いつもパートナーに距離を感じる恋愛を繰り返すあなたへ【アメブロ「大人の恋愛術」より】

いつも距離を感じる恋愛ばっかり。
彼に近づこうとすると、すっと距離を開けられる。
急にラインが来なくなる。

だからいつも満たされない気持ちがついて回る。
どうして私の恋愛っていつもそうなんだろう?

そんなあなたのために書きました。
今日のアメブロ記事です。

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チャコモリフクロウ   チャコモリフクロウ  

2人でご飯を食べに行く関係の男性。
ラインも結構頻繁にやりとりしているし。

でも、

「こんなにやり取りしてるし、もしかして付き合っちゃう?(笑)」

と半分ふざけて(でも内心本気)ラインすると、とたんに返事が来なくなる。

でもしばらくすると「元気?」と彼からラインが来る。

こっちが近づこうとすると距離を開けるくせに、こっちが離れようとすると近づく。

でも、必ず一定の距離がある。

前の彼は遠距離だったし、私の恋ってなんだかいつも距離のある関係性なんだよね。

チャコモリフクロウ   チャコモリフクロウ

こういう恋って苦しいですよね。
彼を求めているのに、いつも満たされない思いがついて回る。
近づきたいのに、近寄らせてもらえない、みたいな感覚。

「いつも彼との間に心理的に距離のある恋愛」を繰り返してしまうとしたら。

遠距離だったり、不倫だったり、物理的にも心理的にも環境的にも距離を感じる恋愛ばかりだとしたら。

あなたの心のどこかで、「距離のある関係」「彼を求めても手に入らない愛情」を求めているというケースも実は多いのです

頭では、「絶対に愛されたい!」「大切にされたい!」と思っているのに、です。

なぜこんなことが起こるのでしょう?
それは、あなたの中に「これが当たり前の心の距離」という認識が実は心の深い部分であるから、なのです。

例えば、あなたの子供時代。

お母さんは働いていて、いつも帰宅は夜。
そこから急いで夕飯の支度をするお母さん。
あなたはゆっくり話もできなかった。

あなたが話しかけても「今、忙しいの!あっちにいってて!」と言われ、寂しい思いをしていたあなた。

お父さんは仕事ばかりで家にいた記憶はない。
週末もゴルフなのか、家にいなかった。

いつもお母さんとも、お父さんとも距離を感じてきた。
寂しいのに、「寂しい!」ってお母さんに言えなかった。

そんな子供時代。

このなんだか埋まらない距離と言いますか、溝のように感じるものがあったとしたら。
これを大人になっても、パターンとしてあなたが作り出してしまうことがあります。

この場合、実はあなたのご両親も同じパターンを持っている可能性があります。

お母さん、あるいはお父さんも、その上の世代、つまりあなたのおじいちゃんやおばあちゃんとの間に距離を感じて育ってきたのかもしれません。

兄弟が6人いて、おばあちゃんにちゃんと見てもらえなかったとか。
おじいちゃんは戦地に行ってしまって、顔を知らない、とか。

あなたのお父さんやお母さんも、愛を十分受け取っていなかったのかもしれませんね。
人は愛されたようにしか、愛することができません。

だからあなたをどうやって愛してあげたらいいのか、わからなかったのかもしれないのです。

この無意識の中で起こるパターンは、「意識化」することで解除できます。

もしかして、私、子供のころからこの距離感になじみを持っていた?
もしかしてこの距離感、当たり前だとどこかで思っていた?

と、気づいていくことがとても大切。

そのうえで、

「子どもの頃、私は本当は何を欲していた?何を求めていた?」

ともう一度あなたが欲しかった関係性に気が付き、親密感に意識を向けてみると、新しい感覚や考え方のパターンが見えてくることが少なくありません。

このように気が付ける方は、あなたの先祖代々受け継がれてきたパターンを「あなたの代で終わらせる」役割を担ってこの世に舞い降りてきたのかもしれませんね。

あなたがこのパターンを超えて、幸せな関係性を築けますように。

だいじょうぶ、だいじょうぶ、
あなたならきっとできますよ!

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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