ここを抑えておくと結婚生活がうまくいくんだ〜

ネットのある掲示板で、素敵な投稿がありました。
この投稿から見えてくる「夫婦がうまくいく秘訣」を解説したいと思います。

いつもありがとうございます、カウンセリングサービスの沼田みえ子です。

目次

相手の立場になる目線

発言小町というサイトにこんな投稿がありました。

読んでいただきありがとうございます。 自分は、30代半ばの男です。 結婚してもう7年目になり、5歳の娘と3歳の息子に恵まれて単身赴任ながらなんとか生活しています。

そこでお聞きしたいのですが、妻へ結婚記念日や誕生日以外で何かお祝い?するとしたら何が喜んでもらえるでしょうか 自分の妻は、自分には正直もったいないと思うほど素敵な方でなんで自分と?と思てしまうのですが、うれしいことに交際してくれて、結婚して今に至ります。

結婚記念日や誕生日には何かしらプレゼントや食事に行くのですが、それ以外でなにか感謝の気持ちを伝えたいと思うんです。 単身赴任で3年になり、毎週帰ってはいるんですが、妻は働きながら、子育てをしていて非常に大変な環境です。自分が帰ったときは限りなく妻には休んでもらうようにしますが平日は大変だろうと思い、何か気持ちを伝えたいと思うんです。

そもそもの出会いは婚活パーティーで、もてない人生の自分は長く続けてましたが結果はさっぱり。 しかし、今の妻と出会ったときはピタッとくる感じがして、うまくマッチング そして、交際半年で結婚に至りました。出会ってから今もですが、本当に支えてもらって、本当に出会いに感謝です。

何か、サプライズ?でもないですが 女性が喜んでくれることってないですかね? 自分が思うに

・プレゼント
・妻が一日自由にできるようにする
・ちょっといいレストランに行く

くらいしか思いつきません、 皆様のお知恵をお借りできればと思います。 よろしくお願いいたします

(追記)

実は、会社から年末一時金といったちょっとしたボーナス的なのが出たので、妻に伝えてなにかほしいものある?買いに行こうよといったのですが、

妻は、いいよいいよ今あなた予備校代で毎月出費が多いでしょ?(資格試験の予備校代を分割で支払ってます)と言われ、そう?となりプレゼント的なことはしていない感じです

皆さんが言われるように、妻に手紙でもないですが、きちんと言葉にして感謝の気持ちを伝えたいと思います。

どう感じましたか?

赤文字にした所は、相手の状況に思いを馳せている箇所です。

結婚して7年、夫は単身赴任して3年。5歳の娘と3歳の娘がいる。
妻は働きながら育児もワンオペで頑張っている。

夫は単身赴任先で働き、週末は家族のもとに戻り、また職場のある地域にまで行くわけですよね。それだけでも大変なのに、妻が少しでも休めるように配慮してあげている。

一方妻は働いて育児も、っとなっていると「なんで私ばかり大変なのよ!」とイラついても良さそうなものなのに、そんな気持ちを抱いて不満をぶつけていないのは、夫の「妻に何かしてあげたい」という想いを抱かせている所からも明白です。

何より「年末一時金が出たから何か君に買ってあげるよ」と夫が言うと、「いいよいいよ、あなたの予備校代の足しにして」と夫のために使いなさいと助言してくれちゃう妻。

お互いがお互いを大切に思い合っている、素敵なご夫婦だなぁ、、と温かい気持ちになりました。

ずっとモテてこなかった男性と自らおっしゃっていますから、もしかしたら見た目はイマイチだったのかもしれません。

または話し下手だったり、年収や学歴などスペックに物足りなさがあったのかもしれません。

でも、こんなに妻思いの男性で、このような男性って女性は結婚したくなる男性なんじゃないかな。彼の人間性を見抜いたこの妻さんは本当に見る目があります!!

春の暖かさは幸せを感じさせてくれます〜

自分に優しく、が大事な訳

結婚に対する認識が、男と女では違うと言うことをまずは知っておくことが重要です。

女性は結婚に「安心感」を求めるのに対し、男性は「責任」を負わされる意識が強い。

そこを踏まえてもっと深掘りしていくと、男性にとっての愛情の示し方は「より多くのお金を稼ぐこと」になるんですよ。

特に子供が生まれたら尚更仕事に邁進しようとする。
子供を養う、という責任が増えるからです。

でも私達女性は母親になって子育てが始まると、一人で赤ちゃんに関わる不安感が湧いてきます。
だから夫にも育児に関わって欲しいと思いますし、だからできるだけ家にいて欲しいと思うのですよ。

家にいて欲しいと思う妻と、もっと仕事で頑張らねば!と思う夫。

ここにすれ違いが起こります。

私も当時は慣れない海外での子育てで、本当にギリギリのところで頑張っていました。
でも同時に夫は30代前半で仕事の頑張り時と重なり、10日に渡る長期出張や休日出勤、そして休日ゴルフや会食の接待だらけ。

私は子供の為に生きていて、夫は自分の為だけに生きている。
そんな認識でした。

家族のために頑張ってくれている、という目線では見れていませんでした。

あの時心理学を知っていれば。
あの時男性心理を知っていれば。

夫婦関係に溝はできなかっただろうな、と思います。

今ならなぜ夫が仕事や接待や週末のゴルフに多くの時間を費やしていたのかがよくわかります。

でも自分の心に余裕がないと、どうしても「私目線」でしか現実を見ることができなくなっちゃうもの。

特に子供が小さい時の育児はとっても大変。
だからできるだけ、周りに頼って欲しいです。

私は知り合いも少ない海外での子育てで、なかなか頼れる環境ではなかったです。
でも数少ない日本人ママと現地の心優しいママになんとか助けてもらいながら乗り越えてきました。

誰かを頼る。
自分への負担を少しでも減らす。
自分を甘やかす。

心の余裕を作るためには、とてもどれも大切なことです。

先ほどの発言小町の投稿者のように相手の立場に立てる目線が持てると、本当にパートナーシップはうまくいきます。

その目線を持てる心でいるためにも、どうかご自身に優しくいてあげてくださいね。

そしてその大切さを誰よりもわかるので、よかったら私にも頼ってくださいませ。
あなたのお気持ち、是非伺わせてください。

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日時:2026年4月22日(水) 19:00~20:50
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締切:2026年4月21日(火)15:00

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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