【沼田X森川ぶっちゃけトーク恋愛あるある対談(31)】オトコは仕事で辛い時、どんな言葉をかけて欲しいの?&お客様の感想

森川カウンセラーと不定期にお届けしている、男女の考え方がこんなにも
違うんだよ!というリアルトーク、「恋愛男女あるある対談」。

今日はその31回目。


それぞれの記事の最後に私、沼田や相方の森川カウンセラーの見解や感想なども
書いていますので、さらに男女の違いの理解を深めてくださいね。

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みえこさんとの会話

沼田(以下沼)「陽ちゃん、最近色々な質問に2人で答えているでしょ」
森川(以下森)「うんうん」
「対談記事27回、28回の質問者さんからね、こんなメールをいただいたの。
(記事27は⇒こちら  記事28は⇒こちら
沼田先生、森川先生
先日はあるある対談へ相談を採用していただきありがとうございました。
お礼が遅くなってしまってすみません。
タイトルでもしや自分の!?とドキドキしながら読み進めました。
あるある対談、いつもはみえ子先生の鋭いつっこみに「そうそう!」とぶんぶん頷いたり、森川先生の解説に「そんなことを男性は考えてたのか~」と目からうろこだったり、お二人のかけあいにクスクス笑ったりして楽しんでいました。
なので軽い気持ちで読み始めたら、「あ、このまま読むと泣くわ」と自分でわかるくらい一気に感情のフタが緩んでしまいました。嬉しかったんです。
私の情報足らずな文章からでも、夫のこと知っているのかなってレベルで特徴を分かってもらえて。
私がまさに感じていたことをみえ子先生がつっこんでくださって(笑)そして何より自分のこれまでの頑張りを認めてもらえて。
カウンセラーってすごい、みえ子先生ありがとう、森川先生ありがとう、という気持ちでいっぱいになりました。
森川先生の「このご主人がガッツリ変わる感じは、正直しない」という文面には少しショックも受けましたが、「やっぱりそうなんだ」と何かがストンと心に収まった感じがしました。
どうしても愛情を言葉だったり笑顔だったりで表現して欲しくなってしまうんですが、そういう愛し方ができないところも含めて夫なんですよね。
そこに改めて気づかせてもらえてよかったです。
どうやら愛されていないわけではないらしい、という実感は湧いてきたので、言葉よりも態度から受け取る感度を高めて、受け取り上手になれたらいいなーと思います。
「ただいるだけで私は彼の喜びなの!」というマインドに到達するにはもう少し自己肯定感を高める修行が必要そうですが、まずは「私は」のメッセージをきちんと伝えていける女性になりたい!という目標ができました。
今回期待していた以上の学びと癒しをいただけて本当にお二人に感謝です。
6月出産予定のため5月の講演会には参加できないのですが、音源になることを今から期待して待っています!そしてこれからもあるある対談楽しみにしています!」
「うわ~、これは嬉しいね!」
「私このメールを読んでね、『一気に感情のフタが緩んでしまいました』という部分が一番印象に残っているの。
カウンセリングをしていて、お客様の感情が動くことはよくあるけど、『文章でも同じようなことが起こるんだ~!?』と思ったんだよね。」
「うんうん」
「それだけ、『感情レベルで響いてくれているんだな~』と実感して、すごく嬉しかった」
「本当にそうだよね」
「ワケの分からない、恋愛についてのボケツッコミ漫才だけにとどまっていなくてよかったわ~(笑)」
「よかった(笑)」
「陽ちゃんも私もカウンセラーだから、やっぱり感情を解放してもらって、幸せ感を感じてもらいたいっていうのがあるじゃない?」
「本当にそうだね」
「だから、すごく嬉しかったの!」
「嬉しいよね~」
「やっぱり人って、がんばりを認めてもらうっていうのは嬉しいじゃない?それは私たちカウンセラーも同じなわけで」
「そうだよね。オレなんてカウンセラーだけど、すぐ褒めてもらおうとするからね」
「知ってる~(笑)この質問者の方は、これだけ私たちを承認して下さるってことは、ご主人に対しても、すごくがんばって取り組み、承認もしてこられた方だというのがわかるよね」
「うんうん」
男性はさ、こんな風に認めてくれる女性がすごく好きなんじゃない?」
「うん、間違いなく好きだね。認めてくれる上に、踏み込んでこないでくれたら、めちゃくちゃありがたいね」
「ん!?踏み込まないって、どういうこと?」
「そうだな~、例えば、『今仕事辛いんじゃないの?』とか言われるのは、男性はあまり好きじゃないかも」
「え~!?そう言われると、どんな気持ちになるわけ?」
「なんか、『弱いヤツ』って言われてる気になる」
「あ~、なるほど。じゃあね、例えば、今陽ちゃんが仕事が辛いとします。どういう言葉をかけて欲しいと思うの?」
「ん~、『仕事がんばってて、本当にすごいよね!』かな。
『がんばりすぎなんじゃない?』」とか、『少し休んだら?』みたいのが嫌なんだよね。」
「え~、女性からしたら、『少し休んだら?』というのは、優しさからきている言葉なんだけど、男性はそうは感じないんだ?」
「うん、少なくともオレはそうかな~。例えば、『今仕事辛くて、どうしたらいいかな?』って、こっちが相談して、『それだったら、少し休んだら』って言われるのは嫌じゃないのよ」
「へ~」
「でも、一生懸命に仕事がんばっている最中に、『あなたがんばりすぎじゃない?少し休んだら?』は嫌なんだ。」
「そうなんだ~」
「うん、心理学を学んだ後に、女性のその発言が大好きな人への愛からきているということはわかったんだけど、、、」
「そうそう、そうなのよ。」
「お互い愛情からなのに、すれ違っちゃうね。」
「確かに男性って、そうなのかもな~。昔ね、夫が転職するので大変そうなときって、『あなたなら、できるよ!』と私が言葉をかけていたらとても前向きにがんばってくれてた気がする」
「それはいいね~。女性にそう言われると、本当に力が湧いてくるんだよね」
「女性の応援の言葉ってすごいんだね」
====
私、沼田みえぽんからの追記解説です。

