息子の病気から学ぶこと その3~八方塞がりから抜けるには~

私達はピンチに陥ると、「どうしよう!?」と戸惑います。
その時に1人で抱え込むと、孤独感も感じますし、時に絶望的な気持ち
になることもあります。

この日本人が決して多くはないアメリカの街で、私達は偶然にも子供の心臓専門の
先生に出逢え、そして心臓カテーテル手術において信頼出来そうな先生に巡り合うこと
が出来ました。

前回のブログ「息子の病気から学ぶこと その2~感謝の力の大きさ~」はこちら>>

私がこの素敵な先生たちに巡り合えたのは、私の周りの人達に息子の今の現状を
伝え、困っていることを伝えたことがきっかけでした。

「医師の夫は心臓が専門ではないけれど、誰か良い先生を知っているかもしれないから
訊いてみるね。」
そんな心強い言葉をくれた方がいました。

その他にも、
「子供の病気って自分の事のように苦しいよね。
代わってあげたいって思っちゃうよね。
心配だよね。
でもきっと大丈夫だよ。」
と優しく励ましてくれ、ホ・オポノポノの本を貸してくれた人もいました。

「手術の日は決まったの?」
と心配そうに訊いてくれる人も。

その日本人の先生は
「入院中や今後のチェックアップの時など、日本語で何かお役に立てること
がありましたらお力になりますよ。」
と本当にありがたいお言葉をかけてもらいました。

ピンチに陥った時。
自分の力に限界を感じたり、実際どうしようも出来ない時があります。
そんな時には1人で抱え込まず、助けを求めると力を貸してもらえたり。
また、心が時に平穏な状態ではなくなりがちですが、
人の優しさ、愛を感じられるときでもあります。
心がささくれだっている分、人の優しさが心にしみます。

でもそれには
「私は今困っています。助けて欲しいのです。」
と声をあげること。

皆の迷惑になるんじゃないだろうか。
皆が私のこと、お荷物に感じるんじゃないだろうか。
誰も私の気持ちなんか理解してくれないんじゃないだろうか。

色々な「怖れ」を感じるかもしれません。

心理学の「デッドゾーン」と呼ばれる「八方塞がりの状態」を超える時。
その「デッドゾーン」を抜けるには「1人では決して抜けられない」と言われています。
例えば彼や彼女などの人生のパートナーと。
例えばビジネスのパートナーと。
または自分を応援してくれる仲間たちと。

息子の病気の事で、私達は周りの人の「優しさ」を実感しました。
本当に多くの愛に支えてもらっているのだと感じることができました。

彼の実際のカテーテル手術はこれからですが、本当に色々な事を学べました。
後は完治を祈るばかりです。そして大きな力を信頼すること。
「神様にお任せ。宇宙にお任せ。
きっときっと大丈夫。」って。
潜在意識で思う世界を私達はリアルな世界で形作っていると言われていますから。

今日もブログを読んで頂き、ありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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