パートナーと良い関係を作る秘訣

私の周りにいる人達、どういうわけか本当に夫婦仲が良好な方が多いです。
過去の記事「良い波動の力」にもこの話は触れています。
国籍問わず、どこの国の人であっても。

そんな中、日本人に限って私の知る人たちをみて感じた
パートナーとの関係で「これは共通しているなぁ」と思うものを集めてみました。
私の知りあいは私と同じように「結婚20年前後」の方々がほとんどです。

 パートナーを名前で呼ぶ。
   「パパ」「ママ」などお互いを呼び合ってはいませんか
   毎日の呼びかけ方はその人の「役割」を作っていきます。
   特に「ママ」などと夫に呼び掛けられると、妻である私たちを
   「母親」と無意識に認識してしまい、このことはセックスレスの原因
   繋がること多し!です。

   我が家も名前で(というか、愛称で、ですが。夫は私の事をミエポン
   と呼びます。)呼び合っていますが、息子も「パパ」ではなく私が呼ぶように
   夫の愛称で呼んでいます。

 コミュニケーションを大切にする。
   これは日本人サラリーマンは非常に難しいですよね。
   仕事で終電帰りも本当に多いですから。
   わが夫も日本にいた時代は終電帰りが本当に多かったです。
   そこで解決策として毎週は難しかったですが、金曜の夜、最寄駅の前にあった
   焼き鳥や系の居酒屋があったのですが、そこで日本酒をちびちびしに、
   夫と行ったことが2年ほどありました。周りはサラリーマンのお父さんがほとんど。
   このような環境だとふだん家で話すような子供の事ではなく、もっと仕事や自分
   の社会情勢への意見などの話が出来ちゃったりするんですよね。
   (環境って不思議です)
   現在駐在中ですと、月の半分は出張でいない事も多い方がほとんど。
   周りのご夫婦をみていると色々と工夫されています。 

  ①週末は一緒に運動をする(テニス、ゴルフ、ジョギングが多いです)
   楽しい時間の共有は脳内物質ドーパミンの分泌を促し、恋に落ちたばかりのカップル
   と同じ状態を作りやすいと言われています。
   ②帰宅が遅くて起きていられない時、メッセージを書いてテーブルの上に置いておく。
   あなたの事はちゃんと意識の中にありますよ、というサインを表す。
   人は自分に関心を常に持っていてほしいと思うもの。
   関心がないと、大事に扱われていない、と感じやすいです。
  
   このメッセージの件、「面倒だな~って思わない?」ときいたところ、
   「家族のために働いているんだもん。それくらいはしないとね。
   やっぱり感謝はしないとねー」
   と返ってきました。
   心理学のブログでも「感謝の大切さ」はよく書かれていますが、ここを
   ちゃんと押さえているんです、さすが。
   やはり結婚20年、上手くいっているだけのことはあるなぁ・・と心底
   感心しちゃいました。 

 応援をする。
   特に男性は評価が気になります。
   人の評価で自分の価値を図ろうとするので、「褒めて欲しい」と無意識に思うもの。
   どういうわけか、人は
   相手の頑張りや良いところを褒める。
   
   相手が頭に乗る。
   
   相手の立場が上になり、私の立場が下になるような気がする。
   
   負けた感じがする。

  と思ってしまうパターンを持っているときがありますが、どっこい、褒めた側にとって
  もメリット沢山です。

  褒めた場合、もちろん相手は嬉しい気持ちを感じます。
  人は嬉しい気持ちを感じさせてくれた人には好意を感じます。(好意の返報性と
  心理学用語で呼ばれています)

  人を褒めると言う行為は、自分の心情に関係なく行う行為であるため、「心の成熟度」が
  大きい人ほど褒める行為に抵抗感が少ないもの。褒めることを重ねることで、あなたの心の
  成熟度はどんどん上がっていきます。

 私と一緒になれて幸せ者だと思う。
  これは思うことが難しく感じられる方もいるかもしれません。
  「自己肯定」と深く結び付いていますが、
  「こんな面白い私といられて彼は幸せ」
  「おいしいご飯をたべられる彼は幸せ」
  「よく話を聞いてあげられるパートナーがいて、きっと相手は幸せ」
  など、自分の良いところを知っていることはとっても大事。

  自己肯定が低いと例えば、

 夫が結婚記念日を忘れていた。
  私の事なんかどうでもいいからだ。

  と勝手に妄想が膨らみます。
  事実はただ忘れていただけ。
  でも、「私の事なんかどうでもいいと思っている」こちら側の勝手な解釈。
  事実ではありません。

  この妄想がパートナーシップに溝を作っていくことが多々あります。

これらの事ひとつひとつは実は本当に些細なものかもしれません。
でも、事実夫婦仲が良い人達はこれらを実行しています。
全部でなくて良いのですが、どれか一つでも多く取り組めたら、きっと効果絶大ですよ。

結婚10年経っても、20年経っても、30年経ってもパートナーシップが素敵な関係でいら
れることは充分可能です。
どうか諦めないで一緒に取り組んでいきましょうよ
私も毎日毎日心がけておりマス

特に自己肯定の意識を持つことは大切です。
自己肯定を育てるにはあなたの自信を育てること。
お母さんが子供に「そのままのあなたが一番だよ」と声掛けをするような感じで。
私のカウンセリングでもこの自己肯定を育てることは一番大切にし、力を
入れている所です。
 

今日もブログにお立ちより、ありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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