いつも彼に怒りをぶつけてしまうあなたへ【アメブロ「恋愛テクニック」よりより】

なぜだか彼と一緒にいると、イライラする感情が湧いてくる。
それをぶつけると、自分で自分が嫌になる。自己嫌悪、、、。
こんな自分に苦しさを感じる時、、。

何が一体起こっている??

隔週金曜のアメブロ、恋愛テクニック。
今日UPした記事です。

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ペンギン    ペンギン

私の話に「ふーん、そうなんだー」と聞く気がないような彼の返事。

本当は彼に買って欲しかったのに、「そんなに気に入ったのならば、買えば?」と言われた。

頑張って彼のためにしたことなのに、気が付いてくれなかった。

一つ一つは小さなことかもしれないけれど、でも心の中に積もり積もる「イライラする怒り」。あなたも感じたことがありませんか?

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「どうして私の気持ちに寄り添ってくれないの?」
「私の事、好きじゃないってこと?」
「どうして私にプレゼントしてくれないの?」
「なんでやってあげたのに、気が付いてくれないの?」

さらにさらに怒りにタグ付けされた、過去の悲しい記憶が芋づる式にどんどん蘇ります。

「そういえば、この前も話を聞いてくれなかった」
「私のために全然時間を作ってくれないじゃない?」
「あの時も、あんなひどいこと私にした!!」
「私がどんなに悲しかったか、わかる?」

そして彼とのことじゃない分野にまで、怒りの矛先は膨らんでいきます。

「私最近、会社でみんなと上手くいっていないんだよね。」
「最近、仕事も上手くいっていないし。」
「母親は『それくらいの事、あなたが我慢しなさい』って、私にダメ出しばかりする」

「なんで私ばっかり上手くいかないの?」
「なんで私ばっかり我慢なのよ!?」

こうなると、本当にあなたは誰にも理解されない気持ちになり、孤独感を感じるかもしれませんね。

すると、すべての怒りをあなたの心の距離感が近い存在である彼にぶつけたくなる。
「この怒り、あなたが何とかしてよ~!」って。

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● 男性は女性の怒りが大の苦手

もともと男性は感情そのものを感じにくいもの。

それは子供の頃から「強くあれ!」と、力強く生きていくことを求めらていたから。
なので泣いている自分はかっこ悪い、と感じますから、

だからこそ、

悲しみ、寂しさ、惨めさ

を感じないように切り離します。

感情は一部分だけを切り離すことは不可能で、この悲しみなどを切り離すとしたならば、感情すべてを感じなくするくらいのことをしてしまうのです。

なので、男性は感情全般的に「自分ではよくわからない物」になっていきます。

だから怒りという感情をぶつけられると、多くの男性はフリーズしちゃうのです。そして逃げたくなる。

どう扱えばいいのか、全くわからないから。

だんまりを決め込む、または物理的に離れようとする。
そんなことをすると、女性はもっともっと怒りがわいてきますよね?

それはなぜかというと、、、、

● 実は女性が怒る、本当の理由は「甘えたい」から

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私達女性は、子供時代、甘える事はいけない事だと教わってきませんでしたか?

お姉ちゃんなんだからしっかりしなさい
自分でちゃんとやりなさいよ

子供の頃、お母さんからさんざん言われてきた言葉たち。

「うわーん、できなーい!」
「ねぇ、、ママやって、、」

この言葉が許されたのって、いくつまでだったかしら?
3歳くらい?4歳かな?

しっかり者ほど親に喜ばれ、甘えられなくなったあなた。
子供のころから、「甘え」を禁止してしまうことは多くの方に見られます。

だからこそ、甘えを別の方法で無意識に表現しちゃうのですね。

以下のように、、。

本当は「今日頑張ったね」って頭いーこいーこして欲しい

    ↓

でも、こんなこと言えない。恥ずかしいし、言っちゃいけない気がする。
だって、今日も仕事で頑張ることは当たり前のことだし、、。

    ↓

頭いーこいーこしてもらうことは、我慢しよう

    ↓

うぅ、、でもなんで私ばっかり我慢?なんで私ばっかり頑張らなきゃならないの?

    ↓

私の気持ち、わかってよ!!(怒りの感情に変化)

    ↓

私、こんなにあれもこれも頑張ってるのに!!(気持ちがすっかり怒りにすり替わる)

    ↓

なんでこんなに私、頑張ってることわからないの??わかってよ!!(怒りMAX)

こうして、甘えが怒りに変わっていき、この怒りが爆発していきます。
本来は「頭、いーこいーこして♡」という甘えの気持ちだったはずなのに、、。

● 小さな女の子の声を拾っていきましょう

甘えることがなかなかできない方の多くは、子供時代、頑張り屋さんだった方達。
きっときっとあなたもそうだったのではありませんか?

私が頑張れば、お母さんは嬉しそうだった。
私が甘えず、自分でなんでもできれば、お母さんは機嫌が良かった。

だから、甘えたい気持ちはなかったことにしよう、、。

しっかり者になればいいんだ、、。

そう、昔々、あなたは頑張ったのですよね、、。

まず、その「小さな、頑張り屋さんのあなたの声」を汲んでいきましょう。

よく頑張ってきたよね。
えらいよ、すごいよ。

でもさ、本当に言いたいことは何?
わかって欲しかったことは何?

聞かせて、、私に。

そんな感じに、こころの中の「小さなあなた」に声をかけてあげたら、その子は何て言ってくれるかな?
その子の声を、聞いてあげてください。

そして、こう声をかけてあげてください。

「本当は、甘えたかったんだね。甘えていいんだよ。悪いことじゃないんだよ。」

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● 男性は大切な人の役に立ちたい

男性クライアント様の、本音の声を聞くことがある立場として言える事。

それは、本当に男性は「女性パートナーの役に立ちたい」と思っていること。
男性は、ヒーローになりたいのです。
大好きな人の、ヒーローに。

だから、「今、頭、いーこいーこして欲しいの。そうしたら、私、元気になれるから」と伝えてみて。

きっと、沢山いーこいーこしてくれますよ。

「今、ちょっとぎゅってして欲しいの」
「今、ちょっと落ち込んでるから話聞いて欲しいの」
「そっかそっか、って受け止めて欲しいの」

こうして欲しい、、を言葉で伝えてあげてください。

男性は察する力は女性より苦手ですが、取扱説明書を渡すと、忠実に遂行してくれます。

私の日常でその心理を説明をしています。良かったら読んでみてくださいね。


甘え上手はモテ上手、なのは知ってるけれど、なかなかうまくできないしっかり者のあなた。
そんなあなたが、どうかどうか幸せなパートナーシップを築けますように。ラブラブ

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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