私の恋愛いつもうまくいかない!なんで??【アメブロ「大人の恋愛術」より】

何度お付き合いしても、恋愛がうまくいったためしがない。
なんでうまくいかないんだろう?

カウンセリングをしていると、このようなご相談をお受けすること、
本当に多いのです。

理由はこれだ!と限定するのはカウンセリングを進めていかないと、
なかなかわからないことも多いのですが、このパターンに当てはまる
人が少なからずいらっしゃいます。

隔週金曜にアメブロで執筆しております「大人の恋愛術」。

今回は「どうして恋愛が上手くいかないのよ~~!」(涙!)
という人向けの記事です。

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私、いつも恋愛がうまくいかないのです。


付き合った経験はそれなりにあるのですが、
でも絶対に結婚までに行きつかない。


最初は付き合う男が悪いのか?と思っていたけれど
「もしかしたら私の何かに原因があるのかな?」
と思うようになった。


なんで友達は普通に恋愛して、
結婚していくのに、
なんで私は好きな人には新しく彼女ができたり、
仕事が忙しいとか言われちゃって、
上手くいかなくなるのでしょうか?
こういうお話、ちょいちょい伺います。
「ブルータス、お前もか!?」
如く、
「あなたもまた他に好きな人ができちゃったわけ?」
「え?、また仕事が忙しいとか言っちゃって、フェードアウト?」
「またこの失恋パターンかよっ!?」
と嘆きたくなる恋愛。
こういった問題を抱えてしまう方は、
インフルエンザのように
「このインフルエンザウイルスが原因ですね~
ではタミフル処方しましょうか?」
と、これが原因!と一つに特定することは難しく、
色々な要因が複雑に絡み合っていることが多いです。
ただカウンセリングでお話を伺うと、
「この傾向を持っている人が多いなぁ」
と私が感じる点があるので、今回はそんなお話を。
  
① 異性の親と自分との関係がよくない。
  親に対して「怒りの感情」を持っている場合。
例えばお父さんが外に女性を作ってしまい、
お母さんがその件でいつもヒステリックに怒っている。
またはお母さんがいつも家の中でイライラしていて、
お父さんはだんまりを決め込み、
子供たちはお母さんの顔色ばかりをうかがってしまう。
一生懸命、学校のテスト頑張ったのに、
「また80点か!なんで100点取れないんだ?」
と怒られてしまう。
褒めてもらったことなんかない。
このような環境下にいると
「男性はどうせ浮気する」
「女は怖い生きもの」
「私はどうせ認めてもらえない」
といった思い込みが潜在意識の中に静かに居座ることがあります。
「静かに居座る」
という表現をしましたが、
こういったブログを読む「心理学に興味のある方」や
カウンセリングを受けた方は、
心の仕組み(特に潜在意識)について気が付いていらっしゃる
方も多いのですが、
この思い込みがあることさえ自覚がないと


「どうして異性をあえて遠ざけるような行為をしてしまうのか?」
がわからないまま、


「いつもうまくいかない恋愛ばかり」


と悲しい思いをしてしまうことは結構あります。


②  両親の仲があまり良くない場合
両親は小さな頃からパートナーシップのお手本を見せて
くれる存在。
子供時代は特に他の家の両親の状態など
知る由もありませんから、
「あ~、男と女はいつもけんかするものなんだ」
「男と女はどうせ分かり合えないんだ」
「ずっとラブラブなんてありえないんだ」
などと、真実ではない思い込みをしてしまう場合、
仮にパートナーとけんかをしてしまうと
「どうせこれで壊れる」
「どうせ分かり合えない」
と思い込んで、愛されにくい態度をとってしまったり、
わざわざ嫌われるような態度をとってしまったり。
これも①の場合と同じく、
心の中深くに「静かに居座る考え方」であることが多いので、
「なんで恋愛上手くいかない??」
と本人はハテナはてな??とさっぱりわからない!
状態になります。


①と②に関しては、ご自身で


両親はどうだったか?
自分は親に対して「怒り」を感じているか?


と心に向き合うことができるかと思いますので、
一度チェックするといいかもしれません。


③ 相手に対して競争意識を持っている場合
これは女性に多い傾向です。
世の中、競争意識を持たざるを得ない環境ですので、
どの人に対しても
「競争」してしまうことが多い。
特に社会はまだまだ男性優位な部分が多いため、
女性たちは
「男には負けられん!」
と頑張ってしまいます。
パートナーシップのカウンセリングでお話を伺って感じるのは


「男性パートナーを見下している」
「男性をバカにしている」
女性が多い気がします。


これは男性(パートナー)を見下すことで、
自分が優位に立っていると思いたい傾向から
出てくる心理パターンの場合も多いと感じます。
当然競争相手、つまり「敵」である
人を愛することは難しく、衝突も増えてくるでしょう。
なかなか愛されにくい態度になってしまいますよね。
  


☆ こんな思い込みがあるとわかったら・・・
気づくことは、問題解決の半分は進んだと言われるくらい、
とても大事なこと。
思い込みに気づくことができれば、打つ手も出てきますから。
①の両親に対する怒りを感じていたり、
心理的距離がある場合、まずは
「なぜ親はそんな態度をとっていたのだろうか?」
という、理解しようとする歩み寄る気持ちを持てるかどうか?
がカギになってきます。
もちろん、
「あんな親、理解もしたくない!」
とかなり怒りの感情がある場合、
心の中に「大きな傷」がある場合が多いですので、
まずはその傷を癒していくことから始めていきます。

子供時代、どれだけ沢山傷ついてきたのでしょうか。
それをどうか、犠牲や我慢で封じ込めないでくださいね。 

理解の次には、親に感謝できることはどこか?
と進めていき、
最後の最後に
「親を許していく」
ということにチャレンジしていきます。
さらっと書いていますが、カウンセリングでもこの「両親への怒り」
に関しては、かなり時間をかけて取り組む内容ですから、
スグにできなくても、どうか焦らないでくださいね。
②に関しては、実際にうまくいっているパートナーと接点を持つことを
おススメすることも多いです。
お友達夫婦や、親戚、など
うまくいってるパートナーシップは存在する!ということが
実感できると、
「どうせずっとラブラブはありえない」
といった思い込みは少しづつ外していくことができるようになります。
手前みそですが、私のライブドアブログにも
「私たち夫婦の、ワイワイラブラブドタバタ劇」
があれこれ書かれていますので、参考にしていただけたら嬉しいです。
③に関しては、
「どうやって愛そうか?」
という目線を持とう!とチャレンジしてもらうこともあります。
どこかで
「どうやって打ち負かそう?」
「私の方が偉いのよ!」
「あなたなんか、私の半分以下の努力しかしていない!」
などと、対抗意識をもってはいませんか?
その対抗意識を
「どうやって愛そうか?」
と急にシフトチェンジもなかなか至難の業(笑)


最初は
「奴にありがとうと言えるところはどこかな?」
が最初のステップでしょうか?
これらのことに取り組んでみると、
恋愛パターン
パートナーシップとの関係作り
をガラッと変えられる方も多くいらっしゃいます。
是非参考にしてもらえましたら幸いです。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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