頼ること、お願いすること、苦手デスカ?~餃子で無価値感のお話します~

主婦の皆さま、餃子、作ったことありますか?

食べるのはあっという間なのですが、
1個づつ包むのって時間が結構かかりますよね?2016-11-24_145908

先日面談ルームからの帰り、「夕飯は餃子が食べたいなぁ」とラインが入っていました。

我が家は夫も息子も餃子が大好きで、
いつも100個作っているのですが、あっという間に完食!になります。

夕飯の材料を買って家に帰ると、すっかり日が落ちて夜になっているのに、
ベランダに洗濯物が・・・。(((( ;゚д゚)))

夫はベッドでタブレットで動画を見てくつろいでいるし、
息子たちはパソコンで映画を見たり、ゲームをしている様子。

急いで冷たくなった洗濯物を取り込み、
とりあえず夕飯の支度にとりかかりました。

お米をとぎながら、悶々と思っていました。

「今日私は昼間、仕事をしていた。
週末で夫や息子は家でのんびりしていたんだよね?
なんで私だけ、こんなに忙しいんだ?」

「なんで私、皆に「◎◎やってよ!」と言えないんだ?
あ~、そうか、週末位ゆっくりくつろいでほしいって思っているからだ。
優しいじゃん、私。良いママだなぁ~。

いや、待てよ?
何か頼み事すると、完璧なママと思われなくなるんじゃないか?と
思っていないか?

そっちか~っ!
ってことは、私、「良いママじゃん!」と自分のこと、思っていないから、
ダメママって気づかれないように、頼めなくて、自分で何でもやろうと
してるんじゃないか?」

っと、自分への「無価値感」がまぁだ頑固にあったかぁ!
とおかしくなり、

「おーい!みんな、リビングに集合~!
ママ、今本気でパニックなのよ~!
餃子100個つくらなきゃ!
付け合わせのサラダやら、
スープやら・・・。色々作っていたら夕飯9時すぎちゃうよ~。
助けてくれ~~!」

と声を家族全員にかけました。

「君たちがほとんど食べるんだから、餃子、包んで!頼む!」

というと、男衆3人でワイワイ盛り上がって包んでいました。
「あ~、穴があいちゃった~!」
「なんだよ、このかたち~~っ!」
なんて言いながら。

餃子の皮が残ったからと、冷蔵庫を長男が漁りにきて
「あ、ウインナーを包もう」
「このスライスチーズももらっていくよ!」

と、創作餃子も作っていました。

おかげで何とか、9時近くになりましたが夕飯完成。

「この餃子、僕が作ったんだよ。UFO型!」
「このウインナー餃子、うまいなぁ!」

と、いつもの餃子より楽しい餃子のお夕飯になりました。

私が頼んだ餃子作り、
皆が楽しそうに作っていた。

そして、ウインナーをくるくると皮で包むという、
私の考えの及ばないメニューもできた。
餃子をUFOの形に包むという発想も、私にはない。

何かを頼むって、結構負担に思われることでもなく、
楽しい結果をもたらすこともあるんだなぁ・・。

と、頼み事への敷居がまた下がった経験でした。

お願い事、頼み事ができない理由の一つに

「自分が無能って思われるんじゃないか?」
「完璧と思われたい!」(ということは、自分を不十分だと思っている証拠ですね)

という無価値感があるのかもしれません。

無価値感は自分を小さく扱うきっかけになりやすい
感情です。

自信を失わせ、自分は何をやってもうまくいかないんじゃないか?
と思わせてしまう、厄介な感情。

心理学を学んでいても、ついつい過去の癖で、
この感情に支配されている自分を発見してしまいました。

危ない危ない(汗)

あなたは大丈夫ですか?

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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