天職、適職、好きなこと

今朝のNHKニュースにロンドンオリンピック背泳ぎ銅メダリストの寺川綾さんのインタビューが流れました。
彼女は28歳。スイマーとしてはピークを過ぎた年齢らしいのですが(寺川さん曰く、ピークは25,6歳なのだとか)、彼女は今でも日本新記録を塗り替えています。

私がこのインタビューにくぎ付けになったのは、彼女の目がまっすぐだったからです。
「今一番優先すべきことは、水泳を続けること。今しかできないことを一生懸命取り組んでいきたい。
ピークは25,6歳だと言われているけれど、自分の年齢で枠を作りたくない。
28歳で記録を塗り替えることができ、(年齢で制限しなくてもいいことを)自分で自分に証明
できた気がする。
だからこれからも頑張っていきたい。
まっすぐな目でこう答えていました。
自分のやりたいことがちゃんとわかっている人は、こんなまっすぐな目をするのだな・・・
と朝から感動してしまいました。

自分の人生を自分の意思で決定しているひと。
自分の心に素直に従い、自分の心が正しいよ、と思う方を選び、進んでいるひと。

そんな人が天職についているのかな、と今朝のインタビューを見て感じました。

私が好きなことは人と繋がりを感じていること。
思い返すと学生時代のアルバイトは、
ファーストフードでお誕生会や子供会を取り仕切る仕事や、ホテルの披露宴での仕事。
社会人になってからはCAや子供達の英語の先生の仕事、そしてカウンセラー。

どんな仕事をしていても、「人と繋がりを感じられる時間」が私は大好きで、幸せな時間です。

ですから職業として探すのではなく、「人と繋がれること」で考えたほうが私の場合、自分の好きなものに
巡り合えていたと実感できます。
そしてそれが天職なのかな・・・とも。
ですから私の場合、天職は一つではないように思います。

先日DHLの配達の方が玄関先にやってきました。
私はただ配達物を受け取って受領のサインをしていただけなのですが、そのやり取りをリビングできいていた
子供達が、
「ねぇ、ママ、今の人友達
「なんで
「だって笑い声も聞こえてきたし、なんだかすごく楽しそうだったよ。
「そう?今日初めて会った人だよ。」
「前には新聞やさんとも楽しそうに、それも長く話していたよね。」
「あ~、そういえばそうだったね。」

仕事以外でも「人と繋がること」は出来ることですし、大好きな時間です。
ですから息子が友達を家に呼ぶことも大好きですし、
駐在時代には週末家でホームパーティを開いて、何家族か呼んでワイワイすることも大好きでした。
毎日過ごす時間の中で、少しでも長く「自分が好きな時間」が持てて、そして幸せに感じられたら。
さらに「自分が好きな時間」がイコール仕事だったとしたら、それが天職かなぁと感じます。

皆さまにとって「好きな時間」はどのような時間でしょうか
何をすることで幸せをかんじるのでしょうか
それが天職を探すヒントになるように思います。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうござます。
良い週末をお過ごしくださいね

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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