誰かを大切に想う気持ち

ブログ更新が滞り、申し訳ありません。

今週末にアメリカに発つに当たり、マンションを退去したり、不動産屋さんに鍵を返却したり、
住民票を除籍したり、とにもかくにも日本を出るに当たり、山のような手続きに奔走していました。

ここ数日の出来事。

次男の地元の小学校の最終日。
何人もの同学年の友達が代わる代わる我が家にプレゼントをもって訪問してくれ、
次男は感謝感激の時間を過ごしていました。

昨日は3年間お世話になったテニススクールの最後のレッスン日。
在籍しているコーチたちに
「アメリカでも頑張れよ!日本に遊びに来た時はここにも来るんだぞ!」
と暖かい言葉をかけてもらい、固い握手を交わしてスクールを後にしました。

長男は最後の最後まで送別会の日々に追われ、数枚の色紙を頂いていました。
昨日までの在籍ぎりぎりまで部活の合宿にも参加し、悔いの残らない日本の高校生
を昨日終えました。

私も毎週のように企画してもらった送別会に参加させていただき、
同じマンションの理事会のおじいちゃん達にもお見送りをして頂き、
実り多き日本の生活を送ることが出来ました。

私にとって15年ぶりの日本生活で、帰国した当初は不安感満載の日々でした。
欧米の人達はパーティも多く企画するし、
カードのやりとりも頻繁。
繋がりをとても大切にする国民性。
でもきっと日本人はシャイで保守的。
私は勝手にそう思っていました。

ところがどうでしょう
何人ものママ友は、
子供達が写った写真を写真立て付きでプレゼントしてくれたり、
長男の3年半の学園生活の写真をプリントアウトしてファイルにしてくれたり、
送別会を企画してくれたり、
沢山のプレゼントをしてくれたり。
担任の先生達は、それぞれの学年の息子達の学校での一こまの写真をつけた
メッセージカードを手渡してくれたり。

日本人も捨てたものじゃありません。
ちゃんと沢山の想いを伝えてくれました。

おかげで私は、日本を離れがたく思い、
カウントダウンに入った残り少ない日本生活を大切に思うあまり、
ほとんど眠らない生活をしています。

少しでも多くの日本のテレビが見たくて。
少しでも多くの人にさよならが言いたくて。
少しでも日本の物に触れたくて。

こんなに家族皆が良くしてもらい、
そして多くの仲間に出会え、充実した毎日を送れたことに
心から感謝しています。

こんなにも素敵な絆ができたのは、
人間だれもがきっときっと「誰かを喜ばせたい」という気持ちがあるからだと
思います。

その気持ちはきっとあなたの中にもあるのではないでしょうか?

その気持ち、ちゃんと伝えてくださいね。
きっと今の私のように大感激することだと思います。
私達家族、本当に多くの方の暖かさのおかげで素晴らしい時間が持てました。

本当に日本の皆さま、ありがとうございました。

これからもどうかよろしくお願いいたします。

今日もブログを読んでいただき、心から感謝いたします。
今日も一日、皆さまにとって素敵な一日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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