【沼田X森川ぶっちゃけトーク恋愛あるある対談(11)】「あなたって優しいよね」は実は誉め言葉ではない!?

森川カウンセラーと不定期にお届けしている、男女の考え方がこんなにも
違うんだよ!というリアルトークでお届けしている、「恋愛男女あるある対談」。

今日はその11回目。

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沼田(以下沼) 「ところで男性って『悪い男ねぇ』といわれるのは嬉しいけれど、

『いい人ね』とか『優しい人ね』といわれるのが、嫌いだっていう人がいるみたいだっと聞いたことがあるの。」
森川(以下森) 「あ~、僕も特に心理学を学ぶ前に『優しい人ね』といわれるのは嫌だったな~」
沼 「優しい人、は誉め言葉だと女性はとらえていることが多いと思うのだけれど・・」
森 「なんだかほかに褒めるところがない、うだつの上がらない男性って
言われているように僕は感じちゃうんだよね。仕事ができない、つまらない、
才能がないただ人に合わせてニコニコしているだけの人と言われている気がしちゃう
んだよなぁ。」
沼 「そうなんだ。では気が利くね、はどう?」
森 「うーん、悪くはないけれど、やっぱり「すごいね」が一番うれしいかな。」
沼 「やはりそれか~」
森 「今なら「優しいね」も嬉しいんだよ。」
沼 「え?なぜ前は嫌で、今はいいの?」
森 「昔は男性性のみで生きてきたから、かな。女性性の部分を褒められても
うれしくなかった。
弱い部分を褒められている感覚になっちゃったんだろうな。」
沼 「あ~、なるほどね~。じゃあ『優しい人ですね』はあまり使わないほうがいい?」
森 「距離が近づいた関係ならいいかも。半年くらい付き合ってる関係とかね。
でも、初対面なんかでは言わないほうが無難だと思う。
他に褒めるところがないから言われているような気がする人もいるだろうから。
沼 「じゃあ優しいわね、という誉め言葉、どんな言葉に変えたらいいのかしら?
男性陣の意見を取り入れると・・?」
森 「うーん、『器が大きいわね、』とか、『心が広いわね、』は嬉しいかな。」
沼 「あ~、そうだねぇ。
男性性の部分を褒めるといいのね。」
森 「あと、『おもしろい、』も誉め言葉、だね。」
沼 「え~?お笑い的に?」
森 「そう、面白い人ってなんだか尊敬の対象になるな、男の中では。」
沼 「あ~、リアクションが面白い人は、人として魅力的な部分でもあるよね。
それは対女性でも同じ?
反応が面白い人は、男性は相手が女性であっても好きかしら?」
森 「うーん、反応が面白い‥も確かに大事な部分だけれど、
やっぱり『あんた、本当にばかよねぇ~(笑)』とか、『もう救いようがないよね(笑)』
いじられるのは好きかもな。」
沼 「でも、本当に上から目線での『ばかにする』は大嫌いなのよね?
嬉しい『バカよね』と大嫌いな『バカよね』の差はどこにあるの?」
森 その言葉を発する前までに、どれだけ自分を尊敬してくれているか、
がカギだと思う。尊敬してくれている前提があると、その「ばかよねぇ~(笑)」
のセリフはとてもうれしいものになるな。」
沼 「なるほどね~。どうしてそんなに尊敬されたいの?」
森 「自信がないから」
沼 「え、じゃあ何?自分で自分のこと『俺すげぇじゃん!』と男性は
これっぽっちも思えていないの?」
森 「いや、ほとんどの男性は『俺すげぇ』と思っている部分はあると思う。
でも同時に正反対の『俺はだめだ』と、自信がない部分も共存している。」
沼 「確かに、ほかのオトーサンたちも飲んでいる席で、
『俺はすごい!俺って天才!』
と言って、奥さんに『あんたばっかじゃないの~!』と突っ込まれているの、
見ることは結構多いね。
あれはふざけていっているのかと思ったけれど、半分本心なのね。」
森 「ほんと、不思議な感情で、これは男性特有の心理だと思う。
自信がないときも多分にあるのに、『俺って天才!』と思う瞬間もあるんだよね。」
沼 「男性の7不思議だねぇ。」
森 「笑」
沼 「男性の7不思議といえばね、こんな7不思議もある。」
森 「何?」
沼 「私たち女性は、「繋がる」ということにものすごく意味を見出している気がするの。
例えば、朝のおばちゃまたちの立ち話。
例えば幼稚園の送り迎え時の、ママたちの立ち話。
中にはもちろん苦手だ・・という方もいるのだけれど、
女性って全般的に『語って、話し合って、繋がる』気がするの
でも息子の友達見ていると、息子たちの遊び方で、『個』だなぁ、と思うことがある。」
森 「あ~、なんだかわかるな。
僕が高校の時、すごく仲の良い友達の家に遊びに行った時、一言も話さないで、
でも同じ空間にいる‥ということがよくあった。
同じ部屋にいてただお互いが漫画を黙って読んでるの。
そういうのが楽しかったりする。」
沼 「それ、遊びに行ってる意味がない気がするけれど。(笑)
うちに来てくれた息子の友達がまさにその「漫画をそれぞれが黙って読む」
ということがあったから、『ほら、せっかく遊びに来てくれているのだから、
みんなで何か遊びなさい!』と言ったことがある。」
森  「それ、みんなで遊んでいるんだって!男の感覚からすると」
沼 「ごめん、理解できん。(笑)
一人で家にいるときに漫画読んだらいいじゃない?と思うけれどな。
何もせっかく集まったときに、無言で皆で漫画って・・・。」
森 「だから大好きな女性と一緒に同じ空間に入れさえすれば、
片方が何かパソコンとか見てて、片方がTVを見てる。
でも会話がない。それも楽しかったりする。」
沼 「え~?私はやっぱり同じ空間にいたら、楽しさや感情を共有したいなって
思うかな。一緒におしゃべりしたいな~。長年連れ添った夫婦なら、
毎日弾丸のように話すことはないけれど、まだお付き合いしている段階の
カップルなら、私はせっかく会ったのだから、話したい!
と思うなぁ。」
森 「男友達が集まって、無言で漫画を見る。5時間とか。
男の感覚だなぁ~(笑)」
沼 「女子が集まって無言で本を読む。
うーん、やっぱりちょっと違うなぁ。
やっぱりおしゃべりだな、お菓子とかつまみながら。
本当に男女で、こうも違うのねぇ。」
カウンセリングでも、「夫が黙ってリビングにいるので、なんだか落ち着かないから
私はキッチンに逃げちゃうんです」というお話を伺ったことがあります。

もしかしたら、旦那様は一緒にいるだけで幸せ、だったのかもしれませんね。

🎧大人気の沼田X森川ワークショップのあるある対談レクチャーが音源になりました。

恋愛カウンセラーが解説!「男女心理の違い」~ぶっちゃけ恋愛あるある対談~
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2018-01-15_081259

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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