元彼が忘れられない!【アメブロ「大人の恋愛術」より】

元彼が忘れられない!

でも忘れなくっちゃ。
じゃないと、前には進めない!(汗)

いやいや、無理やり忘れようとしたって、
そりゃー無理だ!(笑)

無理して忘れなくても大丈夫。
今回はそんなお話。 
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 あさがお  あさがお

すっごく素敵な彼だったのに。
こんなに私の事を理解してくれる人なんて、
もう絶対現れないだろうな。

わがまま一杯聞いてもらった。
私がさみしがり屋なのも
私がよわっちぃ人間なのも、
知ってくれていたのに・・。

あの彼を忘れるなんて出来ない。

忘れなきゃいけないのは知っている。

新しい彼を早く見つけられれば、
きっとこの彼を忘れることができるのかもしれない。

仕事に没頭すればいいの?
趣味を探せばいいの?

どうすれば前に進める?

ずっとこんな苦しい、切ない感情を感じるのはいや。
寂しさを感じるのはいや。

婚活パーティに行っても、
元彼が素敵すぎて、みんな「問題外」にしか思えない。

このままずっと独りぼっちなのかな。

こんなことを毎日ぐるぐる考えては、
落ち込んで涙が出てくる。

どうすればいいのだろう。
どうしたら私は幸せになれるの?

あさがお   あさがお

別れた彼が忘れられない。
素敵すぎて、彼を超える人なんてこの世に存在しない。

そんな気持ちを感じている方、いらっしゃるかも、ですね。

カウンセリングでも非常に多いご相談です。

で、私は質問します。

「どうして忘れたいの?」

>だって忘れないと、次の恋に進めないじゃないですか?
私幸せになりたいんです。

「忘れないと次に進めない?
本当にそうですか?」

>だって忘れないと、出会う男性と元彼、

比べちゃいませんか?

「忘れなくても、比べなければいいんですよね?
あなたが忘れたくないのは、本当に彼かな?
彼に愛されていた時に感じた、あの心地よさ、を忘れたくないのでは?

>沼田さん、私は忘れたいんですよ?
早く次に進みたいんです。

「ううん、忘れたいのではなく、

忘れたくはないんじゃない?。
彼を忘れたくないんじゃなく、
あの時、愛されていた時間を。
愛されていた自分を。
そっちを忘れたくないんじゃないかな?

でないと、今の現実を受け入れるには、あまりに辛過ぎるんだもの。
ね?」

なんてやり取りをカウンセリングでは行います。
(あくまでも一例です^^)

あさがお  あさがお

こんな状態の時にお伝えしたいのは2つ。

① 元彼は無理やり忘れる必要はない。

人って忘れなきゃ忘れなきゃ!っと自分にプレッシャーをかけるとき、
「忘れる」ということに注意を向け続けています。
「忘れなきゃ!」に注意を向けている時、
「何を忘れなきゃいけないの?」
「あ、彼をだ!」
となり、結局彼を思い出そう思い出そう、としている行為、なので、
忘れられるわけがないっ!

「眠らなきゃ、眠らなきゃっ!」としているときほど、
なかなか寝付けないことはありませんか?

スキーで木にぶつからないように!っと「木」に意識を集中させると、
なんだか木に自分が向かっていってしまうことは、ありませんかね?
(ありゃ?私だけ?)

だからですね、忘れる必要はないんですよ。
素敵な大切な思い出。
キラキラしている思い出。

あ~、懐かしい思い出だわぁ~
と、苦しさではなく、懐かしさを感じられるようになったら、
その時にやっと傷が癒えた時なのでしょう。

②なので、心の傷を癒すことが大切なんです。

傷を癒すって何をすれば癒えるの?
そんな疑問を持たれるかもしれないですね。

それは共感すること、共感されること、なんだと思うのです。

人は「この頑張りを知って欲しい」
「この悲しみを知って欲しい」
「この苦しい気持ちを知って欲しい」
と思っています。

誰かに自分の苦しい感情を一緒に背負って欲しい、

みたいな感じといえば理解しやすいでしょうか?

重たいリュックを一人で背負っていると
本当に苦行で孤独感を感じますが、

友達と一緒に持って、

「重たいね~」
「ほんと、重い重い!
石でも入っているんかい?って感じよねー」
「そうそう、でも中身はお米らしいよ。」
「げー、マジか!そりゃー重いわけだ」

なんて会話していたら、
自分一人だけが重くて辛いわけではない。
と思えて、ちょっと気持ち的に楽にはなりませんか?

「うん、そりゃー彼と別れて辛いよねぇ。
あの彼、優しかったもんね。
わかるよー。」

と友達に言ってもらえたら、

「そうなのそうなの!
優しかったのよ~!
もう、本当にいい男だったのよぉ~」
と、こちらも返してしまったり。

そのやり取りの繰り返しが、心の傷を癒していくことにつながっていきます。

でも、24時間友達がいてくれるわけじゃないですよね?
なので、自分自身でもしていくことが大事。

「そうだよそうだよ、彼を忘れられないのは当然!
辛いのも当たり前!
今はそれでいいんだよ!
ゆっくり、ゆっくり傷を治していこうね」

と自分自身に声をかけてあげて欲しのです。

情熱的に恋をして、見事散っていた自分自身。
ようやった!
がんばったな!
と労わってあげましょうよ、

人を愛するって、それだけエネルギーを使うことですから。

あさがお  あさがお

失恋しちゃうと、セルフイメージが一時下がってしまいますよね。
自信を失うといいますか。

自信を失うと、自分の悪いところばかりが目につきます。

わがままだった~とか、
おなかがぽっこりだな~、とか
すぐネガティブ思考になるな~とか。
暗い奴だな~とか。
(あ、これ全部私の思考ばっかだ(笑))

すると、せっかく男性に会っても
「こんなところがヤだな~」
と相手の欠点ばっかり目に付いちゃうんですよ。

自分自身の心の傷を癒すと、ちょっと心が元気になります。
すると、やっとこさ
「でも、私もあの時一生懸命頑張ったよね」
「彼の話をよく聞いてあげたり、励ましたり。
うん、優しい自分もいたいた!」
と自分の魅力をもう一度再確認する目が持てるようになってきます。

すると、あ~ら不思議。
男性の「いいところはどこかいな?」
と、イイところ探しの目線が持てるようになるのですよ。

無理やり元彼を忘れようとしなくても、先に進む方法はほかにもありますよ。

あ~、あの時私愛されていたなぁ。
あの時は本当にキラキラしていたよなぁ、私。
もう、時は戻らないんだなぁ。
わーん、悲しいよ!
苦しくてたまらない!

このような気持ちが出てきたときに

「早く彼を忘れなきゃ!」

ではなく、

「だよねー、苦しいよね~。
忘れられっこないよねぇ。
だって大好きだったんだもん。
よしよし。もう今は思いっきり泣いちゃおう!」

でいいのですよ。

もしも一人でこの悲しみの感情に向き合うのが辛すぎるのであれば、
一緒に私も重たいリュック、背負いますよ。

一緒にゆっくりと傷を癒していきましょうよ。
「このリュック重いよね~」
「ほんと、ほんと~」
なんて話しながら。

そのリュック、いつか軽く感じられる日がきっときますから。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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