怒ってスネてる世界から抜け出すには?

私は以前、子供たちが小さかった時、スネてばかりでした。
ママ友達が、子供達と集まって楽しそうにお茶会しているのを知ると、
「どうせ私は誘われないのよね。
私は子供と寂しく、家の中で過ごせばいいんだわ!
私って友達少ないキャラなのよね。」(;´Д`)

と、誘ってくれないママ友に怒っていたり・・。
どうせ自分は誘われない星の下に生まれてきたのよ。
なんて、いじけていたり・・。 

週末平気でゴルフに出かける夫に怒り爆発で、
「ゴルフに行った時間、7時間16分などとカレンダーに明記して、
同じ時間、育児に奉仕しろ!」(#`皿´) 

などと夫に迫り、夫にうんざり感を与えまくっていました。

その他にも、他の子にすぐ手が出てしまう長男のせいで、友達関係上手くいかない!
と長男を心の中で責めていたり、
夫は国をまたいで転勤転勤で、どんどんキャリアを積んでいくのに、
私はそのたびに国も言葉も変わって、苦労していく・・。

私って超かわいそうな妻!ヽ(#`Д´)ノ

とそれはそれは心がささくれだっていました。

本当に暗黒時代でした・・。

心を探っていくうち、子供のころから「スネ」を実は持っていたことにも
気がつきました。

うちは貧乏だから、4年制大学にはどうせいけない。
親は弟には学費を出すのに、私には出してくれないんだ!
そんな怒りも感じていました。
(なんてったって私の子供時代、木造オンボロ文化アパートに住んでいましたからねぇ)

本当に「怒りとスネる気持ち」は長い長ーーい歴史があって、
私の心に住みついていたんですね。

これ、心理学を学ぶ前までは気がつきもしない事で、
そこに考えを向けることすらしたことはありませんでした。

でも今はどうかと言いますと・・・。

この前の週末には我が家に5家族19人で、楽しいお酒を飲み、楽しい話で皆で
大笑いの、本当に素敵な夜でした。

DINNER PARTY
それぞれの旦那さまたちは、全く面識がないものどうしだったため、
最初は本当に緊張気味でしたが、
お酒が入ってくると、その緊張もとけ、
「え~~?そんな楽しいキャラだったのですか??」
とそれはそれは大盛り上がり。

日付が変わるころ、お開きになりましたが、
翌日は朝から旦那さまとゴルフでした。

golf-in-bermuda-1
 土曜日にはおいしい食事、ワインで語り合い、翌日はゴルフで良い汗をかく。

あの暗黒時代からは、想像もつかない日常になりました。

本当にびっくりするくらい、「愛がいっぱいの世界。ツイテいる世界。」にかわりました。

どうすると、そうなれるの?
何をすればいいの?

もしもそう訊かれたとしたら?

今までと考え方をがらりと変えたからだよ~とお伝えすると思います。

自分が「どうせ自分なんか」とスネていた事を知ること。
スネていたということは、周りを加害者にして、自分を被害者にしていた、ということ。

一番心理的に近くにいた旦那さまは、まさに「大いなる加害者」に仕立て上げられていて、
だからこそ、外に目が向いてしまったのでしょう、きっと。

いまならとてもよくわかるんです。

その「スネ」をやめること。
「スネ」をやめると、被害者の役割も終えられますからね。

そうすると、周りには感謝出来ることだらけだと気が付けますよ。(☆゚∀゚)

実際、感謝することばかりです。
だから感謝することばかりが起こります。

我が家に来てくれた人、みんなおいしいものを沢山持ってきてくれました。
こちら側が「みんな来てくれて感謝!」なのに、
「こんな素敵な企画、本当にありがとう!」
と沢山の素敵な言葉のプレゼントを頂きました。

翌日のゴルフも抜けるような青空!(神様ありがとう~☆)
一緒に組んだアメリカ人のおじさまも優しい方でした。

「スネ」の気持ちはいつから始まったのでしょうか?
誰に対してでしょうか?

そこから考えてみていくと、スルスルと紐がほどけていき、
感謝がいっぱいの世界に、歯車が進み始めますよ!

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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