子育てに頑張っている皆さまへ、そしてこの世に生まれた皆さまへ

子供に毎日接していて、本当に疲れた。
毎日が戦いのようだ。
もう育児放棄したいくらい
ママ友との付き合いに疲れた。

子育てをしていると、疲れてしまったり嫌になってしまうこと、あるかもしれませんね。
育児は1人の人間に深く関わることですから、色々な問題にもぶつかることもあるかもしれません。
いえ、ぶつかるものでしょう、きっと。

小さいときには夜なかなか寝てくれない。
いつも悪さばかりして、正直イライラする毎日。
大きくなれば子供達の友達関係に悩んだり。
勉強は大丈夫なのか?とやきもきしたり。
もっとこんな子だったら・・・と理想を押しつけたくなったり。

先日、素敵な映画を見る機会に恵まれました。
「うまれる」と検索すれば、そのHPにたどりつくでしょう。

子供達が口々に発言するシーンでその映画は始まります。
「僕はママを選んで生まれてきたんだよ。
「ママが寂しそうだったから。だから僕の愛でその寂しさを埋めてあげようかなって思ったんだ。
「なんだか楽しそうな家族だから、だからこの家族の子供になろうって生まれてきたんだ。

胎内記憶をもって生まれてくる子供達はそんなに多くはないそうですが、確実にいるそうです。

そして、お母さん達のコメントのシーンもありました。

もしも子供が私を選んでくれていたとしたら・・・
世界の中で「私をママにしたい!」と選んでくれていたとしたら・・・
本当に「私を選んでくれてありがとうね。」と思います。

私も映画を見ていた時、同じことを感じました。
息子達は私を選んでくれたのか。
世界人口40億の半分の20億はいるであろう、女性の中から。
「私を選んでくれて、ありがとうね。
きっと意味があって、私を選んでくれたんだね。」
そんな想い。

私達の子供は、一体どんなメッセージを持って生まれてきてくれたのでしょうか?
とんでもなく手のかかる子供であっても、この人をママやパパにしたい!
そんな健気な思いで、私達の元に宿ってくれたのでしょうね。

               

これは親になった人だけの事ではありません。

皆さま1人1人、皆さまのご両親を選んで生まれてきた・・・・
そう仮定したらどんな感情を感じますか

あんなひどい両親を選んだ?ありえない
もし選ぶ余地があったなら、もっと別の親を選びたかった

そんな想いの方もいらっしゃるかもしれません。

でも、
この両親を助けたいと思った。
どうしようもないくらいダメな親だからこそ、何とかしてやりたい!そんな思いだった。
自分の魂のレベルを上げるために、敢えてその家庭を選んだ・・・

そんな生まれる前の気持ちがあったのかもしれません。
その記憶は確かにないですよね。
私達は普通、生まれる前の記憶はもっていないもの。

けれども、もしも本当にそんな気持ちを生まれる前の私達にあったとしたら・・・
私達の両親に何をしたかったのか。
そして、何をしたくてこの世に生まれてきたのか。
そこに思いを馳せると、何か気づきがあるかもしれません。

両親が偶然にも出会わなければ、私達は生まれてはきませんでした。
その前のおじいちゃん、おばあちゃんが出会わなければ、私達の親は生まれてこなかった。
すなわち、私達は生まれてこなかった。

こうやってさかのぼる事、10代前まで数えると、2046人の偶然の出会いが必要だったのですって。
(すみません、計算間違っていたらごめんなさい!

この映画を見て、大事に自分の人生を生きよう・・・
そう思いました。

大切な大切な命です。
自分の子供も、そして自分自身も。
今日という日を生きたかったのに、病気などで生きられなかった人たちもいるはずです。

沢山の偶然から今があります。
沢山の奇跡から今日があるのかもしれません。
そのことに感謝したいな・・・と感じます、心から。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうござます。
今日もよい1日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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