講座に出ると不機嫌になる夫にどう関わればいいのか

先日の講座「罪悪感と無価値感〜幸せに生きるために知っておくべき心の仕組み〜」で頂いたご質問野中で、講座内でお答えできなかった分の解説をこちらでしようと思います。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

不機嫌になる男性心理とは?

夫は罪悪感や無価値感が強いと思いますが、私も無価値感がとても強かったです。

以前は講座やヒーリングワークに出ると不機嫌になってしまったので出られませんでしたが、今はパートナーシップの改善ができてきたので少しは安心して参加できるようになりました。

しかしやはりあまり頻繁に参加すると面白くなさそうな態度をしたり、私もそれに敏感になりソワソワしてしまいます。普段からありがとうや助かるな〜という言葉は伝えてはいるのですが、もっと快く私が参加するためにはどんな言葉がけをプラスしたら良いでしょうか?教えていただけると嬉しいです。

桜が満開になりましたねー!というわけで、今回のご相談者さんはさくらさんにしましょう。

さくらさん、ご質問をありがとうございます。

さくらさんは夫婦関係の改善に取り組まれてきたようですね。以前は参加することができなくなるくらい不機嫌な態度をとっていた旦那さんが、今は参加できるまでに改善されたとは、本当によく頑張られてきましたね!!

素晴らしいです^^

しかしやはりあまり頻繁に参加すると面白くなさそうな態度をしたり

この心理を見ていきましょう。

さくらさんが講座に参加すると、旦那さんはさくらさんがどうなってしまう怖れを抱いていると思いますか?

おそらくですが、

「ボクには構わずに、どんどん心理学の世界にのめり込んでいくのではないか?」

「ボクの知らない世界にいっちゃうのではないか?」

「ボクは置いてきぼりになるんじゃないか?」

と、寂しさを感じているから不機嫌になって「ボクを差し置いて、どんどん心理学の世界にのめり込まないでよ!」という気持ちを表しているように思います。

妻がセミナーに行くと旦那さんが不機嫌になる話って結構多いのですよ。それだけ男性って「かまってちゃん」が多いのです。

男性パートナーが求めているもの

よく子供が産まれて妻が子供のお世話だけに集中すると、夫が「ボクのことはどうでもいいんだ」と拗ねてしまうケースも夫婦あるあるできくお話です。

つまりは「ぼくを一番に扱ってね」という欲求を男性は持っていることがとても多いのです。
特に40代以上の既婚男性は!

20代、30代はまだこれからが勝負時なので仕事に邁進する方が多く、仕事が心の中のほとんどを占めています。

でも40代に入るとサラリーマンなど組織に所属している人は、ある程度先が見えてくる時期なのです。
すると少しずつパートナーシップに意識が向く余裕が生まれてくるのですね。

さくらさんは

今はパートナーシップの改善ができてきたので

と書かれているので、きっと心理学をパートナーシップ改善に役立ててきたのではないでしょうか?

だから、

「私はあなたともっと仲良くなりたいから心理学を学んでいるんだよ」
「あなたと一緒にもっと幸せになりたいから心理学を学びたいの」

と、私たち二人のパートナーシップのために必要なことだという点を伝えるといいかな、と思います。

そして講座で学んだ後には、「講座に参加させてくれてありがとう。あなたのおかげで今日もいっぱい学べたよ」と伝えてあげられたらなお良いと思いますよ。

パートナーとの時間を大切にする

男女ともにそうですが、パートナーが何かにのめり込んでしまうとなんだか置いてけぼりにされているように感じるものです。

なので、私の関心はあなたにちゃんと向けられていますよという意思表示はとても大切なのです。

私の仕事は週末に集中しますので夫とは週末過ごせないことが結構多いのですが、必ず平日にカバーするようにしています。

特に今は夫が先月で仕事を早期定年退職したのもあって、平日にお出かけして会話をたくさんするようにしています。

仕事も大切だけれど、あなたも大切だからねー、という意思表示を心がけているのです。

さくらさんも夫婦関係を改善できた体験があるのですから、旦那さんともっともっと仲良くなれると思いますよ。

応援していますね!

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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