【沼田X森川ぶっちゃけトーク恋愛あるある対談(23)】男性の”別れ”にまつわる気持ちってこーんなに複雑なんだぁ!

森川カウンセラーと不定期にお届けしている、男女の考え方がこんなにも
違うんだよ!というリアルトーク、「恋愛男女あるある対談」。

今日はその23回目。

今回から森川カウンセラーのブログと同時アップにして、
私のブログでは私の解説、
森川カウンセラーのブログでは森川カウンセラーの解説や感想を
対談記事の下に続いて記載していきます。

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是非それぞれの解説から、さらに深く男女の違いを知っていただけたら、と思います。
さらにパワーアップした「恋愛あるある対談記事」をお楽しみくださいね。

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沼田(以下沼)「先日はフェスタお疲れさま~!」

森川(以下森)「お疲れさま~!懇親会も楽しかったね。
オレ、笑い過ぎて喉痛くなったよ(笑)」
沼 「そのフェスタの後の懇親会でね、色々と質問を聞いたのね。
例えばこんな質問。
突然お付き合いしていた彼からラインで別れを告げられ、
その上ブロックをされたの。
 
なのにしばらくしてから、電話の着信履歴が入っていたんだって。
しかも朝4時という意味不明な時間に。
 
これってどういう心理なのかしら?という質問。」
森 「なるほどね~、意味わかんないよね?」
沼 「うーん、正直理解に苦しむかなぁ。」
森 「男性がね、こっちからフッた女性に連絡する時っていうのは、
新しい彼女と上手くいってて、仕事も充実しててっていう時じゃないことは確かかな。」
沼 「ほぉ、それで?」
森 「なにかが上手くいってなくて、それが恋愛なのか仕事なのかわかんないけど、
弱気になって寂しい気持ちになった時に、男性は思い出す」
沼 「何を思い出すの?」
森 「最後まで自分を好きでいてくれたっぽい女性(笑)」
沼 「!?(笑)まぁ、それは女性もわからないでもないけどね」
森 「あとそのケースは、朝4時というのがポイントかな。」
沼 「というと?」
森 「朝の4時に電話して、電話に出る人ってあんまりいないじゃん」
沼 「まぁ、そうね。」
森 「そうするとさ、実際に電話しないで済むじゃん。
つまり、心の奥で彼は彼女と話したくなかったんだよ。
話したかったら、夜10時に電話するんじゃないかな」
沼 「じゃあ、何をしたかった訳?」
森 「ね(笑)」
沼 「『ね(笑)』じゃないでしょ?(笑)説明プリーズ!」
森 「これはオレの予想だけど、女性が考えているような深い意味はないと思う。
 
単純に少し寂しくなって、朝の4時というセンチメンタルになりやすい時間帯に
自分を許してくれそうな女性に対して、甘えん坊な気分になった。
沼 「自分からフッておきながらそういう態度は、正直女性はイラっとするけれどね」
森 「確かに、これはイラっとするよね~。
うん、彼が彼女と本気でやり直したいって腹が決まってたら、
やっぱり夜10時に電話すると思う」
沼 「じゃあさ、ちょっと話はズレるかもしれないんだけれど、
『離婚だ!』と言ってきた旦那さんがいるとします。
 
言ってしまった後に気が変わって、『やっぱり離婚はなしにしよう~!』
と言えるものなの?」
森 「ん~、そうだな。
旦那さんが、本当に離婚して別れたいと思っているケースもあれば、
『離婚だ!』っていう言葉の下にある感情をわかって欲しいという
ケースもあると思う。
 
だからそこの部分をわかってもらえたら、2人の関係性が良くなるというケースは
山ほど見てきたかな」
沼 「男性のわかって欲しい感情って何かしら?」
森 多くの場合、僕をもっと褒めて欲しい、愛して欲しいかな~
沼 「え、つまり『もっと僕の気持ちをわかって欲しい!』と伝える代わりに
『もう離婚だ~』と言っちゃってるということ?」
森 「うん、言えないんだよ、『気持ちをわかって欲しい』って。
その代わりに、『君は全然人の気持ちを考えない』って怒りの表現になって
しまったりする。」
沼 「なんで!?あのさあ、、、あんた達男性という種族ははっきり言って
メンドクサイよ、そーとーっ!
 
だってさ、離婚だ!って旦那さんに言われたら、もう慌てふためくよ、我々女性陣は!
で、なに?慌てふためかさせて『もっと愛して!』という気持ちをわかってもらおうって
思ってるわけだ!?
 
だとしたら相当あくどいやり方だよ?
離婚というジョーカーカードを切るなんてさ!」
森 「ジョーカーカード!?(笑)」
沼 「切ってるでしょ!(笑)」
森 「男性が『離婚だ!』と言うってことはね、奥さんと一緒にいる時に
感じる感情を感じたくない、だからこそ、『離婚だ!』と言ってるんだよね。
 
その時に駆け引きで、『離婚だ!』と言ってる男性はほとんどいないと思う。
 
なぜなら、『離婚だ!』という言葉の下に、「愛して欲しい」って思っているなんて、
自分でも気づいていないケースが多いからね
沼 「なんで気づいてないの?」
森 「そこは認めたくない感情なんだよね。
『愛して欲しい』って、特に自立系の男性にとってみたら、絶対に見たくない
感情なんだよ。
沼 「なんで?え?なんでよ?だって愛して欲しいなんて人間として当たり前の気持ちじゃない?」
森 「『僕を愛して欲しい』って言うのはめちゃきついでしょ~(笑)
だから、その言葉の代わりに『仕事を頑張る』という手段で愛してもらおうとはするんだけれど。」
沼 「そうなの!?あなたたちは本当にわかりにくいわね~」
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私、沼田みえぽんからの追記解説です。

『どうして朝4時に着信履歴を残したのでしょう?』

森川カウンセラーの対談に加えて、こんな複雑な男性心理も垣間見えます。

この電話、これはまず朝4時というのがキーポイントなのです。

つまり、電話で直接話したいというよりは、着信履歴をわざと残して、彼女が
折り返してくるかどうか試したという見方。

だから実際に電話に出られない時間でなければならないわけなのですねぇ。
朝4時はどんなに宵っ張りでも、早起き鳥でも寝ている可能性が高いですから。

「僕のこと、まだ気にかけてくれているのかなぁ~」

という確認をしたかった可能性もあるわけです。

もし万が一折り返しでかかってきたら、「気にかけてくれているんだ」
と確認ができるのと同時に、ちょっと話せば彼女がまだ怒っているのか、
まだ好きという感情があるのかどうか、もわかったり、、。
「スマホを目覚まし代わりにしてるから、偶然手が当たっちゃったのかな~?」

という言い訳で、自分が故意に電話をかけたこともバレずに済みますしね。

まぁ我々女性から見ると、「なんと女々しい、、」という気持ちも感じてしまいますが、
そんな複雑心理も男性たちから伺ったことがありましたので、
追記という形で書かせていただきました。

次回の対談もお楽しみに☆


🎧大人気の沼田X森川ワークショップのあるある対談レクチャーが音源になりました。

恋愛カウンセラーが解説!「男女心理の違い」~ぶっちゃけ恋愛あるある対談~
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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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