あなたは「誤解」で人生損をしてはいないだろうか

ちょっとドキっ!
とするタイトルですが、常々カウンセリングで思うこと、
そして実生活で思うこと、
書きますので、お付き合いいただけたら幸いです。

親から褒められなかった!
全然私のこと、わかってくれなかった。

ダメ出しばっかりだったじゃん。
だから、自信のない自分になってしまった。

そんな声を、多くいただきます。
毎日のカウンセリングで。 

本当にね、
DVな父親とか
母はどこまで自分の人生に干渉するんだ!?

というお話も、そう、本当に伺っています。
きいていますよ。
きいてるんです。

それで、自信が持てない話、

でも、でもさ、

自己肯定感が大切って、色々な心理学のサイトに書いてある。

親が悪いから、
私の人生、
結婚も仕事も、もうだめ?なの??

そんな気持ちでいるとしたら、、。
今日はそんな方のために、記事を書きたいんです。2016-09-02_082517

XXX

長男は今年20歳になります。
もう世間では立派な大人扱い、になります。

この長男が、たしか高校2年くらいだったかな。
NYで寮生活していて、夏休みに私達の家に帰省していたとき。
(当時、長男はNYの高校、私たち家族はマイアミにいました)

「僕、自分に自信がない」
「え?どして?」
「ママに認めてもらっていない、と思ってる。
自分はダメな人間で、いちゃいけない、って思う」
「???」

衝撃でした。

褒める育児、
認める育児を知っていたけれど、

確かに次男が生まれた、4歳児から11歳位まで、
私は心理学を知りませんでした。

次男が生まれたとき、長男は4歳半。
次男が新生児で寝ている時、
私もとにかくお昼寝をしたかったので、
音を立てる長男に

「うるさい!ママは眠いの!」

と言ったことが、ありました。

XXX

ただ当時住んでいた、ドイツやロシアで、
どうか自信をつけてほしい、、。

そう思って、現地の長男のクラスメイトを
できるだけ家に呼びました。

ドイツ語もロシア語も、そして英語も
私はもうサバイバルレベルでしたが。

左手で小さな次男を抱えながら、
片言のドイツ語で、現地の子供をレゴブロックで
何とか長男との橋渡しを、右手でレゴで遊びながら
していたことを今でも覚えています。

長男が居心地よい生活を。
それを最優先したつもりだったのです。
そう、つもり。

でも、そんな思いをしていても、
長男は「自分は認めてはもらっていない」
と、感じていたことに、親としては衝撃でした。

ここで思うのは、

親の想いと、子供が感じる感情には
ズレがあるんだな、という事実。

私は自分なりに一生懸命やって来たけれど、
やはり子供が思う真実は、
違いが出るんだなぁ~と実感しました。

でも、子供の立場としては
「思うことが真実」なのです、よね。

私が、どれだけ子供たちを愛していても
「そんなの、次男が赤ちゃんの時に
怒ったじゃん!」

と言われたら、その通り。

僕より弟が、大事なんだ!

と思う心理も、ごもっとも、なんです。

XXX

ただ、本当に私たち親は、
長男を大切じゃない!などと思ったことは1度もありませんでした。
本当に1度も、ありません。

それよりも、どうしてあげられる?
そればかり思っていました。

でも、長男は「大切にされていない!」
そう感じる部分がある。

私は自分の子供たちに、ずっと今でもありがたくも
かかわってきているから、
「いや、マジで絶対に違うんだ。
ずっとずっと本当に、心から大切に思うよ」

と言い切れる。
今でも伝えるチャンスを持っています。

それはカウンセリングを通じて、
親子のかかわりの大切さを、実感しているから。

なので、今日もきいたりました。

「あの時、ママは僕を否定した!っというけれど、
本当に違うよ。大好きだよ」

と長男に伝えると、
「知ってるよ。大丈夫だよ、ママ。
しかもなんでそんなこと、今言うの?
ホント、知ってるし。

ってか、俺、そんなこと、言ったっけ?
覚えていないんだけれど」
と言ってくれます。
気を利かせていってくれる、のかなぁ~。

(でもカウンセリングしていると、過去のこと、記憶から消えていることも
とても多いです)

でも、心の事は、
やはりカウンセラーのママでも、
見えないことはあるんですよ。

ただ、長男は友達と楽しく過ごしたり
彼女と2年以上もラブラブでいたり
第一志望大学で学べてる現実。
バイトなんだけれど、結構稼いでいます。

次男は、いまさらながら生徒会長で忙しく
4月の入学式と、
その2日後の始業式のスピーチに向けての学校との
打ち合わせで頑張る現実です。

「誤解を解く大切さ」
を、心から実感しています。

本当に、そう思っています。

人の生きる力
成功を手に入れる力

そのノウハウって、やっぱりある気がするのですよ。

だからこそ、いまさらながら、
「あの時、あんなこと言われた。
だから自分はダメな奴なんだ!」
という思いは、どうか持たないで。

いや、持ってしまう真実があるのですよね。

でも、それで自分の人生を、
どうかどうか制限しないで。

とらえ方を変えたら、
人生を変えられる。

そう、実感しています。

カウンセリングですることは、
そのとらえ方を、変えることなんですよ。

自分をどうとらえるか、
それは、
パートナーシップにおいても
ビジネスにおいても
職場やママ友の人間関係においても

全てに通じますから。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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