潜在意識が作るパートナーシップ【アメブロ「恋と仕事の心理学」より】

一昨日の深夜に香港から帰国しました。
香港は私達夫婦生活をスタートした場所でもあり、また長男が生まれた場所でもあります。

14年ぶりに香港を訪れて感じたこと、色々なのですが、それはまた、明日のブログでお伝えしますね。

さて、アメーバーブログ、【恋と仕事の心理学】、木曜の”もっとラブラブに”を隔週で三島桃子カウンセラーと共に担当することになりました。今日はその記事をこちらでもご紹介しますね。

恋と仕事の心理学

みなさま、はじめまして。
木曜の”もっとラブラブに”を今日から隔週で三島カウンセラーと担当する
ことになりました沼田みえ子です。

どうぞよろしくお願いいたします。


                           
 

さて、早速なのですが、ちょっと想像してみてくださいね。

「結婚18年目の夫婦。夫はサラリーマン、妻は専業主婦。子供は2人。」

この夫婦はどのような関係だと思いますか?

夫婦関係なんて5年もいれば、もうマンネリ化は避けられないよ。
きっと奥さんは「亭主元気で留守がいい」と思っているだろう。
夫の事はATMだと思って割り切った関係なんじゃないの?
寝室も別かもしれないし、セックスレスなんじゃないかなぁ?

このように思った方はいませんでしょうか?

実はこれ、私が心理学に興味を持つ前の、夫婦仲が冷めた感じの時に思って
いた私の気持ちなんです。

パートナーシップを構築するにあたっての原点、基準にするモデルは、私た
ちの両親にあるといわれています。

私たちの親世代は夫婦を呼び合う時も「おい」「お前」「あなた」又は「お
父さん」「かあさん」だったりします。

戦後の高度成長時期の日本の家では、川の字で家族みんなで寝る・・・とい
うことも珍しくは無く、このような中で両親がセックスをする・・というこ
とは難しい状況だったことでしょう。

高度成長期を支えたお父さんたちは、毎晩遅くまで会社で残業をし、家事育
児は妻がするのが当たり前の時代。
もしかしたら
、「結婚なんてするんじゃなかった。お母さん、いつも大変だよっ!」
「あんたたちはお父さんみたいな人と結婚するんじゃないよ!そもそも結婚
なんて女にとっては損することばかりだよ!」

なんて子供たちに言っていたかもしれません。

そんな両親を見ていた子供たちが大人になった時、

夫婦関係は長くいると、そのうちマンネリ化が進むものだ。
夫婦の間にロマンスが無くなることはいたしかたない。

そんな風に思ってしまうかもしれませんね。

私は10年以上を夫の仕事の関係でヨーロッパに住むという経験をしました。
そこで目にしたものは、日本での夫婦関係とは大きく異なるものでした。
大きなカルチャーショックを受けました!

私のイギリスでの隣人は、もう定年退職したご夫婦。
しかし、2人でファーストネームで呼び合い、奥さんのお誕生日には大きな
花束を贈るようなご主人。週末の夜には2人そろってミュージカルを見に行
ったり、夏にはのんびり庭にデッキチェアをだして日光浴をしていました。

私の2人の息子たちの通う現地校のパパやママたちは、金曜には決まって夫
婦2人で食事に行く・・ということもしていました。
息子たちを放課後友達の家で遊ばせる時は、決まって迎えに行った先のイギ
リス人ママとソファーであれこれとおしゃべりしていることが多かったので
すが、そのママ友のご主人が帰宅すると、決まってご主人はソファーに座る
ママ友に「ただいま!」のキスをしていました。

お~、アメリカの映画の世界だなぁ~。

私のとって大きなカルチャーショックだったのですが、同時に

「うらやましいなぁ」

とも思ったのも事実です。

日本人のオトーサンであるわが夫は、イギリスに住んでいてもモーレツ会社
員として、金曜であっても帰宅はやはり遅かったのです。

もちろん文化の違いはあるのですが、長年連れ添った夫婦であっても”ラブ
ラブな関係”は存在するんだなぁ・・と心に強く焼き付きました。

そして、そのような光景を当たり前にとらえている息子の現地のクラスメー
ト達はやがて大人になった時、きっと同じようにパートナーに接するのだろ
うなぁ・・としみじみ思いました。

夫婦は5年もいれば飽きてくる。マンネリ化が進む。
そんな意識が心の中、特に潜在意識、無意識下にあるとしたら、きっと夫婦
関係はその通りになるでしょう。
なぜなら潜在意識は私たちの思いに忠実であり、私たちが願う通りに現実化
していくからです

その彼らの様子を見て、夫婦関係をずっとラブラブな状態にすることは可能
なんだ・・

私の意識は大きく変わりました。

しかし、わが夫婦も典型的な日本人夫婦。
特に子供が生まれた後には夫婦関係に一時期、すれ違いが生まれました。
夫は好き放題しているように見えてしまい、一方で私自身は育児を押し付け
られているような感じがしてしまい、一人犠牲になっている気持ちでいっぱ
いでした。

「なんで私ばっかりが大変なのよ!」そんな不満から最悪な妻の態度をとっ
ていたと今から思うと感じます。

けれども、心理学で得た知識を使い、出来ることから実践し、今では新婚時
より仲よしの夫婦になりました。

自分が変わると周りが変わる。
パートナーは自分の鏡。
本当にそうだなぁ・・・と実感しました。

結婚18年目、子供が2人。夫はサラリーマン。これは私たち夫婦のことです。

仲よしではあるのですが、今でも夫婦げんかも時々勃発しますし、どちらか
に犠牲感が募り、大爆発!も往々にして起こったりします。
そんな夫婦が、どうやってラブラブな関係を作っていけるよう、日々努力
(!?)しているのか??

パートナーのいる方にはもっとラブラブな関係に。
現在パートナー募集中の方には、これからの参考にしていける内容をお伝え
していけたらと思っています。

皆で一緒に幸せへの道を探していきましょう。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

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この記事を書いた人

沼田みえ子のアバター 沼田みえ子 心理カウンセラー

1968年4月横浜生まれ。夫婦関係、恋愛問題が得意。

JAL国際線CAとして世界中の空を飛んだあと横浜ー大阪と2年半遠距離恋愛だった彼と1994年に結婚。離婚の危機にあった夫と夫婦再構築の時に心理学を知る。2012年よりカウンセリング活動を開始。カウンセリングだけではなく、講演、心理学ワークショップの講師など精力的に活動しています。

年間有料電話カウンセリング指名本数で、2位を1回3位を4回弊社で表彰された実績を持つ。

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