先日森川カウンセラーとコラボで開催した
「恋愛カウンセラーがみつけた、恋がうまくいくたった1つの方法」。
多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。
「恋愛カウンセラーがみつけた、恋がうまくいくたった1つの方法」。
多くの方にお越しいただき、本当にありがとうございました。
「対談ブログがめちゃ面白かったです。
今後も続けてほしいです!」
というお声、うれしいことに全国から頂いております。
本当にどうもありがとうございます。
先日、2人でお疲れ様会(?)ということで、森川カウンセラーと
一緒にランチをしてきました。
その時の私たちの対談です。
沼田(以下沼) 「陽ちゃん、講座お疲れさまでした!」
森川(以下森) 「お疲れさまでした!」
沼 「陽ちゃん、講座の感想としてどうだった?今回、講師デビューだったのよね?」
森 「もうめちゃ楽しかった。」
沼 「何が楽しかったの?」
森 「参加した皆に笑ってもらえたこと。」
沼 「は?笑ってもらえたこと??そんなに笑われたかったの?」
森 「うん(笑)みんなの笑顔を見ると、うれしくなった。みえ子さんは?」
沼 「私も楽しかったよ~。頂いた感想に”こんな対談形式のレクチャーを
する講座って今まで見たことがなかったから、すごく印象に残りました”
というのがあったのだけれど、今までやったことのない分野を開拓していくことって、
本当にワクワクするんだよね。
する講座って今まで見たことがなかったから、すごく印象に残りました”
というのがあったのだけれど、今までやったことのない分野を開拓していくことって、
本当にワクワクするんだよね。
そのワクワク感が皆に伝わっていったのかな?とも思う。」
森 「そうだよねぇ」
沼 「あ、そうそう、あと一番多かった感想が”目から鱗でした!”
というものだったよね。
というものだったよね。
それを見て、『あ~、多くの人は日常で男の人の心理を聞くことって、
なかなかないのかな~』と感じたのよ。」
なかなかないのかな~』と感じたのよ。」
森 「そうなんだね~」
沼 「だから現実男性心理を知りたいのに、聞けない。
あとね、もう一つ書かれていたのが、”講座の対談レクチャーで
男性心理と女性心理の違いがよく分かった”というもの。
男性心理と女性心理の違いがよく分かった”というもの。
今回の講座内でほめポイントが男女で違う、話しの深さが男女で違うと、
結構対比でお伝えした部分も多かったんだけれど、女性も普段、
自分の『女性だからこう感じるんだ~』という女性の特性を
結構対比でお伝えした部分も多かったんだけれど、女性も普段、
自分の『女性だからこう感じるんだ~』という女性の特性を
意識することってないと思うの。
その部分を敢えて言語化したのも、違いが判ってよかったみたい。」
森 「たしかに」
沼 「頂いた感想の中に、質問もありました。
”男性って何も考えていないように見えて、本当に何も考えていない
謎について是非解説してください。”というリクエストを頂いているの。」
謎について是非解説してください。”というリクエストを頂いているの。」
森 「なるほど」
沼 「男の人って、仕事の面ではものすごく一生懸命考えていると思うの。
どうプロジェクトを進めていこうか、どうチームをまとめていこうか、とかね。
でもプライベートなことになると、確かに考えなくなっちゃう気がするの。
それって仕事で考えすぎているから、もうプライベートまではできないってことなの?」
森 「これ、きっと2人の関係性を考えていないってことだよね?」
沼 「そうだと思う。僕がこんな行動をとると、君はこんなことを感じちゃうよね?