男女の差の一つに、女性は
「ダメな部分の私も丸ごと承認して欲しい」

という気持ちがあり、

一方の男性は
「オレのできる部分を見つけて承認して欲しい」

という気持ちがあります。

これはエレクトラコンプレックスの心理を女性は本来持ちやすく、
「私は欠けている、不十分である」という無価値感を感じやすいからと言われています。

つまり「持っていない」「できない」が前提にあるので、できない自分を承認して欲しいのです。

この意識を相手も持っているのでは?と女性側が誤解してしまうので

「別に車の運転が苦手でもいいと思うよ」
「男性でも機械に疎くてもいいじゃない?」

とできなくてもいいんだよ~という承認(というよりも慰め方)を良かれと思ってしてしまいがち。

「パソコンでこんなこともスイスイできちゃうの?さすがねぇ」
「英語ができて、頼りになるわ~」

とあくまでもできることを探し出して認めて欲しいという気持ちが男性は強いと感じます。

この承認欲求と、記事内での会話の1節

「ん~、『仕事がんばってて、本当にすごいよね!』かな。
『がんばりすぎなんじゃない?』」とか、『少し休んだら?』みたいのが嫌なんだよね。」

は根本的なことは同じ心理から派生していると思います。

「できない」「弱い」「ダメな自分」は一番男性本人が自分の中に見たくない部分
ですから。

私たち女性は全く悪気なく言ってしまうのですけれどね。
なので、私たち女性は「できるところを探しまくってでも見つけ出せる目」を養うことがメガトン級で大事ということ。
あげまん女性の必須課題ですよ。

この目を養えば、自分の良さも発見しやすくなりますし、
何より子育てにめちゃめちゃ生かせるんですよ!((`・ω・´)実証済み!)

男性の自信を育てることと、子供の自信を育てることはイコールですからね。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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