【Q&A】どうしよう?自分らしく生きると、否定や邪魔が入る。

先日にお届けした心理学講座「自分らしく生きるということ」にご参加してくださった皆様、どうもありがとうございました。

その講座内でご質問を大募集しましたので、順次ブログでお答えしていきますね。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

なぜか人生うまくいかない

自分らしく生きていると、他の人から否定されたり邪魔されるようなことがあります。そういう場合、どのようにしたらよいのか、教えていただけるとありがたいです。よろしくお願いします。

今日のお昼は銀鱈をいただきましたので、「たらさん」にご質問者さんのお名前が決まりました。ぱちぱちぱち〜。脂がしっかり乗っていて、とっても美味しかったです。銀鱈、私大好きなんです。

全然本文と関係ない話ですが、サザエさんにたらちゃんというキャラがいましたねぇ、、。たらちゃんが大人になったらたらさんになるのかな?なんて、話が脱線しました。

たらさん、ご質問をどうもありがとうございます。

せっかく自分らしく生きる!!と思ってそう生きようとするのに、邪魔が入る、、

それは本当に悲しいし、やるせないお気持ちになったのではないでしょうか。

なぜこんなことが起こっちゃうの!?っと怒りさえ感じちゃうかも。
私も以前、同じようなことを経験しましたので。

それは心理学の勉強も一生懸命して、ボランティアカウンセリングも結構な待機枠を入れて、めっちゃ頑張っていました。
そして晴れてプロデビューできた3ヶ月後、

「みえぽん、ぼくアメリカ駐在が決まった」

と夫に言われたのです。

え?私、15年半、ずっと夫について海外駐在妻頑張ってきた。
自分のやりたい、「仕事」をずっと我慢してきた。(当時海外駐在妻はビザの関係上、就労ができませんでした)

やっとこれから私のやりたいことができるのに?
神様はまた私の邪魔をするの?

本当に絶望、しか当時はありませんでした。
またあの、仕事をさせてもらえない生活。
言葉で苦労する生活。あぁ、、、(絶望)みたいな。

あぁ、、もう絶望だぁ!

でも、ここにはある思い込みが隠れていたのです。

私はうまくいくはずがない、という思い込み

私の子供時代は、結構な貧乏な家で育ちました。27平米の広さの部屋に家族5人で住んでいたような生活ですから。
夕ご飯、田んぼでとったイナゴ、とか。
近くの広場でとったつくし、とか。

夏の終わりには、ひまわりの種を必死に集めていました。
それが秋以降の、おやつだったので。(とっとこハム太郎?)

お小遣いが足りなかったので、ビンを拾い集めて近くのお店に一本10円で引き取ってもらったり。
自動販売機の釣り銭のところをチェックして、釣り銭が残っていないか確認したり。

書いていて、昭和ってすごい時代だったんだな、(いや、私の家がすごい状態だったんだな)と改めて思います。

だから、諦めることが多かったのです。

自分の部屋を持つことも。
塾に通うことも。

アメリカに留学することも。
4年制の大学に行くことも。

だから私って、うまく行くはずがないよね。
所詮、望んでも叶わないよね。

そんな思い込みは、知らず知らずのうちに、私の心に刷り込まれていきました。

こうなると、「うまくいかないことが前提」の人生をなぜか生きちゃうのです。

だから短大受験も失敗しました。その時も思いました。
「私の人生はうまくいかないものだよね」って。

でも、この思い込みがあるとわかると、「思い込みを手放す?握りしめる?どっち?」と選択ができるようになります。

私がこれで、人生を変えることができました。

どうせ私はダメな人、という思い込み

もう一つの、心のパターンです。

私が自分を扱うように、周りも私を扱う

というパターン。

私は高校生の時の初恋の人に、振られてしまいました。

その経験は、結構傷つき、私の女性としての自信を失いさせました。


元々貧乏な家だったので、おしゃれもできませんでしたし。
そのせいもあって、元々自分に自信がない上の初恋でした。

そして、撃沈!
初めての恋は、その後に続くパートナーシップのパターンに影響を与えることが少なくありません。

私なんか、振られる女なんだ。
私なんか、浮気される女なんだ。

私、女性として魅力がない、ダメな人間なんだ。

本気で、結構長いこと、そう思っていました。

で、5人連続振られまくり、結婚した後も、やっぱり女性問題で揉めました。

でも、今はそんな思い込みはありません。
その甲斐があってか、今は本当に夫との仲はとっても良好です。

たらさんにお伝えしたいのは!!

思い込みを変えませんか!!ということです。
自己否定は、絶対に足を引っ張ることしかしません。

人は誰しも「その時のベスト」を尽くしているもの。

AとBの選択肢があったら、その時はAの方がBよりも良い、と思ったからAを選択したはず。

後々にBの方が実は良かったと知ったとしても、あの時はAが良いと思ったからAを選択した。

Bの方がいいと知っていながらAを選択したとしたら、それは確かに「何やっているんだ、私は!」と自分を否定するのはわからなくもありません。

でもそうじゃない。その時その時のベストを人は選択し行動しているもの。

だから私たちはダメなんかじゃないんです。だから自己否定する必要なんてないんですよ、本来は。

たらさんが自分らしく生きることは、決して間違ってなんかいません。
たらさんの人生はたらさんのものですから。

たらさんのやりたい事、思いっきりやってみてください。

今回、勇気を持ってご質問を書いて頂きどうもありがとうございました。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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