいです。
夫婦関係やり直し。夫婦再構築。
その長い道のりを頑張るためにも、まずはあなたの傷ついた心にあなた自身が寄り添ってあげましょう。
もちろん面談カウンセリングの心理セラピーを使うこともおすすめです。

感謝を沢山彼に伝えましょう

私たち女性はついつい夫を疑ったり、見下したり、不満をぶつけたり、、、、なんてことをしがちなんですよね。
男性がどれだけ傷つき、悲しい思いをしているのか気付けないことも本当に多いです。
もしもあなたの心が少しづつ癒されて、「よし、頑張ってみよう!」と言う気持ちが出てきたら、まずは夫に感謝の言葉から意識的に伝える努力をしていきましょう。
男性は「大切な人の役に立ちたい!!」と思っているものですから。
私も夫婦関係が最悪だった所から、夫婦関係再構築に取り掛かった最初の一歩は「とにかく沢山ありがとうの言葉を伝える」でした。
私が体験したからこそ、感謝の力ってすごいなーと実感しています。
そして今じゃ、本当に仲良し夫婦になりました。
大丈夫、あなたにも再構築、できると思いますから。
よかったらお話伺わせてくださいね。精一杯サポートしますから。
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