もやもや感をなくしたい時

尾てい骨骨折の次にやってきたのは、奥歯が真っ二つに割れてしまったこと

私は歯ぎしりがひどく、歯の根っこの治療中だった奥歯が割れてしまったことに先週の金曜日に
気がつきました。
「どうしよう?こんな状態で保存は無理だよなぁ・・。となると、抜く・・よね?」
素人にもわかる、これは抜くしかない状態
今後は、ブリッジか入れ歯かインプラント治療。
それぞれにメリット、デメリットがある。

ブリッジが金額的にも無難かなぁ・・。でも健康な隣の歯も削るんだよなぁ・・。
入れ歯・・。これも歯茎が摩耗するし・・。合わないと痛みもあるらしいし・・。
インプラント・・。高額なんだよなぁ・・。歯茎に(というか、骨に)金属のようなもの埋め込むんだよなぁ・・。
怖いよなぁ・・。

あーでもない、こうでもない・・とずっと一日モヤモヤとした気分。
そして、土曜日、「沼田さん、残念ながら抜歯です。」と歯科医に告げられ、抜歯。

40年近く頑張ってくれた奥歯。抜かれた歯を見て、思わず診察台の上で泣いてしまいました。
歯科衛生士さんや歯医者さんは「痛かったですか」と驚いていましたが、
「いえ、なんだか歯に御苦労さまっていう気持ちが出てきてしまって・・」
と言うと、「そんな風に思ってもらって、歯も嬉しく思っていますよ。」
と優しく言ってもらえました。

その後も「この奥歯、どうしよう・・」とモヤモヤとした気持ちでしたが、
自分の中に、すでにきっと答えがあるはず
と思い、静かに考えてみました。
そして、無意識にネットで検索していたのは「インプラント」の文字。
あ~、そうか。私はインプラントを考えていたんだな、とわかりました。
弟が以前、インプラント治療を受けていたので、どこの歯科医で治療したのか教えてもらい、
翌月曜に電話をし、火曜日に診察してもらいました。
そこで治療について丁寧に説明をしてもらい、インプラントを埋め込む日まで予約してしまいました。

帰りの電車の中では、もうモヤモヤとした感覚はありませんでした。
それよりもこの先の霧が晴れてきた感覚。

そういえば、尾てい骨骨折した時も同じでした。
帰りの札幌の空港で「私の尾てい骨は折れているのだろうか?この先どんだけ治るのに時間がかかる
のかなぁ?どんな治療なんだろう?」
と思っていた時は、悶々としていましたが、翌日病院で「あ~折れていますね。治療法はただ放っておくしかないんですよ。痛みは3カ月くらいはあるかもしれないですね。」
と「骨折しているけれど、治療は特になし。痛さは3カ月あるけれどとりあえず生活はおくれる」
とわかって、
先の道が見えると、モヤモヤ感は減る気がしました。

以前お付き合いをしていた彼と、もうダメなのか?
彼は気持ちが離れているのかな?どうなの?
と、彼の態度から無理なのかな・・でも・・あ~、やはりだめ?
とグレーゾーンの時、モヤモヤしていました。
でも、振られてしまって「やはりだめだった!」と白黒つくと、
「よし、また友達に合コン誘ってもらおう!」
「この際、もっときれいになるためにちょっと手の出なかった、あの高い美容液、買っちゃおう!
と振られたショックはしばらくありましたが、モヤモヤ感からは解放され、次に進む道が見えてきたように
思います。

私の場合、きっとショックなことであれ状況がはっきりとした時、
「どうなるんだろう、この先。」という、モヤモヤとした気持ちが払しょくされるように思います。
現実を受け入れた時、きっと次に打つ手が見えてきます。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
皆さまにとって良い一日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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