居酒屋でのクリスマスイヴ

間もなくクリスマスですね。
私が結婚する前のクリスマスは、バブル全盛期もあるのか
「彼氏とクリスマス豪華ディナー、その後はシティーホテルで1泊」
なんていうのが定番でした。

けれども、私は一度もこの定番クリスマスを過ごした経験がありません。

私の記憶に残っているのは・・・

彼のいない女子達が集まって、レストランはカップルがいっぱいだから居酒屋でワイワイ楽しんで、そのままカラオケになだれ込む。
または、ケンタッキーを買いこんで、友達の家に集まってクリスマスパーティ(もちろん女性だけ!)

といったイブでした。

今では家族でちょっと鳥肉入れるけれど、普段の日と変わらない。
でも、ちょっとワイン飲んじゃおうか?
みたいな日です。
家族になってしまうと子供達中心で、ロマンチックさに欠けてしまいます。

私は結婚するまで、女友達と居酒屋やカラオケでワイワイと過ごしていました。
生きるパワーになる出来事です。それだけ本当に楽しかったということ。

今は子供達にどうやってサンタから・・としてプレゼントを渡すか?
が最大の関心事です。
サンタさんは、本当に夢を与えてくれる不思議な存在。
親になると、いつ子供がサンタの存在を否定してしまうか、ちょっと怖いもの。

色々な想いをもって迎える日。

昔私は付き合っていた彼に本命の彼女がいて、
昼間だけちょこっと会ってもらい、夕方からは放置された経験があります。

あれは流石に辛かったかな。
家で実家の両親と普段と変わらない夕飯を食べながら、でも「今頃好きな彼は彼女とデートかなぁ」
なんて思っていましたから。

当時は「私は2番目は嫌だ」と告げて別れる決心もつかず、「会ってくれるだけましなんだ」
と一生懸命自分を納得させようとしていました。
今から思えば、これは自分自身を大事に扱っていなかった証。
自分自身に自信なんて全く感じることもできず、どこかで1番になれないのは当然・・
そんな気持ちを自分に抱いていました。
その気持ちのまま、世界も思い描いていたように応えてくれてくれていたわけです。

今から思い返せば、それも思い出となりました。
どんな出来事も過去の出来事になっていくものですね。

毎年、クリスマスがやってくると居酒屋クリスマスを思いだします。
それは理想していたものと現実があまりに開きがって、それがかえって「おもしろさ」に私自身が感じるからかもしれません。

今日もブログを読んでいただき、ありがとうございます。
良い一日でありますように

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

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