となぜ男性は考えないのだろう?と女性は思う。
なぜなら女性は常に『こんな行動をとったら、彼はこう感じるだろうな?』と
予測を立てることが多いから。
予測を立てることが多いから。
だけれど、男性になんでこんな行動をとるのよ?と聞いても『わかんない』と
返答されることがある。
返答されることがある。
『わかんない』と答えられると、女性は『この人何も考えていないの?』
と思ってしまう。」
と思ってしまう。」
森 「そうだね、確かに男性の方が相手の感情についてあんまり
考えてないかもしれないね。
考えてないかもしれないね。
あと、それ以上に、自分の感情がわかっていないケースが多い気がする。」
沼 「じゃあさ、陽ちゃんは心理学を学ぶ前は、今のように感動して
泣いたりってことはなかったの?」
泣いたりってことはなかったの?」
森 「正直なかった。人生で1回だけ泣いたことを思い出すのは、
阪神の川藤が引退の年かなんかのオールスターで、2塁打打った時に
感動して泣いたことかな(笑)」
阪神の川藤が引退の年かなんかのオールスターで、2塁打打った時に
感動して泣いたことかな(笑)」
沼 「はぁ・・。(ため息)あの・・、もっと日常レベルで
感動することって、ありそうなものだけれど?」
感動することって、ありそうなものだけれど?」
森 「でも、心理学を学んで女性性の要素が自分に入ってきたら、
すごい感動して泣くことがめちゃ増えた。女性性って緩むことなんだよね。」
すごい感動して泣くことがめちゃ増えた。女性性って緩むことなんだよね。」
沼 「あ~、男性ってそんなに日々緊張しているんだ?」
森 「もう男性性の鎧を着ている感覚。ある意味、
自分の心の深い部分を話すことってこの鎧を脱がないと話せないんだよ。」
自分の心の深い部分を話すことってこの鎧を脱がないと話せないんだよ。」
沼 「あ~、女性性って安心感とか・・」
森 「そうそう、感情とかね。
本音を話すことって、その鎧を脱いで弱いところを見せる感覚なんだよね。
だから脱ぎたくないんだよね。」
沼 「でもさ、女の人はその鎧を脱いでほしいんだよね。
だって女性は本音の深い部分でのコミュニケーションが好きだからね。
だって女性は本音の深い部分でのコミュニケーションが好きだからね。
じゃあ、それを脱いでもらうにはどうしたらいいの?」
森 「うーん、男性はやっぱりセックスのときかな。
セックスの後なら深い話もできるかもしれないな。」
セックスの後なら深い話もできるかもしれないな。」
沼 「あ~、なるほどね」
森 「妻によく言われていたのは、
『(陽介は)すぐにふざけてごまかす!』ってセリフ。
『(陽介は)すぐにふざけてごまかす!』ってセリフ。
(ふざけてる僕の様子が)なんとなくわかると思うけれど。(笑)」
沼 「(うなずきながら)あ~、もう超わかる超わかる~(笑)」
森 「それはつまり鎧を脱ぎたくないから、ふざけて話題をそらす・・。
これは無意識レベルの行動なんだろうけれど。
自分の感情に向き合いたくないんだよね。」
沼 「あ~、本当に男性は感情に向き合いたくないんだよね」
森 「なんで鎧を脱ぎたくないかといえば、
鎧を脱ぐと弱い自分になっちゃう気がするから。
鎧を脱ぐと弱い自分になっちゃう気がするから。
一度鎧を脱いじゃうと、もう社会で戦えない気がしちゃうんだよね。」
沼 「なんで?脱いだら、さぁまた鎧を着ましょうか?ってすればいいじゃない?
できないの?」
森 「できないって思っちゃう。」
沼 「へぇ~、じゃあ陽ちゃんはもう鎧は着れないの?」
森 「最近、今日のように講座のことをあれこれ考えていると、
ワクワクしてきて、もう一度何かやってみたい!という意欲は出てきた
感じがするかな。」
ワクワクしてきて、もう一度何かやってみたい!という意欲は出てきた
感じがするかな。」
こうして対談は盛り上がっていきますが、この続きはまた次回に。
陽ちゃん、本当に講座に取り組むことが楽しいみたいですね~。
🎧大人気の沼田X森川ワークショップのあるある対談レクチャーが音源になりました。
恋愛カウンセラーが解説!「男女心理の違い」~ぶっちゃけ恋愛あるある対談~
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