【大切!】人に嫌われたと感じて、大きな不安感に襲われた時にできること

先日の恋愛心理学講座、「パートナーを成功に導く」の中でご質問をいただきました。
講座内でお返事はできたのですが、読者の皆様にも当てはまる方もいるかな、と思い記事にしますね。

今回はパートナーシップの話ではなく、幸せに生きる根本の話です。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

感情、思考、体がバラバラになる理由

沼田先生こんばんは。いつも楽しみにしています。

私はよく、「人に嫌われた」と思います。

そんな時、とても不安で地に足がついた感覚もなくなり、感情と思考と体がバラバラになったようで恐怖を感じます。カウンセリングを受けている時は一体化した感覚になって自分と繋がるとホッとするってこれか!と思えますが、またバラバラになり一人で考えて自分と繋がる作業が上手くいきません。

何かアドバイスがあれば教えてください。

今日はクリスマスです!!
私は昨夜のイブは、なんと夫と寄せ鍋を自宅で食べていました。

チキンもシャンパンもクリスマスケーキもない、通常運転。
寒い日だったから、「鍋にするか!」と鍋に決定。

こんな私もバブル世代で、20代はイブといえば彼とフレンチコース、その後の湾岸エリアの4つ星や5つ星ホテル宿泊が定番という時代に生きていました。(本当に日本が一番元気な時代だったんじゃないかな)

そんな時代を生きていたのに私、一度もそんな経験しませんでしたー。(泣)

彼氏がいないクリぼっちで女友達と居酒屋。
または仕事。

イブの一番苦い経験は当時付き合っていた東大君(東大卒の商社マンと付き合えたことが1年間だけありました)には、ランチは一緒に食べたけれど夕方4時に横浜山下公園に置き去りにされ、一人寂しく横浜ベイブリッジの夜景を見て帰宅し、夕飯に家族とアジの開きを食べたことだなぁ〜。

後でわかったことですがこの男性、他に婚約者がいてその方とフレンチクリスマスディナーを楽しんでいたんだよね。

そんな経験をした私ですが、今じゃそれも笑い話に出来るくらい、時が経ちました。
そう、辛い失恋もその後幸せになれたら、もう笑い話なんです。

だから今何かで辛い状況でも、きっとそれを乗り越えることができたらいつの日か「そんなこともあったなぁ」と振り返ることができる日がきますし、そうなるために、今できることに取り組んでみましょう。

っと前置きが長くなりましたが、本題に入ります。
今日のご相談者さんは、「鍋ちゃん」に決定です^^

カウンセリングを受けている時は一体化した感覚になって自分と繋がるとホッとするってこれか!と思えますが、

まず。カウンセリングを受けている時はなぜ、感情、思考、体が一体化するかと言うと、

カウンセラーと一緒に鍋ちゃんが感情の声に耳を傾けて、それを丁寧に拾い上げているから

なのです。

私たちが感じる感情は、私たちのホンネであり、私たち自身でもある。

だから感情に寄り添ってもらえたり、受け入れてもらえるとすごく安心感を感じませんか?

わかってもらえた〜って。
私を受け止めてもらえた〜って。

でも、

そんな時、とても不安で地に足がついた感覚もなくなり、感情と思考と体がバラバラになったようで恐怖を感じます。

人に嫌われたと感じて、不安な気持ちを感じることは人として当たり前の感情です。
嫌われて嬉しい人なんていませんから。

でももしかしたら、「不安な気持ち」を抱えきれずにこの不安から目を背けようとはしていませんか?

「そっかそっか、不安な気持ちを感じちゃうよね。そうだよね、感じちゃうよね」と鍋ちゃんの感情に耳を傾け、ちゃんと寄り添ってあげていますか?

きっとね、「うわ、こんな不安感じたくない!!」と不安感をポーンと投げ出しちゃっているんじゃないかな、と思うのです。

だから感情、思考、体がバラバラになったように感じちゃう。

こんな雨の日も心が落ち込んじゃうかも。

自己嫌悪している度合いだけ、嫌われるショックも大きい

人から嫌われて不安になることは人間誰しもあるあるなのですが、不安感の大小は人によって様々なのです。

嫌われても、

「あ、あの人とは相性が良くないんだな」
「あ、私も正直苦手だったし。しゃあないな」

とそこまで深刻に受け止めない人もいるのですよ。

どんな人にその傾向が多いかといえば、自分のことを嫌っている度合いが少ないです。

「こんな風に感じる私はおかしいんだ」
「こんなことで悩む私って、大嫌い」
「こんな私が人から好かれるはずがない」

このような気持ちを普段から自分自身に向けていると、周りから嫌われることに対して、「やっぱり!!」とダメージが大きくなるのです。

あなたに我慢をさせていない?

以前、「自分を信頼する心を育てるワークショップ」を開催したことがあるのですが、自分を嫌いになるプロセスはこんな我慢をしてしまうことからも起こるのです。

例えばあなたが人からどう思われているのか、気になっているとしましょう。

このように気になっている人は、多くの場合「嫌われていないか」が気になり、さらには「嫌われているに違いない」と思っていることが多いのですね。

そうすると嫌われないように、相手に合わせようとしてしまう。

そして自分の気持ちを押し殺して、やりたくないことも我慢してやろうとしてしまう。

でも厳密に言うと、「我慢を自分自身にあなたがさせている」のですよね。
多くの人は我慢したいなんて思っていません。自分が犠牲になんてなりたくないものです。

だから、我慢をさせる自分自身を嫌ってしまうことが多くなります。意識的にも無意識的にも。

そうすると自分が自分を嫌っている訳ですから、

周りの人が私を好きになんてなるはずがない
私のこときっと嫌っている


と、さらに自分は嫌われるに違いない、と言う思い込みは強化されていきます。

これじゃあ幸せな気持ちになんてなれないし、人間関係がうまくいくはずもありません。

私たちは子供時代に、我慢することでお母さんから褒められた体験をしていることが多いものです。

「遊びたいのに我慢して勉強してえらいね」
「電車の中で我慢して静かにしてえらいね」

だから大人になっても「我慢さえすれば、きっと上手くいく」と思い込んでいるケースが多いのですよ。

でも正直、我慢なんてしたい人います???
できたらしたくないですよね?

我慢は自分の心の声を押し殺す行為ですから。

もちろん私たちは社会で人と共存しているからこそ、自分の欲求だけを押し通せる訳ではなく、相手の気持ちを尊重しなければならない場面も時にはあります。

私たちは我慢が全くない世界では生きられないかもしれない。

でもね、我慢を最小限にすることはできるし。

「そう思っちゃうよね」と自分の感情に寄り添うことは100%できます。

まずはあなたの感情に、あなた自身が寄り添って味方になってあげましょう。

そうすると、あなたの周りの人もあなたの味方になる人が増え、あなたの理解者が増えていきますよ。

鍋ちゃんの参考になりますように。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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