自分をどう扱うか、はやっぱり大切だという話

よく心理学の記事などに
「自分を大切に扱うと、周りの人もあなたを大切に扱ってくれる」
という文章を見ることはあると思います。

本当にそうなの~?
関係ないんじゃないの?

なんて思うことはないでしょうか?
実は、昔々に私がそう思っていたもので、、(-_-メ)

でも先日、ほぉ、、やっぱり、、
と思うような出来事がありました。

現在、確定申告の書類の書き方を青色申告会という所で習っているのですが、
先日がとうとう最後の勉強会でした。

前回の勉強会では、とても親切な税理士さんがいらっしゃり、15分ほどマンツーマンで
教えて頂いた経緯がありました。⇒そのこと過去記事に書いていますね~。

なんと、その日は受講生はたった2人!50代のおじさまと私だけでした。
家の近所なので自転車で行っていたのですが、私もその方も自転車を駐輪した場所は
実は車を止める場所だったらしく、移動させなければならない羽目に、、。

ところがその50代位のおじさまが
「どうせ自分の自転車も移動させなきゃならないから、
あなたの分も移動しておきますよ。
外は寒いんだから、中で待っていなさい。」
と言ってくださいました。

え~!?初対面なのに!?(((( ;゚д゚)))
なぜゆえ!?
しかも自転車はカギをかけてしまっているので、担いで移動させるしかないのに、、。

その後、講座が始まり1時間が経過したところで休憩。
私、味噌ラーメンをお昼に食べていたせいか、のどが渇いてしまった、、。
(濃い目に作っちゃったんです、、)
講師の税理士さんに「あの~、この建物に自販機ありませんか?」ときくと、
「あ、ないんですよ~」
「じゃあ近くの自販機はどこにありますか?」
「この近くに自販機ないんですよねぇ。あ、じゃあ今日は特別ですよ!」

と私とそのおじさまの分までお茶のペットボトルを事務所の冷蔵庫から
出して持ってきてくれました。
なんとっ!ラッキーが続く!(゚ロ゚;)

そして1時間半ほどで講座が終了し、「残りの時間は質疑応答を受け付けます」
と言われたのですが、そのおじさまはすぐにお部屋を出て、帰ってしまいました、、。

2017-12-20_092544

前回に引き続き、またしても税理士さんと残された私。
「沼田さん、時間終了まで1時間半もありますから、わからない所、もしも良ければ
今日はしっかり教えられますよ!今日が最後の講習ですし。」

「え?いいんですか?」

と、しっかり1時間半も1対1でがっつり会計ソフトで実際に表を作成していくことができました。
おまけに確定申告とは関係ない「節税対策」の話まで色々と聞かせて頂いちゃいました。
しかも参加費無料だし!

この日は特別ラッキーな日だったのでしょうか?
うーん、でもこの前のママ友との忘年会も楽しいひと時でしたし、、。(前回のブログですね)
最近幸せだ~っと思うことが本当に多い気がします。
心理学を知ってから、「自分を大切に扱うこと」はとても意識しているせいかな。

じゃあ、どうすることが「自分を大切に扱うこと」なのでしょうか?

実はそんなに難しいことはしていないんですよ。

「あ~、今お疲れだよね。ゆっくり休ませてあげよう!
と思いっきりお昼寝しちゃったり。
「今日は頑張ったよね。何か自分にちっちゃなご褒美を買ってあげよう!
なんて、好きな「なんこつ揚げ」1袋280円を自分に買ってあげたり、、。

後は自分の感情を大事にしてあげています。
「あ~、満員電車で押されて、イラっとしちゃうよね~。わかるわかる!」
「あ~、電車行っちゃったばかりでちょっとがっかりだよね~。だよねだよね、、」
などと自分の気持ちに共感してあげ、寄り添ってあげる。

そんなことなのですが、こんなことの積み重ねが「自分を大事に扱う」ことだと思うのですよ。

以前は「自分さえ我慢すれば」と、結構我慢が多かったですねぇ。
だから慢性的に悲しい気持ちを実は感じていたかもしれません。

きっと多くの人が「大切に扱われたい」と思っているように思います。
そんな時は、まず一番の理解者、自分自身から優しく大切にしてみると、
この日の私のような「小さなラッキー」が体験できると思いますよ。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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