言葉や感情に意識を向ける大切さってこういうことだったのか!

人の行動は本当に心の影響を受けるんだなぁ~!
と「なるほど!」と思うものを見つけたので、ちょっとご紹介しますね。

「言霊の大切さ」や、
「自己肯定感を高く持つのがなぜ大切なのか」
については、私もブログ記事によく書いていますが、

(※過去記事「あなたの心のつぶやきはどんな言葉が多い?」

「自己肯定の大切さ」

を是非参照してくださいね)

先日読んでいた
「心を上手に透視する方法」という本にこんなことが書かれていました。

 オランダの心理学者2人が行った実験で、学生の半数には自分が「大学教授」
になったことをイメージしてもらい、その立場で連想することを5分間、紙に書き出してもらう。
残りの半数の学生には「フーリガン」に感情移入してもらい、連想することを紙に書き出してもらう。

※フーリガンとは、サッカーの試合会場の内外で、暴力的な言動や行動をとる集団のこと。

その後、同じ問題を解いてもらう、ということをした結果、
フーリガンを連想してもらったグループの正答率は42.6%
大学教授を連想してもらったグループの正答率は55.6%
だったということ。

また、お店にクラシック音楽が流れていると、ポップスが流れている時と比べ、
3倍多くワインが売れる、という事実や、

注文伝票をお客様に渡すときに、さりげなく肩や手のひらに触れるウエイターは、
より多くのチップがもらえる、
という事実があるのだそう。

2016-03-22_095801これを読んで、心が人間の行動に与える影響って
計り知れないんだなぁっと感じました。

 「どうせできっこない」
「どうせ無理」
と思うよりも、
「根拠ないけれど、なんだかできるような気がする」
という言葉を心の中で何度も反芻する方が、
色々な事で

「なんだかうまくいっているぞ!」

と思う出来事が増えるんじゃないでしょうか?

最近、潜在意識の奥深さを色々な場面で感じているのですが、

本当に自分の発する言葉は、毎度毎度自分の耳にも入ってきますし、
自分の感情を見つめることは、毎日の生き方、習慣に非常に影響を
与えますよね。

マザーテレサの有名な言葉にも

「思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから
言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから
行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから
習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから
性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」

とありますものね。

いやはや、思考は現実化するとはよく言ったものだと思いませんか?

 

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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