【だから大切なんだね!】夫婦関係と子供の自己肯定感の関係性

あけましておめでとうございます。

年末年始を日本で過ごした次男を今朝4時半起きで近くの駅まで見送り、「あぁシンガポールに帰っちゃった〜」とちょっとしょんぼり寂しい気持ちを抱えながら家に戻った私でした。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

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夫婦関係が子供に与える影響

去年8月から次男はシンガポールにある企業に就職したのですが、社会人になって初めての日本一時帰国をした彼を見て、

一回りも二回りも成長したなぁ〜

と実感するくらい、自信に満ち溢れている息子に驚きました。

住む家を自分で内見して契約し、自分の銀行口座を開設し、クレジットカードを作り、自分で光熱費を払う。社会人なら当たり前のことなんだろうけれど、自分でそう言うことをやることで、「あぁ僕も大人になったんだなぁ」と実感したそうです。

「てっちゃん(夫のことを小さい頃から名前で長男、次男ともに呼びます)やママたちが僕の知らないところで、色々サポートをやってくれていたんだなぁっと実感したよ〜」と言ってくれた次男。

「いやー、僕はまだ新入社員でまだ先輩の足を引っ張っている感を感じて心苦しいところもあるんだけれど、ずっと仕事を頑張ってきたてっちゃんの凄さを実感して本当に父親として尊敬しているんだよねー」

「ママもいつもてっちゃんのことすごいね、すごいねって言ってたけれど、自分の夫のことをそうやって褒めることができることもすごいことだと思う」

とかなりな大人目線で、私たち夫婦のことを褒めてくれました。

子供って親の発している言葉や、どう父親と母親がお互い関わっているのか、本当に見ているものなんだなぁ、、、と改めて実感させられました。

いつも家族のためにありがとう。
あなたってこんなところが素敵だと思うよ。
あなたと一緒にご飯が食べられて、本当に幸せ!

ただただそんなセリフを夫に投げかけていただけで、息子は父親を尊敬し、父親は自分の味方だと認識し、だから仕事でも上司に時々怒られながらでも、

「今年も仕事、頑張るぞー」

と前向きに仕事への意欲も持てるマインドが育っているようです。

お父さんへの認識が、子供の仕事や社会への認識と深い関わりがあるのですね。

上司が、会社が、社会が、自分の味方なのか敵なのか、父親への認識で捉え方がが180度変わってしまいます。

両親はパートナーシップの1番のモデル

シンガポールへの就職が決まり、日本には帰国することが当分(もしかしたら一生)無くなったため、高校生から4年続いた彼女と別れたのが1年前。

でも新しく彼女ができたようで、どんな経緯で知り合ったのか、どっちから告白したのか、まぁ、隠しもせず事細かく教えてくれちゃいました。

しかも今回も新年会を我が家でやり、長男夫婦や私の両親も同席する中、彼女の写真もみんなに「かわいいでしょー?」と見せてくれちゃいました。

毎年我が家に集まってくれる皆に感謝!

その方は日本人ではなく、かと言ってシンガポール人でもないのですが、共通言語は英語なので英語で会話をしているのだそう。

しかもこの夏にその彼女の両親に会いに行くんだとか。

これを聞いて、「あ〜、私もう一度英語勉強しなおそう、、」と思いました。結婚式から親戚付き合い、はたまたもしも孫ができたら、もはや日本語は通じない!!なんてこった。駐在生活が終わったから、今後は日本語オンリーで行けると思ったのにぃ。

どこが惹かれるポイントだったの?という問いに

両親を大切にしているところ(これがとても大事なポイントなんだって)
高校から別の国に留学して寮生活をするくらい、とても自立しているところ
自分のやりたいことが明確で、ぶれていないところ

僕を大切にしてくれるところ

なんだそう。

実は息子が言うには、私と似ているんだそう。

私の両親を大切にしている、そして夫の両親も大切にしているところ。
自分のやりたい仕事につき、自分の好きなことをずっと継続しているところ。

そして僕たち家族をとても大切にしているところ。

男の子はお母さんが大好き、と思うことが多いようなので、全員じゃないけれどお母さんの生き方や考え方がパートナーシップ選びに影響を与えているのかもなぁ、、と実感した瞬間でした。

そして昔と違って今は夫との関係はものすごく良好なので、だから次男はパートナーシップは良いものだという認識が持て、すぐに彼女を見つけるんじゃないかと思います。

心理学を知る前までは夫婦関係は決して良いものではなかったけれど、子供にとって両親との関係は子供にとっての将来の結婚観に関わると知り、本当に夫婦関係を改善しようと取り組んできました。

もちろんそれだけがきっかけではなく、夫のことが好き、ということに気づいたからこそ、夫婦関係再構築に取り組んできたのですけれどね。

私は夫の事は今でも好きだ、でもだからこそ許せない!!

本当に夫が他の女性と会っていることがわかった時は、辛かったですよ。

でもあれほどの出来事がなければ、私は変われなかった。
そして今の息子の現実も、今の私の幸せも手に入らなかったことでしょう。

私が心理学を知ったのは、長男が中1次男が小2の時です。

それまでは結構喧嘩も多かった私たち夫婦ですが、その現実を子供達は見ていたとしても夫婦の関係性が変われば子供達の自己認識、自己肯定感も変わります。

いつからだってあなたは変われます。

この記事があなたの夫婦関係、「うちはどうだろう?」と振り返るきっかけになりますように。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。


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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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