自立的な男性の恋愛観【アメブロ「恋愛テクニック」より】

こんにちは!カウンセリングサービスの沼田みえ子です。
いつもブログを読んでいただき、ありがとうございます。

先日ある男性から「恋愛観」について伺いました。
自立している男性から多くうかがう恋愛観だと感じましたので、シェアと同時に心理的解説も添えています。

今日アップしたアメブロ恋愛テクニックでの記事です。

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ペンギン    ペンギン

先日、ある外資系企業に勤務している30代独身男性の方とお話する機会がありました。

彼や彼の周りにいる男性の恋愛観について、興味津々に尋ねてみました。

「鈴木さん(仮名)は彼女いらっしゃいますか?」

「いますよ、1こ下ですけれど」

「結構マメに彼女とはラインをしていますか?」

「ほぼ毎日はしていますよ」

「私、カウンセリングで『彼からのラインの頻度が落ちると、もう冷めたのかって不安になる』という女性の声をよく伺うのですが、そういうのってどう思いますか?」

「なぜそう思うのか、ちょっとわからないなー。知り合いからのラインなどで立て込んで、すぐに返信できなくて、ラインの返事のことをうっかり忘れちゃって、1日あいちゃったってことはやっぱりありますから。」

「月に1,2回しか会えない!!って寂しさを訴える方も結構いるのですけれど。鈴木さんの周りの人たちもそれくらいのデートの頻度の方って多いですか?」

「そうですねー、仕事が立て込むと、月1になることもあるかな」

「それでも鈴木さんは十分だって思います?寂しさとか感じませんか?」

「さすがに月1は少ないなって僕は思いますよ。でも毎週会うかと言うとそうでもないかな。
まぁ、時間があえば毎週会うのも良いと思うけれど、依存されるのはちょっといやかもしれない。」

「依存とはどういうことですか?」

「僕の場合は、結構自己完結しているのですよ。彼女がいてもいなくても充実した気持ちでいられている。でもじゃあなぜ彼女と付き合うかと言えば、より楽しくなると思うからなんです。」

「彼女がいなくても、楽しいんだ?」

「そう。だから『どうしてラインくれないの?』『もっともっと会う時間作ってよ!』と言われると、ちょっと想像していたのと違うなーと感じることはあります。折角付き合っているのに、楽しくなくなってしまう。」

「そういうことおっしゃるのは鈴木さんだから?他の男性もそうなのでしょうか?」

「多分同じなんじゃないかな。彼女との時間は楽しく過ごしたい。」

「楽しさ、がキーワードなのですね?」

「そう。もちろん会いたいとか、寂しいとか伝えてくれていいんですよ。でも彼女の世界に僕との時間だけが楽しいというのは、ちょっと重いかな。
彼女の世界にも沢山の楽しみがあって、その一つが僕との関係と言うのが、一番いい気がします。」

「でも、女性は一番大事なのが「彼との関係」であることは多いのですよ。」

「あー、そうなんですね。でも、他にも楽しみを持っていて欲しいな。だって彼女の全部の要求を僕一人で叶えるのは無理だから。

僕も友達との関係を大切にしたいし。今は人脈を広げていくことも大切だから。彼女のことはもちろん大切だけれど、それ以外にも大切なことは沢山あるから。

でももちろん、会う時間も大切にしますよ。ちゃんと時間を作ります。」

「なるほど。自分の楽しみが彼氏だけ、というのが嫌なのですね。ちゃんと彼女の世界も大切にして欲しいと。今日はありがとうございました」

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● 男性はいくつも個室を脳内に持っている

よく男女の心理の違いにこんなお話があります。

女性は一つの部屋で音楽を流し、絵を壁にかけて楽しみ、本を読むことができる。

一方男性は、「音楽をかける部屋」「絵がかかっている部屋」「本を読む部屋」とすべて部屋をそれぞれ分野ごとに分ける。

つまり女性は仕事中でも彼のことを考えますが、男性は仕事モードの時は仕事に集中し、友だちとの飲み会の時はその飲み会に集中し、いつもいつも彼女のことを考えているわけではない、ということなのです。

「えぇーっ!もっともっと私の事、考えてよー!思い出してよー!」(T_T)
っと女性は思いますよね~?

でも男性の性質がそうだから、彼らを変えることはなかなか難しいかな?と思うのです。
じゃあどうしたらいいのか?

私達女性が意識を変えるのが、一番早い気がします。

● 会う回数、ラインの頻度が愛情のバロメーターになりがちな女性

どうしても私たち女性は、

付き合い当初の頻繁に会っていた彼
付き合いたてにまめにラインをくれていた彼

と今の彼を比較し、まめじゃなくなった分だけ「冷めた」「好きじゃなくなった」ととらえてしまいます。

だから不安になる。
もうこの恋は終わりになるんじゃないかって。

すると、楽しい気持ちになれなくなる。
楽しい気持ちになれなくなると、楽しいラインが送れない。

すると、「あれ?全然彼女と連絡とっても楽しい気持ちになれない。」と男性が思ってしまう。

それで最悪の場合、別れてしまう。

ぎゃー、それはいや~!!(((( ;゚д゚)))ですよね?

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● 自立的な男性とパートナーシップを組むためには、、

ここで大事なのは、いかに女性が楽しいエネルギーを維持できるか?だと思うのですよ。

それにはやはり、彼がいてもいなくても楽しく過ごせる自分になるのが良いのですが、、。
なかなか、どっこい、それが難しのですよねー。

「だって彼ができたら、彼がとにかく一番になっちゃうんだもーん!」

そう、もうねー、女性はそうなのよねー。
だから、「彼氏が一番大事」で良いと思うのです。
いつもぼんやりでも考えちゃう。
それでいいと思うのです!

だから彼が一番だけれど、そのうえで楽しめることって何だろう?と意識を恋愛以外に向ける事はきっと安定したパートナーシップを作るには大切だと思いますよ。

もうひとつ大事なのは、ラインの回数や会う頻度だけが愛情のバロメーターではないということを理解すること
これは「見捨てられ不安」があると、余計に気になる部分だと思うのです。

「私の恋愛は上手くいくはずがない」と言う潜在的な思い込み。

これをいかに

「この前のデートでは楽しく過ごせていたから大丈夫」
「私はいつも彼を褒めているんだから大丈夫」
「彼にいつもいっぱい感謝を伝えているから大丈夫」

と、「私の恋愛は上手くいくはずがない」の思い込みを心の中から外していくか、だと思います。

こういった思い込みは何度も何度も外していくことが大事です。
根気よく、何度も何度も、ですよ!

あなたの恋愛が上手くいきますように。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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