先日、なんと夫と2日間でしたが冷戦状態になりました。
心理カウンセラーであっても、たまーに拗らせモードが発動されることが未だにあるのですよー。
今回はスネ坊みえぽんの暴露大会のブログです。(ちょっと恥ずかしいけれど、よかったらお付き合いくださいませ)
いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。
まずは昨日、アメブロ「恋愛テクニック」の担当でした。長くいる彼や夫に男の魅力を感じなくなる理由と解決法です。
是非こちらもご覧くださいませ。

夫はただ自分の意見を言っただけでしたが、、、
冷戦状態になったきっかけは本当にしょーもないくらい、小さな些細なことでした。
去年の冬に、一時期キャベツが1玉400円なんてびっくりするような野菜高騰の時期がありましたよね?
まぁとにかく全体的に物価が高くなったなぁ、、、と感じた昨年の1年でした。
だから家計を預かる主婦としては、なるべく底値で買える時に買いだめをしていたのですよ。
キャベツや玉ねぎやにんじん、じゃがいもなどは日持ちするから大丈夫だったのですが、ナスは日にちが経過すると食感が落ちてきたり、ふにゃふにゃになってきたりしますよね。
またちょうど当時はナスはそんなに値段が高騰していなかったこともあり、必然的にナス料理が増えていきました。
そしてある時夫に言われちゃったのです。
「みえぽん、もうナス飽きた。これからはナス禁止〜!」
その時は確かにナス料理が多かったかも。そう思えたので、「はいはい、わかりましたよ」で済んだのです。
ところが先日、たまたま通りかかった中華料理屋さんの前に今日のランチメニューの看板が出ていました。
そこには「冬季限定」の牡蠣麻婆豆腐の絵が大きく描かれて、そのほかに普通の麻婆豆腐や海老チリ、青椒肉絲や麻婆ナスなどの定番メニューの絵が描かれていたのです。
夫「僕だったらこの牡蠣の麻婆豆腐が食べたいけれど、みえぽんは大好きな麻婆ナスで決まりだね」
私「いや、別に私はナスが大好きって訳じゃなくて、その時その時にお買い得価格で手に入る食材を買っていたらたまたまそれがナスだったってだけだよ。あなたナス、嫌いだったの?」
夫「あんなに毎回ナスばっかり食べさせられたら、嫌いにもなるよ」
「それからさ、オイスターソース系の味付けよりも、もっと素材の味を味わいたいから基本味付け塩だけでいいから」
そう、夫はただ自分の気持ちを素直に伝えてくれただけ。
でも私はそう思えなかったんですよ。
毎日特売は何かチェックしてから買い物に行っているの、オマエわかってるのか?私だって好き好んでナスを買ってた訳じゃないんだよ!
お手頃価格で手に入った食材で献立考えている苦労、わかる?
私だって色々レシピを探してそれなりに時間かけて料理しているのに、私の味付けがマズイってか?
あーそうなんだ、私の料理なんか本当は食べたくないってことね! ← (話が飛躍しすぎだけれど、その時は本気でここまで思ってしまった。)
そんな思いがなぜか心の中にむくむくと湧いてきちゃったのです。そして、、、
「じゃあもう、なーんも作らないから!!これからは自分で作りな!!」💢
って、爆発しちゃったのです。
夫は「え、そんな、なんでそうなるの?」と驚いていましたが、私は「もう知らんがな!」と捨て台詞を吐いてスタスタと歩き出してしまいました。
そして本当にその日から2日間の夕食、作らなかったのです。1日目は夫が会食で元々作る必要がなかったのですが、2日目は私が22時までカウンセリングで部屋にこもっていたため、夜帰宅した夫は冷凍パスタをレンジでチンして食べたようです。
マイナス感情は勝手に結合しやすい
まぁお得な値段と言っても、1個1個はそこまで得している訳じゃないのはわかるのです。
普段138円で売ってるピーマンが、98円で売っている。40円しかお買い得じゃないのですよ。40円って微々たるものかもですが、子供時代にビンボーな家で育った私は、その40円のためにスーパー2軒ハシゴとかしちゃうのですよね。
そのくせ美容液に1万円とか払っちゃうのですけれどね。(バグってますw)
レシピも「美味しく食べてもらいたいから」と結構動画やクックパッドを検索して作っていることが多い。
その「見えない努力」をわかってもらえなかったように感じたから、悲しかったんだよね。
で、この悲しかった気持ちを覆い被したくて「怒り」を悲しみの上に乗せたから、
毎日特売は何かチェックしてから買い物に行っているの、オマエわかってるのか?私だって好き好んでナスを買ってた訳じゃないんだよ!(特売チェックからの買い物行動を否定されたように感じた)
お手頃価格で手に入った食材で献立考えている苦労、わかる?(献立を考える行動を否定されたように感じた)
私だって色々レシピを探して、時間かけて料理しているのに、私の味付けがマズイってか?(マズイと責められたように感じた)
あーそうなんだ、私の料理なんか本当は食べたくないってことね!(オマエの料理は食べたくない!と責められたように感じた)
と、怒りベースの想いが次々と湧いてきたのですね。
でも客観的に読んでいるあなたならわかると思いますが、夫は一言も緑マーカー部分のセリフは言っていません。ここ重要!!
悲しみ、寂しさ、怒り、罪悪感、無価値感、不安、怖れなどのマイナス感情は互いに繋がりやすく、最初は見えない努力をわかってもらえない悲しみという感情だけだったのが、私が勝手に、
悲しみから責められたような錯覚を起こし、
悲しみから否定されたような錯覚を起こしちゃったのです。
なんなら
夫の「僕だったらこの牡蠣の麻婆豆腐が食べたいけれど、みえぽんは大好きな麻婆ナスで決まりだね」のセリフも、嫌味に聞こえちゃったので、ここで「怒りの小さなスイッチ」がカチッと入っていたことも要因の一つかもしれません。
こんな感じに自分の気持ちを客観視していたら、怒っているのがなんだかトンチンカンに思え、料理作り再開となりました。

怒りの下の素直な気持ちを話す
責められた、否定された、と思うと悲しみから怒りが生まれてくることはよくある話です。

怒りの感情でコミュニケーションしても、イライラをぶつけるだけで解決策には全く至りません。
でも怒りのしたの本当の気持ちを伝えると、相手も「そうだったのか」と気づいてくれることが多いもの。
私も早速、伝えることにしました。
ナスを買いたかった訳ではなく、葉物系が高くて少しでも家計に優しいメニュー作りをしていたこと。
味付けもパンチの効いた満足感のあるものにしたかったこと。
その努力をわかってもらえなかったことが悲しかったこと。
でもあなたの言い分も理解したこと。
そしてやっぱりあなたに美味しい料理を食べて欲しいから、料理作りを再開すること。
「僕もみえぽんの料理をマズいなんて思ったことはないよ。ただ、僕はこう思っているよって伝えただけだよ。否定とかするつもりもないからね。」
カウンセラーという仕事をしていますが、やっぱり私も人間で、時々拗らせ爆弾が爆発することもありまーす!
これからも一緒に「なるべく拗らせないニンゲン」を目指して精進していきましょう〜!
この私の暴露話が、あなたのパートナーシップの気づきに繋がりますように。
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