誰にもバカにされたくない!という気持ち

誰かにバカにされる。
見下される。

とっても嫌な気持ちですよね。
自分がみじめに感じたり、無価値感を思いっきり感じちゃう。

2017-01-05_093732

でもこの状態って
「コイツも私のこと、バカにするんじゃないか?」
っと相手の言動にものすごく警戒心をもつので、そりゃ~疲れますし、
実は心のどこかで
「私はバカにされる存在なんだ。だって不器用だし気が利かないし、
仕事も実はできていない気がするし、、」

と自分で自分のこと、思っちゃっている。

だから、周りで見下せる人を無意識に探しては
「自分のほうがこの人よりは素晴らしい!」
と思いたくて安心したくて、周りをバカにしちゃう。

だから自分がいかに正しいか、正しさの証明をしたくなっちゃうし、
「あなたは間違っているのよ~!」
と声高に言いたくなっちゃう。

自分がバカにされなうように。
見下されないように、、。

「あなたは間違っている~!」と見下したくなる、、。

攻撃は最大の防御なり。
自分を守るために攻撃的になっちゃうんですよね。

だから人が寄り付かない。
だからいつも寂しい気持ちを感じる。

本当はもっと仲良くしたいのに。
本当はもっと優しくされたいのに。

本当はあなたの頑張りを認めてほしかったんだよね、きっと。
よくやっているよね、すごいよね、って言って欲しかったんだよね、きっと。

でも言ってもらえないと、私のこと見下してるの!?
私のことバカにしているの!?っと悲しい気持ちを感じてしまって、
自分を守るために、周りを見下してバカにして、この悲しい気持ちに
ふたをしたかっただけではないかな?

もしもこんな方がいるとしたら、、

「本当はあなたの頑張りを認めてほしかったんだよね、きっと。
よくやっているよね、すごいよね、って言って欲しかったんだよね、きっと。」

と自分の気持ちを認めてあげることが大事だと思います。

事実、毎日毎日頑張っていたんだろうから。
まずは一番そばにいてくれている、「自分」が認めてあげませんか?

私がそばにいたらそんな声をかけてあげたいし、
私も言ってもらいたい言葉だから。

「本当はあなたの頑張りを認めてほしかったんだよね、きっと。
よくやっているよね、すごいよね、って言って欲しかったんだよね、きっと。

あなたはよくやっているよ、がんばっているよ。
すごいよ!」

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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